2009/02/03 - 2009/02/03
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SUR SHANGHAIさん
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ニュージーランド北島を北上していく途中で泊まってみたのはタウポ湖北岸にあるタウポの町。
タウポやその北にあるロトルア一帯にかけては、今も地熱活動が盛んなので、至る所で温泉が湧き出していたり、間欠泉などの独特の現象や、地球誕生を連想させる風景が見られます。
タウポとロトルアの間は車だと十分に日帰りが出来る距離。
数ある地熱活動関連の見所の中から、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド、テ・プイア、ロトルア博物館を主に訪れてみようと思います。
表紙の画像は、タウポからロトルアへ向う途中で寄ってみたワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのシャンパン池。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タウポの町の朝が来た。
タウポ湖畔の宿CLEAR WATER MOTOR LODGEは小ぢんまりしていて寝心地もよかったね。
窓から外を見ると、今日はどんよりとした曇り空で、冬の景色みたい。
今日は地熱活動が見られる屋外博物館的なワイオタプ・サーマル・ワンダーランドには必ず行ってみようと思っているから、せめて雨は降らないで欲しいなあ。(^^ゞ
タウポ湖畔から湧いている温泉を目当てに水鳥もやって来る朝。
日本でも、サルやそのほかの動物が入る温泉があるけど、タウポでは水鳥の社交場になってました。 -
雨が降るかどうかなんて考えていても仕方ないので出発。出発したのは10時前。
今日はタウポ⇔ロトルアの日帰り。
この二つの町の間は5号線で80km位なので、車があれば途中にある見所も見て回れます。
見所は結構多いので、事前にいくつかに絞って行くのが吉。
途中の天候を見ながら、先にロトルアに行くか途中の見所に寄るか決めようね、と言っている間にワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの分岐点。
この標識に出ているように、タウポからだと51km、ロトルアからだと30kmの地点にある分岐点で、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドへは脇道に入って1km。 -
どんよりした空だけど、今すぐ雨が落ちてくるわけでもなさそうだし、先にワイオタプ・サーマル・ワンダーランドに寄っていこう。
上に出した画像の標識どおりに脇道に入ると、駐車場も、このビジター・センター近くにありました。
タウポから車で40分くらいで到着。
駐車は無料。ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド内の見学チケットは27.5NZドル。
このビジター・センター内で買って入場するようになっていました。
年中無休、8:30〜17:00(ただし入場は15:45まで)
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのサイトはこちら。
http://www.geyserland.co.nz/ (英語版)内部の見所写真多数。
ビジター・センターにはカフェやお土産屋さんも入っているので、見学後に寄って行くといいですよ。 -
先ほどから名前が出ているワイオタプ・サーマル・ワンダーランドとはどんな所かと申しますと、タウポやロトルア周辺の活発な地熱地帯によって形成された景観や現象が見られる景観保護区。
一般にはその一部が公開されています。
敷地内には簡単な遊歩道が整備されてあって、スニーカー程度の靴でも見て回れました。
遊歩道は1.5kmの30分コース、2kmの40分コース、3kmの75分コースの三つがループ状に繋がっています。持ち時間や体調、天候に合わせて歩いてみては?
