2009/11/01 - 2009/11/01
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がまだす@熊本さん
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ネパール旅の原点。
夕日に赤く焼けた8千m級の雪山
青く澄みきった湖の周りに季節の花々
写真で見たポカラの情景をこの目に見たかったこともそうだが、
過疎集落の学校を訪ねたいという願望もそのひとつ。
だけどポカラ周辺にそうした集落は、はたして存在するのだろうか。
仮にあったとしても言葉のハンディもあるだろうし、
見ず知らずの外国人を快く受け入れてくれるだろうか、
多少とも気掛かりな側面もあった。
宿の主人の案内で
ポカラの山奥にある小学校を訪ねた。
所在地はナウダラウ村。
ポカラの中心部から西へ約八十?、ヒマラヤ登山で有名なアンナプルナ登山ルートが、すぐ近くにある。
訪問した小学校は、険しく曲がりくねった崖道を下った山の中腹にあった。
校舎は、石で囲う壁と錆びついたたトタン屋根。
運動場も遊び場も電灯もない。
薄暗い教室では、数人の子どもたちが、粗末な教科書とノートを広げていた。
中年の男性教師がドウモさんの姿を察知すると、入室へ促すような仕草を目で送った。
子どもたちは両手を合わせ「ナマステー!」。戸惑った様子で迎えた。
生徒数は十八人だが、この日出席していたのは八人。
十二月初旬のネパールは、農繁期に入る。上級生のほとんどが、稲刈りの手伝いのために欠席していた。
ドウモさんの通訳で、パソコンに取り込んでいだ天草の海やイルカ群の写真を紹介すると、驚嘆したような小さな声があがった。
海を見たことない山里に住む『十六の瞳』は、何枚か撮らせてもらった写真の中でも、きらきら光り輝いていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
-
ポカラから車で90分
宿主人のドウモさんが生まれ育った集落がある。
集落の名はナウダラウ村。
ナウダラウ村は標高1,500?、
ヒマラヤの名峰アンナプル連山が
手に取るくらい間近に望むことが出来る風光明美な地。
集落の幹線道路では、ローカルバスも通っている。 -
集落の産業は農業の他に、トレッキングのガイド役がある。
最近では傭兵として海外への出稼ぎが主流となっているらしいが、
世界不況をもろにかぶって送金不能な世帯も少なくはないとか。
最近になって
電気も水道施設も完備された。
ん?
意外と開けているのでは・・・ -
ひとつ越えた山の中腹には、何軒かの集落がある。
-
ドウモさんの自家用車を降りて20分、
尾根伝いに続く集落を下る。
ドウモさんの幼馴染みの女性が鍋洗いをしながら、笑顔で声をかけてきた。 -
尾根の中腹にへばりつくような小屋みたいな建物がある。
-
険しい坂道をしばらく下ると、
-
錆ついたトタン屋根の馬小屋みたいな学校があった。
-
校舎は職員室を含め3つある。
-
ジョティ・プリメーリスクール。
ドウモさんが呼びかけて建設された小学校だ。 -
この表情も
-
午前中の授業中だった。
教室は30?にも満たない薄暗くて粗末な部屋。
教室とは呼び難い環境だ。
集落から少し離れていることから
電気も水道もない。 -
それでも子ども等の表情は明るくて
ドウモさんの姿が見えると「ナマステー!」
みんなが手を合わせて
挨拶をした。 -
校長先生の許可を頂いて
授業時間もシャッターを切り続けた。 -
生徒数は18人。
この時期は農繁期の為に、上級生の11人が欠席とか。 -
休み時間になると
僕の心はどきまきしながら
子ども等の表情を追いかけてシャッターを切りすづけた
この笑顔 -
どの顔もいきいきして、
かくべつ瞳が綺麗だ。 -
決してレベルは高くないが
-
どの子も授業態度は
-
授業中なのでフラッシュは焚けない。
だけどこのアイキャッチはなぜなんだろう、
眼の輝きは半端でない。 -
真剣だった
-
この子は農繁期だけ
姉に連れらてやってきているとか。 -
教室の窓から映る景色は
アンナプルナの絶景 -
ナウダラウ村のパブリックスクールも訪ねてみた。
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-
ドーモさんの姉。
-
そして叔母さん。
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ここからの景色も素晴らしかった。
-
ナウダラウ村の景色はポカラ一かも。
-
この時期ナウダラウ村は農繁期の真っ最中だった。
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この旅行記へのコメント (23)
-
- ちょめたんさん 2013/04/01 08:17:11
- お久しぶりです
- 変わらず元気に活躍されていますね、何よりです。ginさんが遠くに行っちゃってやっと慣れてきたでしょうか?
