2009/11/14 - 2009/11/16
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鹿野健太郎さん
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母とそのご友人がバンコクにやって来る・・・。けれど、二人ともタイ各地は結構周っているし、僕もタイから脱出してエキゾチックな気分を味わいたい気分。ということで、久しぶりにマレーシアはクアラルンプールへ。1992年に大学の同級生と一緒にマレー鉄道でシンガポールからバンコクまで行った時に寄ったのを初めに、通算すでに6〜7回来ている。バンコクに似ているようでやっぱり違うのは、やはりこのイスラミックな雰囲気と、熱帯雨林の緑色の濃さだろう。何度来ても惹かれるものがある。
今回は、エア・アジアのサイトでバンコクからの往復券+ホテル・イスタナ(かつて外資系ホテルが林立する前はKLを代表する5つ星ホテルの代名詞)2泊付きで1人あたり14,000円相当というものを見つけた。そして、KLの友人とも再会!色々車で連れて行ってくれてありがとう。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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バンコクからAir Asiaで。座席ピッチが狭いとか・・・色々文句を言う人も多いけど、僕は値段以上の質を確保している良い航空会社だと思って愛用している。間もなくKLに到着。緑が濃い!下はゴムのプランテーションだろうか。
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エア・アジアのローコスト・エアライン専用のターミナルからも市内までのバスがあるが、メインのターミナルへ移動して、東南アジア最速(時速160km)の特急に乗る。椰子の林を超高速で音もなく潜り抜けるのは非常に不思議な気持ち・・・。
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しばらく進むと車窓に突如現れる建築群。新行政地区のプトラ・ジャヤ。
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その後間もなく、一眠りする間もなくKL市内の高層ビルが見えてきた。
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KL到着後、ホテル・イスタナに早めのチェックイン(追加料金なし)。部屋はこんな感じ。最近できた外資系の5つ星にはかなわないけど、かつてKLの顔だっただけのことはあって、広々した間取り。インテリアも飽きのこないシックな雰囲気。
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ホテルの部屋からの眺め。リクエストしたら、ペトロナス・ツイン・タワーズがしっかり見えるお部屋を用意してくれた。
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朝早かったので、ちょっと一眠りしてお昼から街歩き開始。ちょっと雨も降っていたので、セントラルマーケットでも冷やかそうということに。
その隣に建っているのが「ダヤブミ」。初めてマレーシアに来た頃はこれが一番目立つビルだったような気がする。中の人は邪魔に感じるかもしれないけど、窓のイスラミックな幾何学格子模様が素晴らしい。 -
夕方一旦ホテルに戻ると、部屋からはこんな景色が。
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ホテルで生粋のKLっ子の友人と会う約束。今夜は夜景のきれいな場所でのディナーに連れて行ってくれると言う。アンパン(Ampang)地区の丘の上までドライブ。眼下には素晴らしい夜景が広がる。雨もあがった!
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丘の上のレストランからの眺め。風も下界よりも涼しい!
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2日目、午前中は天気良好。まずは市内最古のモスク、マスジッド・ジャメへ。この時お腹が空いていて、すぐ手前のよく分からない食堂で色んなローカル料理を食べた。マレー系のお料理だった。中華系のマレーシア人たちも日常の中にこんなに美味しいものがあるのに、どうして「住み分け」してしまって、お互いの良いものを楽しまないのだろう?もったいない・・・。外国人はその垣根を飛び越して何でも体験できる点恵まれている・・・。実際、KLの友人に色々と聞いても彼らは中華系なので、「マレーのことはよく分からん・・・」といった答えばかり。ため息・・・。
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町の中心部にあって一番由緒正しいモスクとは言うものの、バンコクのエメラルド寺院なんかと比較にならないくらい静かだ。「祈る」にはこのくらいの方が良いかも知れない。
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マスジッド・ジャメの足浴場(?のように見えたが・・・)の向こうには町の日常風景。
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モスクを出てすぐに、今度はキリスト教会に到着。イギリスの支配を経ているので、きっと英国国教会系だろう。母と母のご友人は二人ともその系列の学校出身なので、ちょっと縁があるかな?ということでお邪魔することに。
1894年・・・とある。日清戦争の頃にできたのか。 -
内部はきらびやかな装飾など無し。落ち着いたのんびりした空気。
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教会の窓からのぞくKLのシンボル、スルタン・アブドゥル・サマド(旧連邦事務局)ビル。
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教会の前はすぐムルデカ広場の大芝生。バンコクの王宮前広場もこれくらいの芝生にすればいいのに・・・と思ってしまう。
※2011年、バンコクの王宮前広場もきれいな芝生に改装された! -
その後、タクシーでKL駅横の国立モスクの方へ進み、マレーシア・イスラム美術館へ。
しかしドライバーは中華系・・・この美術館を知らないときた。それらしいかな?と思う建物の前に行ってみると、気持ちいの良い景色が迎えてくれた。
KLの塔、塔、塔・・・。左からダヤブミ、KLタワー、ペトロナス・ツイン・タワーズ、バンク・ヌガラ(マレーシア中央銀行)、マスジッド・ヌガラ(国立モスク) -
で、そのイスラムっぽい模様の、しかも博物館っぽい面持ちのビルは閉鎖中。美術館ではなかったようだ。
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しばらく迷っていた時にマレー人の若いカップルが「美術館はあっちだよ。とても素晴らしい美術館だよ!」と穏やかな笑顔で(しかし誇らしげに)教えてくれた。
ロビーに到着・・・おぉ〜。思わず感動+涼しい! -
この国の、この美術館への力の入れ様があちこちから感じて取れる。
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館内の展示は興味深いものが多かった。人間技とは思えない気の遠くなるような細かい字で書かれた各国のコーランや、世界中のモスクの精密な模型などなど。そして売店も充実している。
写真は併設のカフェ。この雰囲気でイスラム諸国料理を楽しめる! -
結構ゆっくり過ごしたが、間もなく一雨来そうだ。
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マレーシア・イスラム美術館の外観は、こんなタイル模様。
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夕方のスコールの後、再び友人のドライブでまずはKLタワーに登ってみる。KLっ子の友人も2回目だという・・・。ま、東京生まれでも東京タワーなど確かに滅多に登らないし。
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421mの高さがある・・・なんて読んだような気がする。これが展望台からの眺め。これが平日だったら、もっとオフィスビルが明るくてきれいなのかも。
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展望台の無料双眼鏡で見るとこんなにアップ。部屋で悪いことはできません。全て丸見え・・・。
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下界に舞い降りてから、さっき見えていたタワーを拝みに行ってみる。真下に立つと高さを実感できる。
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3日目バンコクに帰る前は、また雨がパラパラ・・・。尖塔は雲の中。シカゴでなかなかてっぺんまで見えなかったシアーズタワーを思い出す。
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タワーの真下では、多くの人たちがこんなポーズで撮影をしている。遠目に見ると、何かの宗教儀式のよう・・・。熱狂的な「ツインタワー教」信者、写真左は母・・・。
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空港に到着。感じの良いタクシーだったので、そのままチャーターして空港まで来てしまった。4人だし、電車より安くて楽だったので・・・。
この空港、黒川紀章氏の設計だったはず。バンコクのスワンナプームもお願いしたかったです・・・。
しばしKLともお別れ。
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