2009/08/30 - 2009/08/30
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4nobuさん
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リッギスベルクを出て今日はシュピーツに宿を取ることに決め、シュピーツ駅の隣にあるインフォで駅に近いホテルを探してもらう。この街は湖岸にあり、一方駅は高台にあるので街中に宿を取ると荷物を持ってこの高低差に苦労するからだ。
荷物をホテルにおいて早速ハイキングに出かける。
今日のコースは私のスイスハイクの赤本の文字通りのRotherWanderfuerer(赤いハイキングガイド)にある3クラス中最も易しいクラスのコースの一つ「キーエンタールと自然な水の道」にした。
その理由はこの谷の奥のギースアルプがミューレンからエシネン湖に抜けるトレッキングの中継基地で、かってこのコースを歩こうと計画したことがあり懐かしく、またいつか再び計画を立てることもあるだろうと。もう一つの理由はカンデルタールの支谷でまだ入ってない谷はこの谷とエングストリーゲンタールだから。後者は明日行く事にする。
シュピーツから列車でライヘンバッハまで行き、そこからバスでギースアルプに行く。そこから少し上に登る予定で歩き出したがきりがなさそうだったのでUターンして峡谷をたどりさらにチンゲルゼーからは車道を避けてゴルナーヴァッサーという川の対岸を歩く気持ちいい小路を谷の名と同名のキーエンタールの部落まで歩く。
上りの全くない軽すぎるくらいのハイクだったが緑と水に囲まれた気持ちいい歩きだった。
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シュピーツからカンデルシュテーク方面への列車でライヘンバッハで下車し、バスでキーエンタールの谷をさかのぼる。同名のキーエンタールの集落を過ぎチンゲルゼー(湖)までは広い谷だったがここからは急坂をジグザグに登り、アルプのハイクの宿が点在する執着駅グリースアルプに着く。
ここは前書きに述べたようにベルナーオーヴァーランドとブリュムリスアルプへの登山の基地でもある。ここで半日コースのハイクの後、先ほどの急坂の横にある氷河の侵食が作った渓谷を下りチンゲルゼーにいたる。そこからは広い谷間を流れるゴルナーヴァッサーという川の傍の小路をのんびりとキーエンタールまで下る。 -
グリースアルプのハイクはSagentafelという道標を兼ねた伝説話を書いた立て札の番号どおりに1から5までたどってグリースアルプに戻る。
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シュピーツをでてすぐに円錐形の特徴ある山ニーセンが見える。スポーツ登山の初期までの、人々が高い山に行かない時代の画家はこの山をトゥーン湖から多く描いた。
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ライヘンバッハ駅前。ここでかなり待たされ、その間に昼食のサンドイッチを仕入れる。
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駅前からのブリュムリスアルプの遠望
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小さな町並み。バスはここを通ってキーエンタールに入る。
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キーエンタールを目指すサイクリスト
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車窓から見るドライシュピッツ2520m
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車窓からのシルトホルン?
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バスの終点グリースアルプ。背景はデュンデック?
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今日のハイクコースは黄色の線
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グリースアルプのホテル横の坂からハイクをスタート
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グレッチャートェップフェ(氷河の侵食でできた穴、複数)の説明板。歩き始めの道筋にこの穴が多く見られる。
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グレッチャートップフ(氷河の穴、単数)。
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山と森を眺める素敵な散歩道
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花の季節はもう終わったけれど美しさはまだ続く
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彼方の峠がミューレン=シルトホルンから越えてくるゼフィーネン・フルーゲ峠と思うのだが
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ブンドステークの酪農子や。背景はドゥデンホルンかドゥンデック
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デゥールレベルクの谷奥にグスパルテンホルン3436m
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再びバス停前に戻る。背景はドゥデンホルンかドゥンデック
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バス停前の山ホテル。付近にはかなりの小屋が点在する。これから山を下るハイクをスタート
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バス道からグリースシュルフト(渓谷)が見えてくる。
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Wildwasserweg(自然な・野性的な水の散歩道)の標識
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バス道から覗いた峡谷。いたるところに淵がある。
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バス道は峡谷に沿ってある。
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下にはチンゲル湖と周囲の原が見えてくる。湖と言っても広河原の川幅が広がった程度のものだが
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この峡谷では一番大きい滝(ポッチェンファール)に出会う
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滝のアップ
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「魔女の大釜」 にある道標。出発点のグリースアルプからは45分、ハイクの終点のキーエンタールまでは1時間35分。
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複数の淵と小さな滝が絡まった「魔女の大釜」
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同じ「魔女の大釜」
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「魔女の大釜」 をノ出口にあるかなり大きな滝
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峡谷を過ぎると川は平らな原を流れるようになり、やがてチンゲル湖に注ぐ
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チンゲル湖湖畔の道をのんびりと通る
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チンゲル湖付近の川と広河原
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途中の道標の下に「熊の小道」という昔話が架かっている。このような掲示はスイスのところどころで見かけた。
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途中の休憩所アルペンルーエ
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川の向こうに大きな牧畜小屋もある。
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いろいろな形の道を歩く。ここでは牧畜のための車道
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ピクニック広場の彫刻。バックはドライシュピッツ峰
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いろいろな形の道を歩く。ここはかみさんの好きそうな森の中の起伏のある道
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いろいろな形の道を歩く。牧場小屋の傍の小路
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崖を横断。
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川の傍の小路
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樹木の散在する牧草地
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小屋の木陰で休憩し着た道をふりかえる。正面はグスパルテンホルン
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キーエンタールの滞在客の散歩道なのか歩いている人が増える。
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キーエンタールに到着、立派なホテルも少しある。しかし他と同様に冬のスキー客が目当てのようだ。
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ホテルのテラスでのんびりしている滞在客の横でビールを取る。
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テラスの向こうにグスパルテンホルンが輝く。
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帰途のバスの車窓からのニーセン峰。
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ライヘンバッハ駅で列車を待つハイカー
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子供連れのハイカー夫婦
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列車の中は老齢のハイカーグループ。このようなハイカーグループは最近日本でも目立つようになりましたね。
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シュピーツ駅とトゥーン湖に近づく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とらいもんさん 2010/02/13 09:14:01
- ハイキング
- おはようございます
拝見いたしました。のどかなハイクコースと見ましたが。羨ましい限りです。
有り難うゴザイマシタ
こちらは、ようやく「航空券」の手配がナントカなりました(予約)
あとは「ホテル」の確約だけです。昨年利用したFILISURのホテル」がOUT(クローズ)だったのが残念です。
現地でのハイク(三日分)に、同行者が出来ました。
以上近況です。
- 4nobuさん からの返信 2010/02/13 16:00:30
- RE: ハイキング
- > おはようございます
> 拝見いたしました。のどかなハイクコースと見ましたが。羨ましい限りです。
いつもいいコメントを有難うございます。腰痛があるので当分は優しい旅をつづけました。
>> こちらは、ようやく「航空券」の手配がナントカなりました(予約)
私も6月の英国行きの切符を入手しました。後は行ってからになりそうです。
そして今年のスイス行きはなさそうです。
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