2010/02/01 - 2010/02/07
5位(同エリア13件中)
Fluegelさん
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10泊のつもりが、一日延びて11泊13日の一人旅となりました。
2月1日(月)LH 741便 FRA着15:30.フランクフルトにstopover
2日(火)LH4550便 Igreja S Francisco等を見学。 ポルト泊
3日(水)日帰りツアーでサンティアゴ(スペイン)へ。ポルト泊
4日(木)雨。El Corte Ingres等で買物。 ポルト泊
5日(金)REDEバスで移動。Se、人骨堂、神殿等を見学。エヴォラ泊
6日(土)REDEバスでリスボンへ。レンタカー借出。乗馬 エストリル泊
7日(日)ケルース、ベレンを見学(無料日)。乗馬。 エストリル泊
〜ケルースまでが、その1。ベレンから、その2の旅行記へ〜
8日(月)乗馬。ロカ岬、シントラ(カプーシュ、ペナ宮)を見学。 エストリル泊
9日(火)乗馬。シントラ(ムーア城跡,王宮,モンセラーテ)を見学。エストリル泊
10日(水)乗馬。リスボンで車を返却。ウィンド・ショッピング。リスボン泊
11日(木)LH2175便 雪(FRA)のため3時間遅れ。フランクフルト泊(ルフトハンザ持ち)
12日(金)LH 740便 機中泊
13日(土)帰国
表紙写真:ケルース宮殿のイタリア式庭園。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス レンタカー タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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ポルトガルは初訪問国で、ポル語もできないので、いろいろ下調べした。10年ぶりとなったドイツも、フランクフルトは20年以上ぶりだったので、下調べすべきだった。FRA空港内には、簡易ベッドが並び毛布が山積みで、中国人が何人か、一夜を過ごすべく、ベッドに座っていた。
フランクフルト(Niederrad)のホテル客室より撮影。この雪を見ても、まさか自分が帰国便に乗り遅れ、この街に再び泊まることになるとは、夢にも思わなかった。 -
隣接するREWEで買った夕食。こんな食事でも、気にならないから、一人旅が好き。パッケージにドイツ語が書いてあるだけで、何だか懐かしい。
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一夜明け、ホテルの無料シャトルバスにて、7:30 FRA空港着。離陸は9時なので、ゲートに用意された無料サービスマシンからコーヒーを飲みながら、搭乗を待った。朝日が美しい。
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フランクフルトからポルトに飛ぶと、ちょうど昼時。現地で待ち合わせした飯友と、Cafe Majesticでfrancesinha(フランセジーニャ)を頂いた。クレッセント皿には、フライドポテトのつけ合せ。グラスで頼んだVinho Verdeも、美味。
店内は、間口が狭いのに、奥行きがあり、グランドピアノもゆったり置かれていた。1921年創業で、室内装飾はアール・デコ調。カフェ文化って良いと、素直に思えた。 -
ランチ後、まずはサン・フランシスコ教会へ。ゴシック様式のバラ窓を持つファサード。内部は、金箔を貼った木工細工で飾られている。金は、植民地だったブラジルから運んだらしい。教会は、バラ窓以外は、バロック様式の部分が多い。
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ドン・ルイスI世橋。この橋を歩いて渡り、対岸のVila Nova de Gaiaへ。
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橋を渡りきり、対岸からポルト歴史地区を振り返る。
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本当に、この道で良いのかしらと思いながら、Vila Nova de Gaiaの倉庫街の路地を歩く。
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無事、Taylor's Port Wine Lodgesに到着。孔雀を放し飼いしている庭も、綺麗。ちょうど、無料ツアーが始まる所で、待たずに済み、良いタイミングだった。