ネパールの子供たち良い表情していますね、明るくて素敵ですね!がまだすさんも負けずに笑顔で旅を続けてください。
- がまだす@熊本さん からの返信 2013/04/05 06:42:33
- RE: お久しぶりです
- ちょめたんさん、どもども。私こそごぶさたしております。
そろそろです。旅、な〜んて考えております。
が、しかしです。
“出たきり老人”は欲張りなのです。
一度わが家を飛び出たならば最後、あらららの、ら。
もうダメ!ほとんど鉄砲玉・・・みたいです(爆)
> ネパールの子供たち良い表情していますね、明るくて素敵ですね!がまだすさんも負けずに笑顔で旅を続けてください。
ハイ!アメニモカゼニモマケズ・・・
でも、一人旅のホンネは辛いこと寂しいこと、そして悔しいことも多々あるんですよ。
そんなとき「此処は外国、楽しい旅しているんだ!」って開き直ります。
すると眼の前がパ〜っと明るくなるのが不思議。
性懲りも無いですね(笑)
-
- 唐辛子婆さん 2010/04/01 08:25:44
- きまってるぅ!!
- がましゃん、おはようございます。
子ども達の笑顔もとびっきりすばらしいですけど
この人もきまってますねえ。
おしゃれ。
それから一番最後の写真の水がめの口がへしゃげてるのも
なんとも味があっていいですね。
おもわず投票してしまいました。
後半のコメントをお待ちしてま〜す。
〜唐辛子婆〜
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/04/01 10:46:54
- 私も気に入っている一枚です。
- 唐辛子お婆さま
うれしいコメントをだんだんね♪
ネパール・インド旅で数多くシャッターを切った中で、さりげなく撮った一枚です。
逆光の中で撮顔も潰れていますが、けっこう私も気に入っております。
> それから一番最後の写真の水がめの口がへしゃげてるのも
> なんとも味があっていいですね。
これもかなり潰れていますね・・・
−0.7補正にしたままで、もうあきまへんわ(爆)
フォトショップで何とかなりそうですが・・・使い道が分からず(涙)
> 後半のコメントをお待ちしてま〜す。
申しわけありません
現在旅エッセーの執筆に孤軍奮闘中なのですが、そろそろ目鼻がついたような。
校了後に手を付けます。
最近皆様方のお宅へ遊びに行っていませんが、落ち着きましたらお邪魔いたします。
その節は、よろしく!!!
-
- gamiさん 2010/03/25 23:14:10
- ご無沙汰です!!
- がまだすサン・・
ネパール、自分も一度行きたいです、インドも!!
ですが、色々あって自転車で近場をウロウロしてるのが
精一杯です・・(>_<)”
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/03/26 10:09:53
- RE: ご無沙汰です!!
- gamiさん、どうも。
ポカラ以外は期待はずれだったネパール旅でした。
ですが2週間も過ごしたポカラ、下痢で5日間ばかし伏せていました。
普通でしたらインドでしょうが、インドでは何とも無し。
インドはおいら向きかな。プロフ写真を替えてみましたが、こんな感じです。
良かったですよ。
刺激があり過ぎて・・・中国も東南アジアも霞んでぶっ飛びます。
次回はインドで、お腹壊したいですね(笑)
-
- kodeyanさん 2010/03/03 08:54:54
- 瞳の煌き
- がまだすさん こんにちは
がまだすさんの人柄なんでしょうね、
がまだすさんは人を惹きつけるものを持っているから、
こういう素敵な出会いがあるんでしょうね。
ドウモさんという一つの出会いから、
また新しい出会いが生まれてゆくって
旅の醍醐味かもしれません。
絵画や風景にも「美」はありますが、
子供たちのピュアな瞳にも「美」を感じました。
ではでは☆彡
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/03/04 10:47:56
- ネパールは・・・政治・経済も投げやりな国?
- kodeyanしゃん、まいど。
長年憧れていたのに・・・30日も放浪したのにですよ。
ネパールは、政治も経済も投げやりな国。
記憶にとどまるこの子らの笑顔と毎夜の停電と、それからロータスの絶品カツカレー(爆)
そっだっ!プロフの狂気じみた超満員列車もネパールだったっけ。
今回の旅目玉はといえば、被写体ぎょーさんなインド。
駅のホームに・・・な・な・なんと・・・牛の群れですよ!!
「これもバナラシなんだな」って写真撮らなかったのは、返す返す残念。
もう一度いくべ〜インド!
