2001/07/08 - 2001/07/09
155位(同エリア320件中)
YOSHITOさん
- YOSHITOさんTOP
- 旅行記264冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 317,182アクセス
- フォロワー17人
英国の旅3日目はロンドンのパディントンから汽車で
オックスフォードへ。大分前に仕事でオックスフォード
大学には2度ほど来ているが観光では始めての訪問。
午前中着くなりスーツケースは宿に預け1日大学街を歩
く。観光と言っても大学以外は知らないので言わばキ
ャンパス巡りである。
翌朝はタクシーを呼んでオックスフォードの北部の
レンタカー屋へ急ぐ。
-
7月8日午前11時過ぎにはオックスフォード
に到着した。ロンドンからおよそ1時間20
分程かかった。
駅からタクシーで5,6分でファルコン・プ
ライベート・ホテルに着いていた。
荷物だけ預けるとネットで調べておいたアビ
ントン通りを歩いて10分と言うオックスフォ
ードの街に出かけた。 -
少し歩くと川だ。これはオックスフォード
運河であろうか。道路脇のボート・ハウスには
沢山のボートが止めてある。 -
すぐ街中に入り最初に出会ったのは War
Memorial Park。これは第2次世界大戦の
記念公園かと思った。実は帰国後調べた処
もっと昔の話で17世紀の英国市民戦争の事
と理解した。 -
この戦争記念公園で見かけた黄色い花を咲
かせた樹木。名はわからない。ズーと後に
テレビで見たサンシュユと言うミズキ科の
木に似ている。 -
公園の奥に進むと左手に立派な建物がたつ。
この時は私は何の建物か氣付かなかった。
しかしこの公園はもともとクライスト・チャ
ーチ・カレッジと隣合わせ。
『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャ
ロルが数学を教えていたクライスト・チャー
チ・カレッジの校舎の一つだった。それにこ
のカレッジは英国歴代首相が13人も誕生してい
る名門でもある。 -
この公園の奥は大きく開けている。特に何
があるという訳でもない。北側に見える建物
は恐らく13世紀からの古いマートン・カレッ
ジと思われる。かつて皇太子の浩宮殿下が留
学されていたカレッジである。以前学習院教
養新書の『テムズとともに・・・英国の二年
間』を興味深く読んでいる。 -
公園を出て少し行くとオックスフォード
博物館に出会った。しかし先を急ぎとりあえ
ずこのミュージアムはパスする。 -
2階から3階へ自然の植物が這っているレ
ストランが目にとまった。 -
四つ角に立つカーファックス塔。
19世紀に再建された教会の一部でこの
99段のタワーに上るとオックスフォード
市内が眺められると言うので£1.20の
チケットを求める。 -
確かに市内360度が見渡せる。市内東部
の風景。各カレッジも見渡せる。
西部方面には明日出かけるコッツウォルズ
地方につながる草原が望める。 -
やはり大学町で若者が多い。イギリス全土か
らはもちろんヨーロッパからの観光客も目立
つ。日本人はあまり見かけない。 -
15世紀創建のオール・ソールズ・カレッジ。
幾つもの素敵な建物をとらえても実はカレ
ッジの名前が判らない場合も多い。 -
ハートフォード・カレッジの新旧館をつなげ
るハートフォード・ブリッジ。
ベニスの橋に似ており溜め息橋とも言われる。 -
17世紀創設のシェルドニアン・シアター。
大学の学位授与式はこの劇場で行われる
と言う。 -
この川もやはりオックスフォード運河と思わ
れる。或いはテムズ川の上流であろうか? -
市内を東に通り抜けた所に大学の植物園を
見つけた。The University of Oxford
Botanic Garden とある。大学付属の植物
園があるのは承知していたので躊躇なく£
2.00払って中へ入る。
入ってすぐの庭園には白い花の咲く蓮池が
あった。 -
17世紀の始めに大学の医学研究の目的で
設立された薬草園で世界中から8千種以上
の植物が集められていると言う。
イギリスでも最も古い植物園であるが美
しい花々が咲き乱れると言うよりは地味
な花がひっそりと咲いている。 -
この通りでは珍しくカラフルな商店が並ぶ。
-
市内巡回2階建てバスの乗り場には日本語他
のテープつきで£8.00およそ¥1,500の案内
版が立っている。また一部のカレッジでは学
内徒歩ガイド1時間£5.00などの看板も見ら
れる。
私自身はもう独りで随分歩いているので今さ
ら参加はせず。路地を歩いていると一部のカ
レッジでは観光客にも公開している様子。
カレッジの受付のスタッフに断ってキャンパ
スに入ってみた。リンカーン・カレッジの食堂。 -
こちらはジーザス・カレッジのキャンパス。
やはり夏休み中で学内はひっそりしている。 -
エクスター・カレッジのキャンパス内の教会。
このカレッジではコッツウォルズには縁の19
世紀の工業デザイナーウイリアム・モリスも
学んでいる。 -
夕刻4時過ぎにはホテルに戻った。朝預けて
いたスーツケースを受け取り自室に入る。
こじんまりした部屋だが割にすっきりして
いる。 -
翌7月9日(月曜日)の朝。自室の窓から大学
方面の景色。今朝も空は晴れていない。イギ
リスは何時来ても曇りや小雨の印象が強い。
事実綺麗に晴れ上がった青空は稀だ。
今日はいよいよこの旅の本番、コッツウォル
ズ地方のドライブが始まる。
Lower Ground半地下の食堂で美味しい朝食
をとった後地元のタクシー会社へ電話を入れ
る。 -
9時半にはホテルにタクシーが着く。
快晴とはいかないが爽やかな朝だ。運転手に
は上機嫌で
「今日はこれからコッツウォルズ地方を車で
回る」
「コッツウォルズの村は良い田舎だよ。特に
私の好きなのはボートン・オン・ザ・ウオー
ターだね」
「そこは私も回る予定に入っているよ」
「昔は今ほど人も来なくて静かな村だったがね」
10時前にはレンタカー屋のハーツに到着。
処が東京で予約していたオートマ車は今ないと
言う。私はマニュアル車にはもう永いこと乗っ
ていない。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
YOSHITOさんの関連旅行記
オックスフォード(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24