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倉庫は風通しが良く、エアコンはない。ドウロ川上流で作ったポートワインを、川沿いの倉庫に何年も置き、熟成する。保管場所の気候風土がポイントらしい。
ポートワインは、ブランデーが入っているせいか、チョコレートと良く合う。ポートワインを買ったら、免税店でチョコも入手し、帰国後に一緒に味わうと、旅の思い出が蘇る。 -
Taylor'sテラスからの眺望。クレリゴスの塔が、ひときわ目立つ。
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冬の雨季でも夕日が見られて、良かった。ドン・ルイスI世橋にて。
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ランチから、ずっとご一緒した飯友と、夕日を見ながら夜6:30の開店を待ち、Ora Viva Restauranteに入った。私達の隣のテーブルで、店主はじめ家族も子供と食事している、家庭的な店。メイア・ドーセ(ハーフ・ポーション)にも応じてくれる。
ポルト名物、Tripas à moda do Porto(臓モツと白いんげん豆の煮込み)は、美味。1384年、リスボンがスペイン軍に包囲された時、援軍に食糧を提供したり、北アフリカに向かう兵士のために肉を提供し、ポルト人は残ったモツを食べたことに由来する。 -
Arroz de Marisco(海の幸のリゾット)。2人でも2皿なら、どちらもメイア・ドーセで充分。一度注文してから、後でメイア・ドーセにと言ったので、価格は元のまま。その代わり、ポートワイン(cruz)をサービスしてくれた。
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ポルトガルに着いて2日目は、ドイツ、ポルトガルに続いて3か国目、スペイン・サンティアゴへ日帰りバスツアーに参加した。ポルトから片道3時間、途中、国境を越えると、サービスエリアで美味しいコーヒーを飲んだ。スペインに入った事は、コーヒーを出してくれた女性の髪が真っ黒で人種が変わった事、注文がスペイン語だった事から分かった。パスポートコントロールは、なかった。
飽くまでポルトガル時間を貫いた私達(ガイドとツアー客)にとって、サンティアゴでの正午のミサは、11時始まりだった。 -
ツアーに参加して良かった。冬でツアー客が2人のみで、私とブラジル人女性。彼女に、Senor(主よ)という言葉も教えてもらったし、互いを愛するハグも、聖体受領も難なくこなせた。お布施もした(こんな所で、日本人はケチだと思われたくないし)。
また、聖ヤコブ像に後ろから抱きつき、願い事を心の中で唱えるというのも、スペイン語のできない私一人では、分からなかっただろう。こちらは、聖なる門(免罪の門)に通じるドア。2010年は聖ヤコブ年のため、開いている。ここを通って、外に出た。 -
聖なる門は、この通り、今年は開いている。次に開くのは、2021年。キンタナ広場では、黒い被り物をした人が(黒人を模して)、「イパネマの女」を電子ギターで弾いていた。ブラジル人同行者は喜び、ガイドのマリアと一緒に体でリズムを取った。
ボタフメイロ(大香炉)の儀式は、日曜は無料で、平日はドイツやイタリア等遠方からの参拝客がお金を払うと、実施される。徒歩等の巡礼者でなくバスツアー客でも、お金を払えば良いらしい。宗教の世界は、どこでもお金次第。 -
相方がアクセサリの買物に時間をかけるので、私は単独行動。他の方の口コミを参考に、A Taberna do Bispoへ。店内は狭くて、込んでいた。例によって、他の客にジロジロ見られたけれど、カウンターに一人客のスペイン女性がいたので、その隣へ。寿司屋のように、指差しで、これ、と注文できるのが良い(写真の品)。メニューにJamon bellota(ドングリだけ食べさせたイベリコ豚の生ハム) があり、€1.60なので注文した。バゲット一切れの上に、スライスが一枚。削りたての柔らかさで、忘れられない美味しさ。
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私も何か記念品をと、帆立貝(巡礼者の印)のペンダントを求めた。黒曜石(azabacheアサバチェ)は、サンティアゴ近辺で、とれるらしい。
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サンティアゴの目抜き通り(といっても、細い道)の店で、タルタ・デ・サンティアゴ(アーモンドケーキ)やリキュール等を試食・試飲させてくれ、せっかく味見したのでQueixo Tetillaを求めたら、店名の入ったペンをくれた。牛乳で作ったチーズは(山羊等でなく)、柔らかく、味もマイルド。この大きさで、確か€11位。