75分コースを辿って敷地奥の方に行くと多少階段がありましたが、普通の体力の人なら無理せずに回れる程度。
SUR SHANGHAIたちは、一通り見て回ったほか、気に入った場所では行きつ戻りつ見学したので、2時間近くかかりました。
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのサイトの次のページには、遊歩道コースの地図も出ています。
その地図はクリックすると拡大されるので、事前に敷地内の様子が知りたい方はどうぞ。
http://www.waiotapu.co.nz/attractions/thermal-area/(英語版) -
ビジター・センターでチケットを買った後は、自由にワイオタプ・サーマル・ワンダーランド内の遊歩道を巡って見学できます。
ビジターセンターにはロッカー、カフェ、トイレなどの施設がありました。
一旦敷地内に入ると売店もトイレも無かったので、準備万端にしていくのが○。
敷地内の遊歩道ルートの地図、見所の日本語説明プリントもチケット売り場でもらえます。手に入れていくと見学に便利。
説明プリントには全部で25の見所説明が記されていました。
この画像のクレーターの名は≪レインボー・クレーター≫。
ちなみにこの上に出した画像のクレーターの名は≪デヴィルズ・ホーム≫。 -
風向きによっては硫黄の匂いがムッとする位に濃くなるワイオタプ・サーマル・ワンダーランド敷地内。
これは≪デヴィルズ・インクポット≫と呼ばれるクレーター。
画像右上の方に写っている人たちと比べると、その大きさが分かると思います。
≪インク壺≫と呼ばれる由来は、底の方に黒鉛と原油の油膜があるからなのだそう。
この日はその水位が低かったのか、インク壺は空っぽに見えました。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド内の見所の一つの≪アーティスト・パレット≫は、広く浅い池のような場所。
渡り廊下のようにしつらえた通路で横切れるようになっています。
その日の水位や風の向きによって、この水の色はあれこれ変化するんだそうです。
お天気の具合によっても見え方は違うんじゃないかな。
どんよりした曇り空の下では、パレットの絵の具の色もちょっと冴えない泥色。
ところどころ蒸気が上がっていても、SUR SHANGHAIが指先で水温を確かめてみたこのあたりではお湯ではなく水でした。
強い南風の時だけに噴き上がるという≪ジーンバッテン間欠泉≫もここにあるんですが、この日は南風ではなかったらしくてお休み。
何で南風の時だけ噴き出すの? (・・? -
≪アーティスト・パレット≫から水が少しずつ流れ下って行く場所にこの≪プリムローズ台地≫があります。
これは、上の方にある≪アーティスト・パレット≫方向を振り向いて撮った画像。
左上に写っている人物と比べるとその規模が分かると思います。
一見すると柔らかい泥の堆積に見えるんですが、これは温泉華(温泉水の沈殿物)が作り上げた台地ということで、石と同じように硬いのが意外な感じ。
この≪プリムローズ台地≫は、ニュージーランドで一番規模が大きい温泉華台地なのだとか。 -
≪アーティスト・パレット≫や≪プリムローズ台地≫の下流にあるのがこの≪ブライダル・ヴェール≫。
その名を聞いて真っ白いヴェールのような岩肌を想像していたら間違いだった。(^^ゞ
「え? 本当にこれがそうなの?」と地図を見直したほど。
う〜ん、まあ、ヴェールを長く引いた後姿に見えなくも無いけどね…。
中国では白髪三千丈的に誇張された見所の名をあれこれ見聞きして慣れているはずのSUR SHANGHAIも、ニュージーランドでしてやられるとは思わなんだ。(^^ゞ -
≪ブライダル・ヴェール≫から先は、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドで一般公開されているうちの奥まった部分。
ちょっと階段があったりしますが、普通の体力の人なら無理せず行けると思います。
ここは≪アルミ絶壁≫と呼ばれるあたりで、崖に囲まれた湖が見られる場所。
水面からは湯気が出ていて熱そうに見えるんですが、この流れに指先を入れてみると普通の水温でした。 -
≪アルミ絶壁≫のあたりの遊歩道脇に湧いていた小さい冷泉。
硫黄の黄色い色で囲まれています。
地熱活動が活発な地域と言っても、湧いているのは熱いお湯とは限らないようでした。
それもちょっと不思議な現象。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの敷地のうち、一般に公開されている部分はほんの一部と言うことですが、地熱活動によって作られた地形はさまざま。
