2009/06/30 - 2009/07/01
324位(同エリア529件中)
putaさん
アマルフィ海岸からソレントへ。
ソレントを拠点に、ポンペイ、ナポリ、カプリを回りました。
結構トラブルがありましたが、それもまた旅の醍醐味。
ナポリ〜アマルフィ海岸周辺の観光をしたいけど、
ナポリの治安が悪さが心配で泊るにはちょっと・・。
という方はソレントがお勧めだと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー
-
ソレントが見えてきました。
本当に崖っぷちに町がありますね。 -
港から町へあがる長いスロープ。
ソレントの象徴的な場所ですね。
港から町まではバスが頻繁に出ていますが、歩いてみました。
石畳はキャスター付きのスーツケースはきついですが、路肩3〜40cm幅はコンクリ敷きなので、延々とそこを歩いていきます。 -
上の写真の先にあるカーブから港を望みます。
ベスビオ山もうっすら見えますね。
この時、Tシャツは汗びしょびしょでしたが、疲れが少し和らぎました。
乗ってきた船がアマルフィへ折り返していきます。 -
で、町に到着。
上のヘアピンカーブの写真は旗のたもとから撮ったものです。
日の丸も掲げてあってちょっと嬉しかった・・。 -
馬車や、トレインバスが走っていて「ヨーロッパの観光地」という雰囲気が強いです。
歩いている人たちも観光客が多いですが、これまでの「リゾート」という雰囲気からはもう少しカジュアルなイメージを受けました。 -
大きな木のバイクが飾られた人形店。
ピノキオはイタリアの物語だったんですね。
ソレントでは皮細工も有名とのことなので、サンダルでもつくろかと思いましたが、結局買えずじまいでした。 -
東西に走るメイン通りの一本海側の通り。
この奥に土産物屋さんが所狭しと並んでいます。
通りに飾られた花は買い物のビニール袋で造られていました。 -
ふらっと入ったスーパーで野菜やチーズ売り場を眺めていたら、おいしそうな食材が並んでいましたので、本日は自宅(?)ディナーです。
カット野菜以外は量り売り。
トマトの種類はすごく豊富です。
今回はサラダにできるよう、カット野菜とバジルとトマトを買いました。
メインはアンチョビ、ハム、シーフードマリネ、チーズ。
チーズも種類が豊富です。マリネはオリーブオイルがたっぷり入ったものだと、サラダのドレッシングにもなります。
パンはライ麦パンが主流ですね。これも量り売り。
ワインは有名どころのラクリマクリスティにしてみました。
部屋に戻り、調理します。
機内食で使わなかったナイフとフォークがこんなところで役に立つとは思いませんでした〜!
調理ったって、野菜とハム、チーズ、パンを切るだけですが。
海外旅行でレストランにも行かず夕食ってどうなのよ?って気もしてましたが、これ、すごくお勧めです。
総額3000円位ですが、そのうちワイン代が半分くらい。
トマトがすげー美味い!
日本に帰ってきてからもこのトマトより美味いトマトにまだ出会えてません。
チーズも2種類位あると楽しめます。
マリネもオリーブオイルが美味しい。
何より、野菜に飢えていたので、この食事で体がちょっとリフレッシュした感じになりました。
お財布にも優しいし〜。
あまりにもハマって、翌日も自宅食(笑)
最後の夕食だけはレストランに出かけましたが、
やはりサラダは高い上にシナシナ・・・。
しつこいようですが、お勧めですよー。
ただ、トマトの美味さはイタリアだからこそ。
かもです。 -
翌日の朝食。
やはり、野菜が無い・・・。 -
今回のホテルはトラモンターノ。
「帰れソレントへ」はこのホテルで書かれたという由緒正しきホテルです。
ホテルの雰囲気は格式高く高級感が漂っています。
立地も海に面した崖のすぐ上なので、景色も良いです。
ただ、シャワーの設備はちょっと使いづらかったなー。 -
海を見ると曇り空だったので、カプリではなくポンペイに向かうことにしました。
花に彩られたソレント駅前。
小さいですが観光客で賑わっています。
アマルフィ海岸へのバスもここから出ているみたいです。 -
駅にあるデジタル式の時計。
秒単位まで表示されていますが・・・。
必要??
