2010/01/23 - 2010/01/23
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みにくまさん
今回のシンガポール旅行で最大のイベント。
今までシンガポールには15年くらい仕事上で取引を行い、特に6年前から2年前までは、シンガポールに住んでいました。
現地のスタッフとは仕事上だけでなく、プライベートでもいろいろと交流を深め、仕事上のパートナーというよりは、友人のような関係になりました。
今回は特に仲の良い友人の結婚披露宴に招待されたわけですが、私は今までに現地の結婚披露宴には1回だけ参加したことがあります。
ただ、披露宴より前の自宅を使った儀式には参加したことがなく、そういう儀式があるということすら知らなくて、今回の旅行前に独自に調査し、私も参加させて欲しいと友人に頼みこんだわけです。
※ 儀式のほとんどは中国語でなされているため、私にはほとんど理解できませんでしたが、仕草やニュアンスで、だいたいこういうことだろうということを想像して書いてみます。
したがって、しきたりや交わされた会話など、実際とは多少の相違があるかもしれないことを了承いただきたいと思います。
■■□□■■ シンガポール旅行 10年01月 ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10423031/
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新婦の家 公団(HDB)
シンガポール人のほとんどがこのような公団に住んでいるのではないでしょうか。
私達がシンガポールに住んでいる時は、外国人向けのコンドミニアムに住んでいましたが、家賃がシンガポール人の平均月収の2倍とか平気でするので、普通は容易には住めません。
ただ、私達の会社のスタッフの中には、コンドミニアムを買ってしまった人も何人かいました。
◎ シンガポールの主な住宅形態
◎ 公団(HDB):政府が管理するシンガポーリアンの為の団地で、国民の約8割がここに住んでいます。
◎ アパートメント:民間による高層集合住宅のうち、テニスコート等が無い物件。
◎ コンドミニアム:高級マンション。民間による高層集合住宅のうち、警備・プール・テニスコート等の施設が整った物件。
◎ 戸建住宅:超高級住宅で、買おうと思ったら普通に億単位必要。 -
何かの旗
結婚式とは何の関係も無いらしいです・・。 -
新婦の家
ごくごく一般的な家の入口。
今日は大切な結婚の儀式があるめでたい日なので、天井から赤い布がかけられています。 -
新婦の家
日本のように玄関というものが無いので、靴は部屋の外に無造作に脱ぎ捨てておきます。
かといって部屋の中を土足で入る習慣も無いので、シンガポールの友人の家に遊びに行くと、いつもこんな感じです。 -
新婦の家
もうすでに新婦のご家族の方や、友人が集まって儀式の準備をしています。 -
新婦の家
左は新婦の父。
ちょっと寂しそう? -
新婦の部屋の前
こんな飾りがされていました。
結婚の儀式のための、特別なセットなのでしょう。 -
新婦
「おひさしぶり〜」
約2年ぶりの再会です(^O^)/
今はメイクさんにヘアセットしてもらっています。 -
ブライズメイド
その頃キッチンの方では、ブライズメイドの方がいろいろと忙しそうに作業をしています。
ブライズメイドは、新婦さんの友人で未婚の方(たぶん)から選ばれたようです。 -
リストレット
このお花の飾りは、ブライズメイドの方が手に付けるおそろいのリボンで、「リストレット」と呼びます。 -
テーブル
何やら怪しげなものが並んでいます(-_-) -
わさびクラッカー
クラッカーの上にわさびでハートが描いてあります。
何のためにこんなものを作っているのかというと・・・
これは、後ほどの儀式に必要なアイテムなのだ。 -
生わさび
日本の本わさびを使用。
シンガポールには日本人が多く、日本の食材も豊富に輸入されています(ただし高い!) -
儀式のアイテム
とっても苦いコーヒーや、レモン・甘い飲み物など、いろいろ準備しています。
恐らく五味を意識して準備しているのではないでしょうか。
「甘・酸・辛・苦・鹹(かん)」
鹹(かん)は塩辛い味。
五味五色五法という考え方に基づいており、中国の陰陽五行説よりきています。 -
儀式のアイテム
苦いコーヒーと、手前は蜂蜜でしょうか。 -
パンケーキ
これは儀式とは関係無さそうで、たぶん普通のパンケーキ。私に食べるように勧めてきましたが、お腹が減っていなかったので、遠慮しました。 -
新婦
まだヘアセットしている途中でした。 -
新婦