前日、Cafe Majesticで頂いて、すっかり気に入ったPortal do FidalgoというVinho Verdeと、よく合った。 -
14:30(ポルトガル時間)にサンティアゴを発った私達は、ヴィアナ・ド・カステロのサンタ・ルジア教会に行った。
素朴な手刺繍で有名な町で、教会前では行商が糸巻き人形を売っていた。冬の午後、天気も下り坂で、観光客は私達だけ。行商は、何度も私達に寄って来た。とうとう、ブラジル人の相方が、人形を買った。彼女は、お金持ちそうだけど嫌味がなく、愛すべきおば様である。 -
標高249mの教会からの眺望は、ナショナル・ジオグラフィックの絶景リストに載ったらしいけれど、あいにくの霞がかかった天気。
宿泊中のホテルに電話しなければならず、ガイドのマリアの携帯を借りた。携帯には、マリアと彼氏のツーショット写真が。英語は中級程度、スペイン語も話し、インテリ風のマリアだけれど、微笑ましい。 -
サンタ・ルジア教会は、1926年築でドーム(57m)を持つネオ・ビザンティン様式。大変美しい教会で、個人で行くには、タクシーしか足がないらしいので、ツアーで訪ねることができて、良かった。
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ユーカリの木や、ミモザの花を見ながら、サンタ・ルジア山を下り、ヴィアナ・ド・カステロの街中へ。職人さんの店で、フィリグラーナのペンダント・トップを求めた(チェーンは、上述のサンティアゴで求めた物)。17時だった。銀は酸化するので金メッキが欲しかった。19時まで待てば、金に漬け込むと言われたけれど、そんなに待てない。金メッキ加工は無料で、再来店すれば、いつでもやってくれる。いつか、また来るわ、と言った。
ブラジルの相方は、当然、純金を買った。€4,000.この店は、品数が豊富だけれど、少し高かった。ヴィアナは港湾として栄え、植民地ブラジルから金が運び込まれた名残りで、金細工が特産品。それを、ブラジル人が買う不思議。
ハートは、ヴィアナのシンボル。遠洋漁業で栄えた町でもあり、遠出する男に、地元の女性はハートの手刺繍を施したハンカチを渡して見送ったことに由来するのだろう。
ポルトまで約70kmの帰路、マリアは次々に追い越しをかけ、飛ばした。予定より30分早い、19時にポルト着。 -
夕食は飯友と待ち合わせ、Cafe Guarany(1933年創業)へ。水曜だった。20時からピアノの生演奏があるというので、入店。この店では毎日、曜日により色々な催しがある。既に、グランドピアノ近くに陣取っている男性がいた。
写真は、Salt cod Guarany。メイア・ドーセで注文したら、半分ずつ夫々の皿で供された。味は、塩辛い。時間が来ると、男性が立ち上がり、ピアノを弾き始めた。彼は、客ではなかった。曲目のジャンルは、イージーリスニング。
デザートのチーズケーキも、味は感心しなかった。ここは、雰囲気を楽しむ店のようだ。マリアによると、Majesticと同じ経営だとか。置いているワインの銘柄も、似ている。ウエイターは、感じが良かった。 -
ポルトでの最終日は、朝から雨。遠出する気になれず、午前中は、El Corte Inglesへ。メトロで行ったので、ドン・ルイスI世橋をゆっくり渡る車内から、景色を眺めた。
店内の本売り場(1F)は、子供用ワークブックが充実。ワインや食料を買い、正午、Mercureホテルに戻った。写真は、ホテルのレストランからの眺望。 -
翌日は、ポルト発REDEバスで、リスボン乗継、エヴォラへ。ポルト、サンティアゴに続き、3つめの世界遺産である。リスボンを発つとすぐ、ヴァスコ・ダ・ガマ橋を渡る。一番前の席に座れたので、バスのフロントガラス越しに、撮影できた。
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ヴァスコ・ダ・ガマ橋は、1998年にできた欧州で最も長い橋。全長17.2km。ちなみに、日本の瀬戸大橋が全長10km足らず。テージョ川河口付近の川幅が、どれだけ広いかが、分かる。
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エヴォラに着き、宿にチェックインすると、15:30.さっそく、大聖堂に出かけた。尖塔アーチ形の出入り口には、1330年代につくられた12使徒像が。ゴシック彫刻である。
入口には、観光客目当ての物乞いがいた。色が黒いので、定住ジプシーだろうか。 -