本当に???
イタリアなのに・・・(笑) -
ソレントからポンペイを経由してナポリを結ぶ
ベスビオ周遊鉄道です。
バスと同じUNICOカードで乗れます。 -
車内で一緒になったオランダ人のご夫婦。
彼らは昨日ポンペイを観て、今日はベスビオ山に登るとのこと。
「ポンペイ見るときは暑いし足が疲れるから頑張ってねー」とのこと。
後ろでくっちゃべっているのはドイツ人の若者。
おば様曰く「修学旅行ね」だそうで。
修学旅行でイタリアなんていいなー。 -
ポンペイの家には番地が振ってあったのですが、
これって当時のものなのかしら?
ポンペイがベスビオ山の噴火で埋もれたのは西暦79年
日本じゃ「弥生時代」っすよ!
当時から番地の概念があったとしたたすごいですね。 -
運動場だそうです。
壁画の色も鮮やかに残っています。
タイル画の人物の肉付きはリアルですよね・・。 -
壁に残る「→」
「お店はこちらへ〜」的な案内だったとしたら、
今の我々の感覚と似てるよなー。 -
どう見たってかまど。
てか、キッチンですね。
10年前に燃えたピザ屋の厨房。
って言われてもわからないかも。 -
驚くのは当時から水道完備だったということ。
もう一度いいますが、日本はこの時弥生時代。
すごいですね。
今でも一部の水道は利用できます。
(さすがにシステムは更新されていると思いますが)
この遺跡は本当に「町一つ」の広さがあるのに加え、
休憩所がほとんどなく、水分補給は大事です。
大きなペットボトルを持っていくのも疲れますので、
多少お腹に自信があるなら、こういった水道は大いに利用した方がよいと思います。
ちなみに我々のお腹は全く大丈夫でした。 -
有名な番犬の他にもタイル画はたくさんあります。
イノシシ狩りの絵ですね。 -
火山灰に埋もれた人型の横には、眠るように横たわる犬の型も・・・・。
ではなく、こちらは現代のワンコ。
ポンペイ遺跡には多くの犬がおります。
が、暑さでみんなこんな感じ。 -
平和なひと時・・・。
-
壁の中には雨どいが埋まっています。
本当に今の家と変わらないですねー。 -
赤い文字で書かれたのは「落書き」だそうです。
現代の南米の街の一角の写真のようですね・・。
やはりとても2千年前の街には見えません。 -
ビーナスの壁画。
綺麗な色が残っています。
今回、スタビア浴場や娼婦の館などのいくつかは時間の都合で観ることができませんでした。
だって・・。広すぎる〜!!
半日じゃ無理です。
絶対1日要ります。
我々はこの後、ナポリでオプションの観光があったので
駆け足で駅に向かうのでした。 -
ポンペイ遺跡で感動することしきり、ふと時計を見るとナポリ観光ツアーの集合時間が迫っているではないですか!
あわてて駅に戻ると、次の電車が中々来ない・・。
仕方がないので、携帯で予め教えられた案内先に電話をすることに。
・・・。
つながらない!
どうもローミングの設定が悪い模様。
何度か試しているうちにバッテリーが無くなってきました。
あー。やばい〜。
ナポリの駅について、集合場所までダッシュ!
10分遅れ・・・。
うーん、誰もいない。
携帯でのバッテリーも無いので、公衆電話でかけてみる。
繋がるけど、出ないな〜。
もう一人にもかけてみる。
お、繋がった。
が、「今バカンスなのであなたを助けることはできない」
だとお!!
血圧上げても、ここはイタリア。
しょうがないね。
もう、集合時間から30分たっちゃったし。
というわけで、ブラブラ自分たちで市内観光。
こちらはヌーボー城。 -
イタリアに来て、「都市」体験はナポリが初めて。
今までの街と違って賑やかですね。
昼間のナポリは特に治安が悪いと感じることもなく歩きまわれました。
でもやっぱり大きい町なのでガイドさんがいた方が良かったかな〜。 -
なんか警官がいっぱいいるなーと思ったら
デモ行進がやってきました。
何だろうと思って観ていたら、通りすがりのおっちゃんが
「女性にもっと仕事をくれよ〜!って言ってるんだよ」って教えてくれました。
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