クレーターのような眺めばかりだろうと思って行くと驚くと思います。
ここは、一般公開されている内では一番奥に近い≪フライパン平原≫とその中にある≪オイスター池≫。
≪フライパン平原≫は、まるで潮が引いた後の浜辺のよう。
クレーターだった場所に温泉水の沈殿物が堆積して出来たとのこと。
≪オイスター池≫は、ポッカリ空いたクレーターから青緑色の温泉が湧いていると言った風情。
貝の牡蠣がいるわけではなく、その色形が牡蠣の殻を連想させるので付けられた名のようです。
どちらも柵の無い歩道のすぐ脇にあるんですが、歩道からの踏み出しは禁止です。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドで一般公開されている部分の奥へと続く歩道沿い。
これは≪硫黄鍾乳洞≫と名付けられた場所。
立ち込める硫黄の匂いが濃厚。
確かに硫黄で黄色く染まった岩肌だけど、この場合の≪CAVE≫は、≪鍾乳洞≫と言うより≪穴≫と訳した方がよさそうな気がする…。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドで一般公開されている部分の一番奥にあるのはナコロ湖。
そのナコロ湖に落ちるこの滝にはそのものずばりの≪ナコロ湖滝≫と言う名が付いていた。
上の方で画像を出した≪ブライダル・ヴェール≫のように、あんまり凝り過ぎて名前負けするのもなんだけど、あんまりストレートな名前も味気無い。
名前を付けるって難しい。(^^ゞ -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドで一般公開されている部分の一番奥にあるナコロ湖。
これは970年前の噴火のあとで出来た湖なのだそう。
脇にあるナコロ湖滝の上あたりに立つと、この画像のようにほぼ全体が見渡せます。
ここで一般見学者用の遊歩道は行き止まり。
青磁色とも鶯色ともちょっと違った色合いの水。
これは、水に溶け込んでいる化学物質の為せる業。
受付でもらった日本語説明プリントには、黄色は硫黄、緑は砒素と書いてあったから、この水もそれらの化学物質をたっぷり含んでいるに違いない。 -
ナコロ湖でUターンして、ビジターセンター方向へと戻ります。
遊歩道はループ状になっているので、違うルートをたどりながら戻ってもいいし、気になる所があればまた寄りながら戻るのもOK。
SUR SHANGHAIたちは、帰りは別の道を通ってみます。
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド内には、この画像の≪ネイティヴ・ブッシュ・ウォーク≫のように緑濃い場所もあってちょっと驚き。
上のほうでもご紹介しましたが、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのサイトの次のページには、遊歩道コースの地図も出ています。
その地図はクリックすると拡大されるので、事前に敷地内の様子が知りたい方はどうぞ。
http://www.waiotapu.co.nz/attractions/thermal-area/(英語版) -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド内にあるのは規模の大きい見所だけではありません。
小動物が掘り返したのかなと思うような黄色い土の小山。
アリ塚のようにも見えるその正体は、地中から噴出した硫黄が盛り上がって出来た≪硫黄塚≫。 -
≪聖なる小道≫と名付けられた小道は、ちょっとした高台を通っているので、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドを見渡せました。
これは≪フライパン平原≫や≪ナコロ湖≫方向の景色。
画像手前の干上がった浜辺のような場所が≪フライパン平原≫。奥にちょっと見えているのが≪ナコロ湖≫。
こうして上から見ると、歩いている人たちと敷地の大きさが比較できて面白い。
歩いている人たちの姿が画像右下に出てるんですが、見えるかどうか…。 -
≪聖なる小道≫が通っているのは、松の木の仲間が生えている高台。
どうしてこの名が付いているかと言うと、この近くにマオリの人々の墓地があるからなのだそう。
松の木の葉を鳴らしながら通り過ぎる風が心地いい。 -
≪アーティスト・パレット≫のあたりをまた通ってみたSUR SHANGHAIたち。
浅い水を透かして見ると、底の泥に鳥たちの足跡が無数に残っていた。
それともこれは水に含まれている化学物質の結晶?