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ブライズメイド
いま作戦会議中です。
儀式の手順など、彼女たちが重要な役割を果たすので、ここでの打ち合わせは特に綿密に行っています。 -
ブライズメイド
そろそろこちらは準備が完了しました。
後は新郎を待つばかりですが、まだ時間があります。 -
ブライズメイド
彼女たちは、白いドレスでそろえています。
今回は白でそろえるように予め打ち合わせていたようですが、この時の色は、新婦のドレスの色との相性で決定していたようで、必ずしも白じゃないといけないというものではなく、赤とかのケースも普通にあります。
どんな色にせよ、全員が同じ色で統一していることが大切みたいです。 -
新婦
ウェディングドレスに着替えが完了しました(*^_^*)
せっかくの晴れ舞台、綺麗に写真に撮ってあげたかったのですが、よく考えたら私、人を撮影したことが無いことに気付きました(+_+)・・。
今まで建物やら食べ物やら、基本的には動かない物しか撮ったことが無くて、動き回る人を撮影するのに、どうやって設定したらいいのか分からない・・。 -
新婦
何枚撮ってもブレてしまって、上手く撮れないのですが、ここに至ってストロボの使い方を全く知らなかったことに気付く。
そう、料理を撮るのも、建物も夜景も、ストロボは今まで必要なかったので、使ったことがほとんど無かったのです。 -
新婦とご両親
今までは暗いところなら、カメラを動かさないように工夫して撮影するか、三脚を使うかしていましたが、人を撮る場合には、そんなのは役に立たないんですねー。
人は常に動き回るので、その一瞬一瞬をしっかりと撮れないと、意味が無いのか。
これは、どう考えてもストロボの使い方をマスターしないとダメだということを痛感。
できれば、内臓のストロボではなく、外付けの強力なもので、柔らかい光を発するものが欲しい。 -
新婦とご両親
明るい場所なら、そこそこ綺麗に撮れるのですが、やっぱり納得できる写真ではないですね。
今回、あまり綺麗に撮れなかった写真を掲載したのは、1年後に見返した時「下手だったな〜」と笑うためです。 -
新婦と友人
写真をブログ上に掲載することについては、彼女たちに了承を得ております。
日本人であれば、自分の顔をネット上に載せるのは、あまり好ましく思わない人が多いかと思うのですが(私達も顔出しNGにしています)シンガポーリアンはあまりそういうことを気にしないようです。 -
新婦と友人
私「写真、ブログに載せていい?」
シ「美人ならいいよ(*^_^*)」
こんな感じ。 -
新婦と友人
新婦とブライズメイド全員で記念撮影〜。
手に持っているのは、紅包(アンパオ)という、中国風祝儀袋です。
新婦のご家族の方が配っていて、私もいただきました。 -
新婦と友人
紅包(アンパオ)は、結婚式だけに限らず、いろいろなところで使われます。、
正月のお年玉や、子供が生まれた時など。
私も言われるがままに、何度か紅包(アンパオ)にお金を入れてご祝儀として渡したことがあります。 -
新婦と友人
-
新婦
記念撮影も終わって、ほっと一息。
だけどこの後、まだまだ大変な一日の、ほんの始まりなのです。 -
新婦
婚約指輪。
綺麗にネイルアートもして準備万端。
そろそろ新郎が到着しそうな雰囲気になってきました。 -
みかん
部屋の神棚に飾られていたもの。
ここにも喜喜の文字が書いてあるので、結婚式に関係のあるものでしょうか。 -
寝廟
シンガポーリアンは、けっこう信仰心が厚いのでしょうか。私が行ったことのある家には、必ずこのような神棚がありました。
これは寝廟と呼ぶそうで、先祖を祀り、あわせて神を祀ってあります(風太さんより)。
さて、どうやら新郎が到着しそうだとの連絡がありましたので、下の方へ行って出迎えに行ってきます。
◎ おしまい
シンガポール式結婚の儀 〜第一幕〜 に続く。
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10425819/
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この旅行記へのコメント (2)
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- houjun2さん 2010/02/04 04:07:50
- ★待ちきれませんでした
- ★みにくまさん
いよいよ佳境に入ってきましたねー
以下・以後先走ること申し訳ありません
>さて、どうやら新郎が到着しそうだとの連絡がありましたので、下の方へ行って出迎えに行ってきます。
シンガも新郎が花嫁のお宅に来られるのですか?
