10年02月15日（月）、御倉邸訪問の記録。

2010/02/16 - 2010/02/16

ここ御倉邸は、昭和２年に建てられた日本銀行福島支店支店長の

邸宅でしたが、平成１２年に福島市が取得、改装の後に

御倉邸として市民に公開するようになったそうです。

事務所のおばちゃんに聞きました。

100225金早朝、作成完了です。

エリア 福島市(福島)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

福島交通を利用し、飯坂温泉駅から

福島駅に出た。

福島エスパルは、チト小振りだが。

三万石。

ままどおるを買った後、得意の観光案内所で

尋ねた。昼頃の新幹線で帰るのですが、

お勧めの観光スポットはありますか?

さすが福島。東北美人のおねえさんが、

古関裕而記念館、ＵＦＯふれあい館、コラッセ福島

福島競馬場、浄楽園などありますが、

テリカラさん、

あなたは、セコロ〜そうなので

旧日本銀行福島支店長宅の御倉邸が、

最もお勧めですよ。

スズキのスイフトを横目に

先へ進む。

自慢は智慧（ちえ）の

行きづまり。たの付く人に言ってやりたい

素晴らしい教えだ。

福島市の花は何だ?

旧国道を渡り、、、

心ゆたかに・・・・

確かにいい言葉だが、この看板を見ても

イメージがわかなかった(ﾉ_ё)ｳｩ･･･ｩ

いよいよ御倉邸の入口を発見。

福島駅から15分とかからない。

おっ！ここだっ！

100221日は市民茶会だ。

表札に、何やら一文字？？

門を開けると、

お〜おっ〜！

供待ちからスタートしましょう。

人力車の車夫の待合室として使用していました。

お隣のマンションがチット興ざめ。

脇の方からチェックです。

ねっ。

地図で確認。おぐら茶屋の方も楽しみ。

入口の方を振り返るテリカラ。

正面へ。

おいでくださいましてありがとうございます。

ブレたが、笹舟の錨。

これは靴箱じゃない、下駄箱だきっと。

パンフレットあり。

ガラスの取り扱いはご注意を。

これがお廊下とは、、、

ここでパンフレットをご紹介。

説明。

福島市。

なかなかやる。

ここは応接室ですね。

福島駅から、徒歩１５分やそこらで

ここが気に入ったテリカラ。

おっと、楽しみ。

で、終わってしまった。

来場者用の普通の厠でした。

廊下を歩きながら、上を見上げるテリカラ。

次の間。

お庭が見えてきました。

ただただ無言になってしまう。

このような味のある純和風の家に住んでみたい。

じゃ〜、日銀の支店長になっちゃいましょうか?

その建物が茶屋ですね。

事務室にはＡＥＤがあります。

お懐かしゅうございます。

黒電話。これがモダンになったり、カラフルになったり

プッシュ式になったり、買い取れるようになったり、、

母屋から外に出ました。

最後の１ショットは庭から母屋をパチリ。

さて、お久の新幹線で千葉に帰りましょう：http://4travel.jp/traveler/terikara_pota/album/10433792/

100227土夜、追加

忘れていました：おぐら茶屋にお団子はありません
でした。