ロンドン訪問・パリ再訪問の2

2009/07 - 2009/07

ロンドンのノボテルセントパンクラスで宿泊し、外を見る。表紙の建物は、その時に、目にしたもの。部屋を変えて貰ったので街路と建物が見えました。勝手にロンドンらしい建物と思いました。今日は、忙しい日です。午前中はロンドン市内観光、午後はキュー植物園・自然史科学博物館・大英博物館に出かけます。マイバスに依頼し、ツアーに参加します。集合場所のロンドン三越には、タクシーで出かけました。キュー植物園からは、地下鉄利用です。夜、大英博物館の開館しているぎりぎりまで見学予定です。

エリア ロンドン(イギリス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス タクシー
• 航空会社: エールフランス

ノボテルセントパンクラスの玄関。握り拳のようなモニュメントが有りました。

ノボテルセントパンクラスの朝食の一部。食事場所は、玄関と同一階の道路に面したところです。

ノボテルセントパンクラスの朝食の一部。食べ慣れたものを選んで食べました。

ノボテルセントパンクラスの玄関ロビー。道路が見えます。キングスクロス駅方向です。

集合場所のロンドン三越付近。地下鉄で来るつもりが、時間不足で、タクシーに依存してここまできました。

三越のマーク。ロンドンで見ると日本で見るのとは違った感慨が有ります。

マイバスのバス。車内は７割ほどの混雑ぶり。当然日本人ばかりです。

ロンドン塔の銘板？

ロンドン塔を見る。

ロンドン塔の入り口。

ロンドン橋

お土産を売ってます。

FISH and CHIPS　ここで食べるのは、団体行動のためあきらめました。

ロンドンアイの一部

ロンドンアイから見えました。議事堂とビッグベン

ロンドンアイ

バッキンガム宮殿で衛兵の交代を見ようと集まっている人々。私もその一人です。

バッキンガム宮殿で衛兵の交代を見ようと集まっている人々。天候次第で取りやめかもと言われていたが、空が怪しい。

集まった大勢の人々

騎乗兵。カッパ着ています。

バッキンガム宮殿の衛兵の交代　儀仗兵の行進１

バッキンガム宮殿の衛兵の交代　儀仗兵の行進２

雨が降り出したので衛兵の交代は、途中で中止。騎乗兵の交代が無くなりました。

昼食はロンドン三越地下の食堂でランチ。これは、先付けの鶏料理。おいしかった。

昼食はロンドン三越地下の食堂でランチ。これは、メインの寿司。寿司ネタにサーモンあり。日本では、回転寿司でおなじみですが、巻き寿司の芯には使いますか？とおもいながら完食。

ロンドン三越地下の食堂のランチ。デザートは、果物。

ロンドン三越地下の寿司屋さん。立ち食いのコーナー。ロンドンに居ることを忘れてしまいそうです。。

ピカデリーサーカス。エロスの像と日本の会社の看板。日本人観光客の目に良く留まると思います。

キュー植物園の入り口の掲示板。

キュー植物園の温室。東山植物園の温室によく似ている。

キュー植物園の温室の前景

温室内の植物。多すぎて短時間で見るのは不可能と悟る。

温室内のパピルスなど。

温室内のうつぼかずら。」

温室内のオオオニバスなど。

キュー植物園内は、電動車に乗って巡ることも可能。雨が降っていたので、電動車で一巡り。途中で中国風の塔が有りました。

キュー植物園内。飛行機がみえました。航路の下近くにキュー植物園が有るとわかります。

キュー植物園の温室の斜め側面から。

キュー植物園の温室の斜め側面から。

キュー植物園を後にして、外に。お茶を飲むことにする。

お茶と一緒に菓子を食べました。

キュー植物園の近くの鉄道駅。地下鉄もここからとのこと。

ロンドン市内方向に伸びる線路。

自然史科学博物館に着きました。時間が限られていたのでそそくさと見学。

入り口に入ると恐竜の化石が有りました。おおきい。

ゾウの剥製

サイの剥製

絶滅したドードーの復元模型

桂化木の断面

桂化木の側面

自然史科学博物館のステンドグラス

巨大な入り口の動物化石。

前方先に見えるのはチャールズ・ダーウィンと思う。時間の都合で近くへ行かなかった。

自然史科学博物館斜景

巨大な入り口の動物化石の解説。

大英博物館。夕方7:00ころ　夏なので明るい。

エジプト文明のコーナー。

正面入り口付近の案内所

FISH&CHIPS　を　大英博物館すぐそばの店で食べました。日本語の掲示があり入ってみました。日本語メニューも有りました。

FISH&CHIPSを食べた日本語の掲示・メニューの合ったレストランの前景。暗くなっていました。