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晩秋のヨーロッパ旅行は初めてです。<br />まず着る物を心配しました。実際は予想以上に暖かい<br />日々でした。リスボン到着の翌日午後にはポルトガル<br />南部のエヴォラを訪問。<br />翌日からは北部に進む。途中プサコを経由して一挙北<br />の都市ワインのポルトへ到着。大雨に見舞われた。<br />ポルトからは順次南に下る。最初はアヴェイロ。アズ<br />レージョと言うタイル絵で有名な街。<br /><br />次は古い学園都市コインブラ。そして聖地のファティ<br />マ。11月に入りました。近くの世界遺産のバターリャ<br />も訪ねる。更に南下してナザレの丘へ。<br />オビドスは中世の街である。<br />5日目の夜にはリスボンに戻った。<br />翌日はリスボン市内観光だ。<br />写真はリスボン市内の風景です。<br />以下の私のHome Pageから制作しています。<br />http://travelingmaki.kilo.jp/home10/page41.html

ポルトガル周遊ツアー(1)リスボン

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2003/10/28 - 2003/11/04

6204位(同エリア7854件中)

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YOSHITO

YOSHITOさん

晩秋のヨーロッパ旅行は初めてです。
まず着る物を心配しました。実際は予想以上に暖かい
日々でした。リスボン到着の翌日午後にはポルトガル
南部のエヴォラを訪問。
翌日からは北部に進む。途中プサコを経由して一挙北
の都市ワインのポルトへ到着。大雨に見舞われた。
ポルトからは順次南に下る。最初はアヴェイロ。アズ
レージョと言うタイル絵で有名な街。

次は古い学園都市コインブラ。そして聖地のファティ
マ。11月に入りました。近くの世界遺産のバターリャ
も訪ねる。更に南下してナザレの丘へ。
オビドスは中世の街である。
5日目の夜にはリスボンに戻った。
翌日はリスボン市内観光だ。
写真はリスボン市内の風景です。
以下の私のHome Pageから制作しています。
http://travelingmaki.kilo.jp/home10/page41.html

同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 昨晩はパリ経由リスボン着。ホテルには7時前<br />にチェックイン。翌日は9時出発で朝にはホテ<br />ル近くを独りで散策する。<br />そんな時に見つけた球場のような建物。チョ<br />ッと工事中であったが聞けば闘牛場と言う。<br />闘牛と言えばスペインだと思っていたがここ<br />ポルトガルでも行われている。ただスペイン<br />と違って観客の前で牛を殺さないと言う。<br />

    昨晩はパリ経由リスボン着。ホテルには7時前
    にチェックイン。翌日は9時出発で朝にはホテ
    ル近くを独りで散策する。
    そんな時に見つけた球場のような建物。チョ
    ッと工事中であったが聞けば闘牛場と言う。
    闘牛と言えばスペインだと思っていたがここ
    ポルトガルでも行われている。ただスペイン
    と違って観客の前で牛を殺さないと言う。

  • ツアー2日目は午前中リスボン市内からはかな<br />り西部のテージョ川畔ベレンの塔へ向う。途<br />中18世紀前半に造られたアグアス・リヴレ<br />ス水道橋をくぐる。<br />全長19キロにも及び21世紀の現在も新鮮<br />な水をリスボンに引き入れている。

    ツアー2日目は午前中リスボン市内からはかな
    り西部のテージョ川畔ベレンの塔へ向う。途
    中18世紀前半に造られたアグアス・リヴレ
    ス水道橋をくぐる。
    全長19キロにも及び21世紀の現在も新鮮
    な水をリスボンに引き入れている。

  • リスボンの西北地方。テージョ川沿いの世界遺<br />産でもあるベレンの塔。16世紀の始めに建て<br />られた船舶の出入りの監視塔である。

    リスボンの西北地方。テージョ川沿いの世界遺
    産でもあるベレンの塔。16世紀の始めに建て
    られた船舶の出入りの監視塔である。

  • ベレンの塔には中に入って見学する時間はな<br />かった。1階は水牢で現在3階は博物館にな<br />っている。

    ベレンの塔には中に入って見学する時間はな
    かった。1階は水牢で現在3階は博物館にな
    っている。

  • ベレンの塔の近くに建つ発見のモニュメント。<br />リスボンを象徴する光景。しかし1960年<br />建造と言う割に新しい名所。<br />エレベーターで屋上まで登れる。

    ベレンの塔の近くに建つ発見のモニュメント。
    リスボンを象徴する光景。しかし1960年
    建造と言う割に新しい名所。
    エレベーターで屋上まで登れる。

  • 発見のモニュメントをアップでとらえる。<br />エンリケ航海王子の500回忌を記念して<br />建てられている。彫像はエンリケ王子を先頭<br />にポルトガル大航海時代の偉人たちが並ぶ。