エヴォラ大聖堂の交差廊にある、ゴシック様式のバラ窓。
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見学を終えて、エヴォラ大聖堂から外に出たら、時計が16:15を指していた。前面道路が狭くて充分退けず、至近距離から撮ったら、大聖堂が入りきらず、はみ出てる…
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日没後、再訪すると、ライトアップは、こんな感じ。
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ディアナ神殿。夜のライトアップは、こんな感じ。
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翌朝、撮影した、朝日を浴びるディアナ神殿。とても小さなローマ遺跡で、イタリアやギリシャに行ったことのある人なら、これ一つ見ても、感動しない。歩いて回れる狭いエヴォラ歴史地区に、ローマ遺跡や中世のSe等、異なる時代の建物が混在している所が、世界遺産になった所以だろう。
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さて、16:15に大聖堂を出て、サン・フランシスコ教会の人骨堂へ。こちらも、想像より小さかった。大きく造るには、より沢山の骸骨が要るだろうけど。なお、悔悛の象徴・髑髏は、聖フランシスコのアトリビュートでもある。
私には、グロテスクな人骨より、人骨堂入口の、腰板代わりのアズレージョが、良かった。一度、人骨堂を見た、という経験も良いけど。 -
16世紀後半に建てられた、サン・フランシスコ教会(ゴシック様式)。
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サン・フランシスコ教会の祭壇。
ポルトでも、サン・フランシスコ教会を訪ねた。
この後、3つめのフランシスコ会所縁の場所を訪ねることになる。 -
17時、お腹がすいて、A Choupanaのカウンター席に座った。牛肉サラダ…とても美味しかった。チーズケーキも、Guaranyと全く同じ見た目で、別物のように美味しい。食後のコーヒーも頂き、すっかり元気になり、エヴォラ歴史地区の散策に出かけた。
日も暮れかけた頃、道に迷い、水道橋に出くわした。さすがに、下を通ってみると、大きい。 -
他に、エヴォラで見た建物といえば、15世紀に建てられたロイオス修道院。ディアナ神殿の脇にある。最近、外壁を塗り直したのか、とても美しい。白と黄色のコントラスト…アレンテージョで唯一訪ねたのが、エヴォラだった。
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ロイオス修道院のライトアップ。
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一夜明け、朝9時前のジラルド広場。清掃の人達以外、人通りのない広場で、市場(サン・フランシスコ教会の向かい)に向かっていた私は、警官と鉢合わせ。柱の陰に居るのだもの。ポルトガルでは、観光客のため、治安に力を入れているようで、あちこちで巡視中の警官を見かけた。
左手の建物に、infoが入っている。ドアの上に、turismoの文字があるけれど、そこにあるはずと思って探さないと、見逃しそう。 -
一泊したエヴォラから、リスボンにREDEバスで戻り、レンタカーの借出し。高速に乗り、エストリルのホテルにチェックイン。そして、Centro Hipico da Costa do Estorilへ。乗馬クラブは、A5高速より北にあり、エストリルからは車で10分位。写真右手が屋根つき馬場で、雨でも騎乗できる。メールで事前予約でき、英語でレッスン可。
ただ、事前予約の初日は、時間の余裕を持ちたい。住宅地にあり場所が分かりにくい上、遅れても時間延長不可で、料金は丸々請求される。初ポルトガルで、この国での運転も初めてなのに、エヴォラを発った同日に、カスカイス近郊で予約を入れるのは、私位かもしれないけど。 -
翌日は朝一番で、日曜入場無料のケルース宮殿へ。こちらが借りた車。予約したのは別の車だったけど、レンタカー屋が用意できるAT車が、Aクラス(ハッチバック)だった。
エストリルを発って、A5高速に乗る時、間違って下り線に入ってしまった。Via Michelinで予習してあっても、ね。一度カスカイス出口まで行き、上り線に乗り直した。料金所に着く度、マリアに倣って、Bon dia.と挨拶した。 -