ボルネオの知人、新郎も実質婿入りのようなものでした。
話せば長く、ややこしいのですが以後の交信に必要なので概略を
↓
私の知人は新郎新婦共に生まれはマレーシア国サバ州の片田舎で、州都コタキナバル(KK)で知り合いました。
新郎はボルネオ最北東部サンダカン近くの海洋農耕部族(部族名失念)で両親・兄弟が住んでいます。、
新婦はKK近くの山岳民族(ドッスン族=首狩り族)で、祖父が住んでいます。
新婦が現在住んでいるところはKK近くで両親・兄弟と同居していました。
結婚後新郎新婦はKK近くで住宅を借りています。
(その住宅も彼らの友人とシェアーしています。)
ここから本日の本題です。
別添画像は新郎が新婦の自宅に向かうところです。
↓
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/67/65/houjun56513/folder/1167249/img_1167249_30184316_21?1265222824
一番手前の赤シャツは先導役
次の民族衣装着用者は新郎近親者(サンダカンの実家からやって来ました。)
最後尾の男女は新婦の祖実家近所の若者(新婦の幼馴染)です。
(祖実家から花嫁の祖父を連れてお祝いに来てくれた連中です。)
質素と言うか庶民的と言うか・・・
みにくまさんと私の経験した結婚式参加の違いの面白さが出るかなっと思って別添掲載してみました。
みにくまさんの出迎えが待ち切れずに
h2
- みにくまさん からの返信 2010/02/04 14:21:53
- RE: ★待ちきれませんでした
houjun2さん、こんにちは〜。
一番大変な、結婚の儀式編に着手しております。
大変とは言っても、シンガポーリアンは顔出しがOKなので、編集作業などほとんど必要ないのは楽なんですけどねー。
とりあえず、準備段階だけですが、ここまでだけでも、儀式でこんなことが行われるんだろうな〜ってことは、ぼんやりと分かってしまったかもしれません。
順序的にはまず、新郎が新婦の家に来て、そのあと一緒に新郎の家に、さらにその後新婦の家にって感じになります。
いったりきたりは自家用車(レンタカー?)を使うのがシンガポールらしいところでしょうか。
マレーシアの結婚式も面白そうですねー。
民族衣装で着飾っている方と、普段着で歩いている人のギャップが、マレーシアらしいところでしょうか。
中央の青い服を着ている人が新郎でしょうか。
以下、前列を予想すると、
飾り持ち 新郎の父 新郎 新郎の祖父 新郎の母(祖母?) 飾り持ち
先導役の赤シャツさんは、新郎の弟さんか甥っ子などの近親者。
前列左右を歩く飾り持ちは、新郎の親友でしょうか。
後列に新婦の友人が付いてきているのも、面白いですねー。
こういう写真を見るだけでも楽しいです。
では〜本編は間もなく作成開始しますので、もう少々お待ちください。
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