2009/09/17 - 2009/09/30
945位(同エリア1270件中)
アトポスさん
2009年9月に八重山諸島を旅行してきました。
その1は旅の始まりから波照間島まで。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 自転車 ANAグループ 徒歩
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旅の始まりは羽田空港から。これから那覇へ向かうための乗り込む飛行機。
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機上から、雲海の向こうに富士山が見えます。
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沖縄本島が見えてきました。
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那覇に一泊して、翌日那覇から石垣へ。
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波照間への玄関口、石垣島離島ターミナルへ到着しました。
波照間 国際通り店 グルメ・レストラン
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離島ターミナル。外から見るとこんな感じです。
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波照間島息は、波照間海運と安永観光がそれぞれ1日に3便ずつ運行してます。
今回は波照間海運で行くことにしました。すでに1便は出発したあとなので、2便の予約を窓口でします。受付すると出発まで荷物を預かってくれました。 -
船の時間まで時間があったため、近くを散策。有名な石垣島ラー油のお店。朝の10時の時点で売り切れていました。。
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波照間行きの乗船開始。波照間海運に頼んだのになぜか船は安永観光。。(波照間海運の船はメンテナンス中で、安永観光の船になったとのこと)
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船はおもったよりもちいさいです。。結構な人が並んでます。
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波照間便はかなりゆれます。事前の情報で船の後ろ側に座ると良いとあったのですが(後ろの真ん中はあまりゆれないらしい。。まあ、ほかと比べてですが・・)並んだのが遅かったのか、前から3列目。。
席は真ん中に通路があり左右に3列ずつ。ほとんど満席でした。 -
離島ターミナルを出発。波照間島までは約1時間です。
(海が荒れている場合はもっとかかるそうです。) -
20分ほどして、竹富島などを通過して外海に出ると結構ゆれます。
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船に揺られること1時間、波照間島が見えてきました。。
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港には、宿の方に迎えに来てもらいました。泊まった宿は「うるま家」さん。
荷物を宿において、早速自転車を借りて散策です。 -
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波照間島の灯台。内陸の高台にあります。
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農業用貯水タンク。離島の水は貴重です。特に農業用水は大変のようです。
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ずっと一本道。
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高那崎
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波照間島で借りた自転車。
離島では、電柱の下に道があるとおもうと、あまり迷わないかもしれません。。都心と違ってどこに自分がいるか側からなくなります。。 -
自転車を走らして見えてきたのは「星空観測タワー」
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観測タワーは島の南の海沿いに立ってます。
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島の南側の風景。
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ヤギ発見。
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カメラを向けても、こちらを向いてくれませんでした。。
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マンホール。
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サトウキビ畑。少しだけ奥にサトウキビが植えてあります。
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畑の横の道を走ります。
※9月下旬ですが30度はあります。自転車で走るときは、直射日光に注意。特に日焼け対策は万全に。 -
自転車で島を半周したので、「みんぴか」さんで休憩。
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メニューはこんな感じです(2009年9月下旬時点)
メニューのカレーは午後になると売り切れてました。。
※連休中などは、昼食をとるレストランなどがお休みの場合が多く、食事ができる場所が限られるかもしれませんので気をつけてください。 -
食べたのは「黒みつスペシャル」。
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お店の入り口にはきれいな花が咲いていました。
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波照間島は牛もいます。
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ニシ浜へ向かいます。
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もう夕方に近くなってきたので宿に戻ります。宿の方からは「今日は外で夕食食べるから、早めに戻ってきてください」といわれてたので。
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宿に戻って、夕食。今日は同宿の方の「外でご飯が食べたい」というリクエストにより、ニシ浜近くでご飯となりました。宿泊者全員と宿の人でいす、机、食事、飲み物を車に積み込み出発。
写真は今日の夕食です。 -
焼きそば。
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ニシ浜に沈む夕日を見ながらの食事です。
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太陽が沈んでいきます。
この後も食事が続き、いったん片付けて宿に戻りました。
その後は「星空観測タワー」へ行ったり、同宿の方とニシ浜で星を見たりと楽しい一夜を過ごしました。
波照間島の一日目はここまで。
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