ケルース宮殿は、無料日でも冬のためか、すいていた。宮殿前をジョギングする人も、何人かいた。無料なのに、チケットを印字・発行するのが、不思議だった。入場者数をカウントするためだろうと思った。
こちらは、音楽の間。チェンバロが展示されていた。 -
ペドロ3世の私室。
こちらは、18世紀に創られたフォルテピアノのように見える。マリアI世が叔父(ペドロ3世)と結婚して(近親すぎるけど、それがポルトガルらしい、身内の争いを避ける方法なのだろう)、この夏の離宮を造り始めたのが1760年。時代的には、一致する。
ピアノには、marquetry(木象嵌)が施されている。ルイ15世(在位:1715-1774)以降のフランス家具に見られるもの。この宮殿は、ポルトガルのヴェルサイユとも言われるらしい。 -
礼拝堂。
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食器の展示室にて。デルフト(写し)らしいけど、どう見ても、柿右衛門様式(有田)。欧州の磁器を見ていると、日本を誇りに思ったりもする。
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タイルの廊下。アズレージョの中では、黄と青の二色を使ったものが、好き。
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謁見の間にある天井画。イタリアのフレスコ画と違って、ポップな感じがポルトガル風。
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ヴェネツィアン・グラスのシャンデリア。クリスタルのものより、ホッとする感じ。
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アズレージョの水路と東屋。
ケルース宮殿の庭は、出入り自由のはずだけど、やっぱり、人はいない。この独り占め気分が、良い。 -
ライオンの階段。水路を渡る橋になっている。
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ライオンの階段の上から、水路を眺めてみる。
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整然としたフランス式庭園より、このようなイタリア式庭園が、落ち着く。イタリア式庭園を、上まで登りつめると、敷地の端っこに、厩舎のような建物もあった。
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こちらは、フランス式庭園から見た宮殿。
すっかり、庭園の散策で、気分が良くなった。
次は、ベレンへ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 夏への扉さん 2010/05/17 00:11:07
- 私も、行きます!
- Fluegelさん、こんばんは。
私も今年行くので、聖なる門が開いていますね!
大香炉のスィングはボタフメイロの儀式って言うんですか。
私はカテドラル前のパラドールに泊まって一日いられるので
スィングが見られるかな?
バルの名前も、メモしておきました。
チーズ、こんなに大きいのにFluegelさん、全部食べたんですか?
スペインのチーズ美味しいですよね。
でも、とても食べきれないので朝食ブッフェで食べます!
まだまだ先ですが、楽しみです。
なつ
- Fluegelさん からの返信 2010/05/17 11:00:34
- RE: 私も、行きます!
- なっちゃん、サンティアゴに、聖ヤコブ年の今年、いらっしゃるのですね♪
> ボタフメイロの儀式って言うんですか。カテドラル前のパラドールに泊まって一日いられるので見られるかな?
何曜日のミサにお出かけでしょう。日曜なら確実に見られますね。また、夏場の観光シーズンも可能性大です。滑車とロープを見るだけですとあまりロマンチックでないのですが、儀式を見られれば感動!ですね。
> バルの名前も、メモしておきました。
店はクレジットカード可です。現金でチップをあげたら、むっつりしてたおばちゃんが、にっこりしてくれた笑顔が素敵でした。
> チーズ、こんなに大きいのにFluegelさん、全部食べたんですか?
はい、何日かかけて。パンも買っておきバッグに入れておけば、どこでもランチができました(公園など)。
> でも、とても食べきれないので朝食ブッフェで食べます!
パラドール泊、良いですね♪ 旅行記がupされるのが、今から楽しみです。
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