    発見のモニュメントをアップでとらえる。
    エンリケ航海王子の500回忌を記念して
    建てられている。彫像はエンリケ王子を先頭
    にポルトガル大航海時代の偉人たちが並ぶ。

  • モニュメントの後の小高い丘にはエンリケ王<br />子縁のジェロニモス修道院が建つ。その並び<br />に建つ美しい建物が国立考古学博物館である。

    モニュメントの後の小高い丘にはエンリケ王
    子縁のジェロニモス修道院が建つ。その並び
    に建つ美しい建物が国立考古学博物館である。

  • ジェロニモス修道院。もともとエンリケ王子が<br />建立した礼拝堂跡に16世紀始めマヌエル1世の<br />命により着工した。1世紀かけて完成している。

    ジェロニモス修道院。もともとエンリケ王子が
    建立した礼拝堂跡に16世紀始めマヌエル1世の
    命により着工した。1世紀かけて完成している。

  • ジェロニモス修道院の内庭。<br />バスコ・ダ・ガマのの大航海で得た巨万の富で<br />建造され彼の石棺も安置されていた。<br />内庭にも太陽がサンサンと輝く。

    ジェロニモス修道院の内庭。
    バスコ・ダ・ガマのの大航海で得た巨万の富で
    建造され彼の石棺も安置されていた。
    内庭にも太陽がサンサンと輝く。

  • ジェロニモス修道院の後バスは小さなお土産店<br />に立ち寄る。私はすぐ飽きてしまい近くの熱帯<br />植物園を覗く。この見事な椰子。ヨーロッパで<br />も北アフリカに近いリスボンの街である。<br />

    ジェロニモス修道院の後バスは小さなお土産店
    に立ち寄る。私はすぐ飽きてしまい近くの熱帯
    植物園を覗く。この見事な椰子。ヨーロッパで
    も北アフリカに近いリスボンの街である。

  • 昼にはリスボン市街へ戻り高台のエドゥアル<br />ド7世公園のレストランへ。ランチは干ダラ<br />の卵とじ炒め。我々のツアーメンバーは24人。<br />添乗員は珍しく男性であった。<br />バスへの戻り道昨日パリからリスボンへの<br />フライトで同席した日本人親子にバッタリ。<br />母親をポルトガルを車で案内すると言っていた<br />ビジネスマン。<br />午後からはポルトガルの東のエヴォラを訪ねる。

    昼にはリスボン市街へ戻り高台のエドゥアル
    ド7世公園のレストランへ。ランチは干ダラ
    の卵とじ炒め。我々のツアーメンバーは24人。
    添乗員は珍しく男性であった。
    バスへの戻り道昨日パリからリスボンへの
    フライトで同席した日本人親子にバッタリ。
    母親をポルトガルを車で案内すると言っていた
    ビジネスマン。
    午後からはポルトガルの東のエヴォラを訪ねる。

  • ツアー5日目の11月1日(土曜日)夜ポルトガル<br />北部を回ってリスボンに戻った。翌2日の午後<br />からは自由時間。しかし添乗員より希望者はサ<br />ン・ジョルジュ城を案内する。皆これに便乗し<br />て小さな市電に乗り込み小高い丘を上る。<br />一部城壁のみが残ると言う城跡である。

    ツアー5日目の11月1日(土曜日)夜ポルトガル
    北部を回ってリスボンに戻った。翌2日の午後
    からは自由時間。しかし添乗員より希望者はサ
    ン・ジョルジュ城を案内する。皆これに便乗し
    て小さな市電に乗り込み小高い丘を上る。
    一部城壁のみが残ると言う城跡である。

  • ローマ軍が駐留した時代の要塞が始まり。<br />9世紀にはイスラム教徒に征服された。12世紀<br />の十字軍のレコンキスタ(国土回復運動)によ<br />ってキリスト教徒の手に戻った歴史の舞台であ<br />る。<br />スペインでもそうであるがイベリア半島を巡る<br />キリスト教徒とイスラム教徒の戦いは我々の<br />想像以上の重い歴史と思う。

    ローマ軍が駐留した時代の要塞が始まり。
    9世紀にはイスラム教徒に征服された。12世紀
    の十字軍のレコンキスタ(国土回復運動)によ
    ってキリスト教徒の手に戻った歴史の舞台であ
    る。
    スペインでもそうであるがイベリア半島を巡る
    キリスト教徒とイスラム教徒の戦いは我々の
    想像以上の重い歴史と思う。

  • サン・ジョルジュ城跡で見かけた猫、猫。<br />多分ここを棲家としているのだろう。

    サン・ジョルジュ城跡で見かけた猫、猫。
    多分ここを棲家としているのだろう。

  • サン・ジョルジュ城から眼下に開けるリスボン<br />市内風景。この日は天気こそ曇り空であったが<br />街の風景は良い。ツアーの皆さんも盛んにシャ<br />ッターを切る。