どうkodeyanしゃん、zusっしゃんとごいっしょしません♪
-
- kioさん 2010/03/01 21:19:46
- すんばらしい〜〜〜
- 世界の子供たちの写真を撮り続けている写真家の田沼武能
の作品を彷彿させるような見事な映像です。
とりわけ表示画像の子供の表情が素晴らしい。
子供たちの瞳に宿る魂の輝きがきっと明るい未来を彷彿させるように
感じてなりません。なんて いい輝きなんだ・・・
がましゃんの子供達へのアプローチの仕方がよかったんじゃないのかな。
子供たちに警戒心を抱かせない <おいちゃんテイスト>に他ならないと
みましたよん
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/03/04 11:35:25
- ネパールもインドも、被写体がぎょーさんです♪
- kioしゃん、どもども。
だけど誉め過ぎなのだ(爆)
ネパールの山奥では見ての通りですが、インドでも貧困な家庭を多く目にしました。
この子たちはレンズ向けると、はにかんだ表情しますが純粋でいきいきとした眼をしていました。
次回は、インド山奥のラダック地方へ行きたいなっ!
体力的に無理かもしませんが、秘境の聖者を追っかけて・・・
ビートルズ特集です(ウソ!)
- arfaさん からの返信 2010/03/13 16:59:27
- RE: すんばらしい〜〜〜
- がましゃん、あんまり次の進展がないのでどうされてるのか
心配になりますね。
旅で集めてきたウィルスが今、絶好調に活躍で寝込み生活に
なってたりしたりね。
でも「ヒマラヤ山麓にある小学校を訪ねて」の写真は三井さんの
『旅空』にも匹敵する出来ですね。子供たちの瞳の光が共通する
美しさです。
もっと、早く撮ってきた写真をアップして見せてよね。待ってま
すよ。
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/03/14 10:26:51
- RE: RE: すんばらしい〜〜〜
- arfaしゃん、まいど。
インドウイルス曰く、絶好調やど〜ってさ。
今、筆が進まなくて・・・心中穏やかでないの。
新聞社の依頼原稿のことやけど、
20日まで目途付けたいと思うちょります(汗;)
その後のアップですが、今しばらくのご容赦を。
4月中までかな、
インド旅まではどうにかと、こちらも冷や汗かも。
> でも「ヒマラヤ山麓にある小学校を訪ねて」の写真は三井さんの
> 『旅空』にも匹敵する出来ですね。
僕も『旅空』のファンですと。
ばってん、構成の仕方も意気込みも・・・
何よりも凄いと思うのは、あの感性です。
正直言って足跡にも及ばんとよ。
- arfaさん からの返信 2010/03/14 11:38:35
- RE: すんばらしい〜〜〜
- >僕も『旅空』のファンですと。
ばってん、構成の仕方も意気込みも・・・
何よりも凄いと思うのは、あの感性です。
正直言って足跡にも及ばんとよ。
ご謙遜ですね。さすが奥深い(笑;
でも表情はがまシャンの写真の方が構えていない自然な豊かさが感じられます。三井さんの写真はまずプロの写真と見て分かりますからね。風景はさすがプロ。勝てません、女の子の写真は三井さんのイメージ通りのポーズを作っているのが見えます。
私も三井さんの写真は好きなのでCD写真集は全部買ってますけれどね。
もの書きは構想からして大変ですね。頑張ってください。
GWの航空券が今年は高いようです。まだ中国系キャリアーが運賃を発表していないので予約ができてません。
中央アジアか雲南省か南インドが狙いです。
ところで、やっと10D以来のカメラを買いました。ストロボシュー以外は新品並みに綺麗な5Dの最終型を1年探して入手できました。バッテリーグリップは10Dのが合わないので別途買いましたがレンズはEOS650以来の純正+タムロン、シグマのレンズが使えるので、旅行用にはオリンパスかパナソニックが小さくていいような気がしますけれどキャノンから離れられないですね。
-
- ishicameraさん 2010/02/20 22:55:13
- こんな旅がしたい!!!
- がまさん こんばんは。
やっぱ、凄い!!
ネパールの過疎山村まで足をのばされていたのですね。
とても素敵な瞳の連続。
ここにしかない瞳なんですね。
私も、もっともっと旅力をつけて、こんな素敵な旅ができる女になりたいでっす!!!!
がまさんは、やっぱりいつまでも私の旅の目標だぁーーーっ!!!
ishi
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/02/22 15:06:59
- 南インドは、カモが(被写体)ぎょ〜さんです♪
- Ishiちゃん、どもども。
写真の達人からお誉めいただき恐縮しております。
あの〜正直言って、
ネパールよりも南インドの方が被写体でぎょ〜さんでしたよ。
子どもの情景を撮っていたら、大の大人が「おいらも撮ってケロ!」ってね、
レンズ目線で迫ってくるの。
で、撮ったら撮ったで液晶画面の自分の姿を手でなぞると。
ウンチを拭いた左手も交えながら。
だから、おいらのカメラは・・・くっせ〜かもだ(爆)
ほんと南インドは・・・ヨカばい!
Ishiちゃんに絶対・ゼッタイお薦めしま〜す。
- ishicameraさん からの返信 2010/02/24 01:56:02
- レンズ目線で迫ってくるの。
がまさん こんばんは。
>レンズ目線で迫ってくるの。
すっごく解ります!!!
なんだか、南インドは、北インドをもっと煮詰めた感じですね。。。
凄そうです。
ishi
-
- densonshugenさん 2010/02/03 23:27:00
- 喜
- がまだすさん、こんばんは〜。
ふと思いだしたようにあらわれる、山々の稜線、空気──。
──これが伏線となって……
↓こんなにすてきな“ひとみ”に出会えるのですネ♪
http://4travel.jp/traveler/gamadasu/pict/18209045/
いま、さっぽろの寒さだけではなく、視覚をとおした感動で、僕のこころは──僕のハートは、すこしふるえていまっす。
「アイチャ」
つづきが楽しみでっす(笑)。
山の神さまの懐柔が済んだら、インドで一献いきましょうか!!
from 愛
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/02/04 21:22:52
- サンキュー♪
- デンちゃん、こんばんは。
テレビで見た札幌テレビ局の天気おねちゃん、
濡れタオルをぐるぐる振ってたら棒巾に。
確かー10度前後?
怖い!
立ちショんして、実験してみてえや!
47メガに変えちゃったよん。
それでも12くらいでしょうか(涙)
デンちゃん、
次はインドかネパールでお会いしましょうね(爆)
- densonshugenさん からの返信 2010/02/06 00:13:31
- RE: サンキュー♪
- がまだすさん、ぬーっス♪
「カチンコ、チンコ!!」
そうなんですヨ。
ちょっと油断して「これぐらいなら、ちんこを出しても……」って、思ってたら、先っちょが雪まつり状態でっす(号泣)。
──もげました……
マイナス10度になると、なんだか「文句なし」でっす。
なんでもコイ!!
"What should I do?"
次回は、インドでチャイを「アイチャ」と飲みましょうか♪
ワンカップを見つめながら……。
from ホワイト・ウルフ
-
- TOMIKENさん 2010/02/02 17:02:28
- 瞳にアイキャッチ♪
- いきいきとした表情には瞳にアイキャッチが基本ですね〜
流石、がましゃん師匠!
稀有のスナップ写真家!
腹痛で寝込んでいただけじゃないね(笑)
どの写真でも、きっちりアイキャッチが入っていますね♪
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/02/03 15:23:57
- RE: 瞳にアイキャッチ♪
- ありごとうね♪
ちょっくら誉め過ぎたいね、誉め殺しは古かとよTOMIKANしゃん(笑)
だけど本音を言えばって・・・ありがとうございます、うれしかとよ。
> 腹痛で寝込んでいただけじゃないね(笑)
寝込んでました!!
ポカラで1週間。
おかげ様でアンナプルナトレッキングも、その後のシッキム旅もパーでやんした。
トレッキング計画?
いつか行きますっせ、西インドから命がけかな。
TOMIKENしゃんも、ご一緒どうやろか(爆)
-
- がおちんさん 2010/02/02 12:21:54
- 人が輝いています!
- がまだすさん、改めて長期間の旅、お疲れ様でした。
バンコク編からネパール、インドと一気に拝見しました。
いろいろ感想があるのですが、究極は僻地校の子供達の表情です。
正に輝いていますね。目が光っているとかじゃなくて、人が輝いています。まだ、このように活き活きとした表情に出会えるなんて幸せです。
これが人間本来の顔ですね。
対照的なのがゴドウリヤからダサシュワの間にいる男の顔(笑)。
ポカラやバラナシの旅行記も楽しく読ませていただきましたが、
小学校の旅行記には、いきなり心を揺さぶられました。
感謝。
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/02/03 16:30:44
- RE: 人が輝いています!
- ねぎらいのお言葉をありがとうございます。
がおちんさんもそうですが、
いつもそうですが4トラみなさんの旅記を拝見しながら、ご挨拶出来るゆとりが無くて申しわけなく思っています。
自分自身の旅記も留まりがちで・・・
> 人が輝いています。まだ、このように活き活きとした表情に出会えるなんて幸せです。
初めの数枚は山里集落の僻地校で、ほとんどが貧困世帯の子どもたちです。
授業中にお邪魔しフラッシュが焚けませんでしたから、どう撮れたか気掛かりでした。
少し落ち着きましたら、ドウモさんを通じて送るつもりでいます。
> 対照的なのがゴドウリヤからダサシュワの間にいる男の顔(笑)。
ふふふ、ラジャのことでしょう♪
だけど見かけによらず良い奴でしたよ。
この時期ヒマだったのでしょうね。ヴァナラシに10日近く滞在した期間中、ず〜っと彼が案内役、ずいぶんサポートしてくれました。
ヴァナラシ旅記。いつかでしょうが、5,6冊でしょうか。
そうですね、そう思うと焦ります(笑)
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