    サン・ジョルジュ城から眼下に開けるリスボン
    市内風景。この日は天気こそ曇り空であったが
    街の風景は良い。ツアーの皆さんも盛んにシャ
    ッターを切る。

  • サン・ジョルジュ城の後は夜8時まで自由行動。<br />私は今朝散歩に出ているコメルシオ広場方面<br />に歩く。途中出合ったサンタ・ジェスタのエレ<br />ベータ。これはガイドブックで承知していた。<br />先ほど乗った市電と同じ1ユーロ、およそ¥130<br />で展望台に上がる。<br />実はこのエレベ−ターは本来は高台のバイロ・<br />アルト地区への連絡橋と言う。

    サン・ジョルジュ城の後は夜8時まで自由行動。
    私は今朝散歩に出ているコメルシオ広場方面
    に歩く。途中出合ったサンタ・ジェスタのエレ
    ベータ。これはガイドブックで承知していた。
    先ほど乗った市電と同じ1ユーロ、およそ¥130
    で展望台に上がる。
    実はこのエレベ−ターは本来は高台のバイロ・
    アルト地区への連絡橋と言う。

  • エレベーターの上は小さなテラスがありお茶な<br />どが飲める。眼下にテージョ川やホテル近くの<br />ロッシオ広場もよく見える。

    エレベーターの上は小さなテラスがありお茶な
    どが飲める。眼下にテージョ川やホテル近くの
    ロッシオ広場もよく見える。

  • リスボンの2つ目のホテル、ムンディアルの前<br />のフィゲイラ広場前。リスボン中心地で利便性<br />の高い4星ホテル。地下鉄ロッシオ駅から3分。

    リスボンの2つ目のホテル、ムンディアルの前
    のフィゲイラ広場前。リスボン中心地で利便性
    の高い4星ホテル。地下鉄ロッシオ駅から3分。

  • ホテル・ムンディアルを出るとすぐ近くにある<br />バス停。帰路を急ぐリスボン市民が待ってい<br />る風景。

    ホテル・ムンディアルを出るとすぐ近くにある
    バス停。帰路を急ぐリスボン市民が待ってい
    る風景。

  • 日曜日の夜8時、全員ロビーに集合。リスボン<br />最後の夜はファドを聞きながらのディナーに<br />出発。<br />ファドはフランスでいえばシャンソン。19世<br />紀半ばから歌い継がれているポルトガルの民<br />族音樂。最初は民族舞踊で始まった。狭い舞<br />台を早いテンポで舞い、足を激しく踏み鳴ら<br />した。<br /><br />私は添乗員と一番後ろの席に座っていた。<br />近くにいた若いペアの女性に声をかけるとド<br />イツのミュンヘンから来ていると言う。<br />

    日曜日の夜8時、全員ロビーに集合。リスボン
    最後の夜はファドを聞きながらのディナーに
    出発。
    ファドはフランスでいえばシャンソン。19世
    紀半ばから歌い継がれているポルトガルの民
    族音樂。最初は民族舞踊で始まった。狭い舞
    台を早いテンポで舞い、足を激しく踏み鳴ら
    した。

    私は添乗員と一番後ろの席に座っていた。
    近くにいた若いペアの女性に声をかけるとド
    イツのミュンヘンから来ていると言う。

  • ファドはギターラとヴィオラを抱えた二人の<br />伴奏に合わせて歌い上げる。最初は未だ無名<br />だが若くて美しい歌手がソロで唄った。<br /><br />先程末席の私の席近く、後で舞台を見ていた<br />女性がいた。暗闇でも目を惹く美しさ。その<br />彼女が舞台に上がっていた。

    ファドはギターラとヴィオラを抱えた二人の
    伴奏に合わせて歌い上げる。最初は未だ無名
    だが若くて美しい歌手がソロで唄った。

    先程末席の私の席近く、後で舞台を見ていた
    女性がいた。暗闇でも目を惹く美しさ。その
    彼女が舞台に上がっていた。

  • リスボンでも名を知られたAdega Mesquita<br />を出るともう10時半を回っていた。赤い薔薇<br />の束を持った男が我々を待っていたように1<br />本1ユーロと言う。私はコインを持ち合わせ<br />ずさし出した10ユーロには案の定男は釣銭は<br />ないと言う。<br />

    リスボンでも名を知られたAdega Mesquita
    を出るともう10時半を回っていた。赤い薔薇
    の束を持った男が我々を待っていたように1
    本1ユーロと言う。私はコインを持ち合わせ
    ずさし出した10ユーロには案の定男は釣銭は
    ないと言う。

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