どちらなのかちょっと判別不能。 -
イチオシ
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドで一番見応えがあったと思うのはこの≪シャンパン池≫。
ほぼ円形のこの≪シャンパン池≫の深さ・直径はどちらも60m。
名前の由来は、プツプツと湧き上がってくる炭酸ガスの泡から来ているのだそう。
赤く色付いた岩で縁取られたその姿と、もうもうと立ち上がる湯気がとても印象的。
風が止むと真っ白に湯気が立ち込めるので、ちょっと待ってから撮るといいですよ。 -
岸辺でこのお湯にちょっと指先を入れてみたらずいぶんぬるかったんですが、≪シャンパン池≫に沸いている温泉の温度は70℃を超えるんだそう。
周りには柵が無いので、誤って落ちたら大変。 -
時折、小雨が通り過ぎたワイオタプ・サーマル・ワンダーランド。
≪シャンパン池≫から立ち上る湯煙が濃くなって何も見えなくなる瞬間には、異次元の世界に入ってしまいそうな気分。
ちょっとオカルトチック。
風が吹いて湯気がサ〜ッと遠のくとホッ。 -
なんとなく、ウニやホヤを連想させる色合いの≪シャンパン池≫の岸辺。
想像しただけで口の中に味まで甦る条件反射ってすごい。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド出入り口になっているビジターセンターへ戻る道。
ビジターセンター寄りには、規模の大きいこんなクレーターが多い。
これは≪インフェルノ・クレーター≫。
黒々と深いクレーターの底から立ち上ってくる蒸気が不気味。 -
この二つのクレーターも、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドのビジターセンター近くのもの。
上の画像のクレーターは≪バーズ・ネスト・クレーター≫。
その崖部分に鳥が巣を作るらしい。
地熱で温まって気持ちいいのかもね。
下の画像のクレーターは≪硫黄鍾乳洞≫。
あれ? ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド敷地の奥にも同じ名前の穴があったよね。
規模的にはこっちのクレーターの方がずっと大きい。
画像の左上の方に立っている人と比べると、このクレーターの大きさが分かります。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドでの最後に見たのはこの≪悪魔の浴槽≫。
これもまたすごい名前。
オカルト映画のタイトルのような名前の付け方がずいぶん多い。(^^ゞ
これは本当に毒々しい水の色。
この緑色は水に含まれる砒素によるもので、砒素含有量が高くなると一層濃い緑にもなるそうです。
画像左上に見えている人と比べると、この≪悪魔の浴槽≫の大きさが分かります。
周りに柵は付いていても、何かの拍子に落ちて水を飲んでしまったら…と想像するのは怖い。((+_+)) -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド見学後は、ビジター・センターのカフェやお土産屋さんで一休み。
結構見応えがあって楽しめた場所だったのに、間欠泉が見たかった旦那はちょっと不満だったらしい。
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドから車で数分離れた場所にはレディ・ノックス・ガイザーという人工間欠泉もあるけど、これは一日一回だけの公開で今日はもうおしまい。
やっぱりあとでテ・プイアにも寄って、そこの間欠泉も見てみよう。
同じくワイオタプ・サーマル・ワンダーランドから車で数分離れた場所にはマッド・プールという泥火山もあるので、ちょっと寄り道。
標識に従って行った先の駐車場は無料。駐車場から歩いてすぐの所に、泥を噴き上げる沼地のようなマッド・プールがありました。見学も無料。
ボコッ、ブクッ、ブワッと音を立てながらあちこちから泥が噴き上がる様子は、まるでモグラ叩き。
SUR SHANGHAIは、一ヶ所に狙いを定めて数枚撮ってみました。 -
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの次に行ってみたのは、ロトルアの中心から3kmほど南にあるテ・プイア。
ここは、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドと同じような地熱活動によって作られた景観が楽しめるほか、キーウィが見られる飼育舎があったり、マオリの人々によるショーも楽しめる総合観光施設。
ニュージーランド・マオリ美術工芸学校もここにあって、工房やギャラリーも見学可。
チケットは40NZドル。このチケットでは自由に内部を見て回れるほか、毎時行われる内部ツアーにも参加できます。
マオリの人々によるカルチャー・ショー付きチケットは50NZドル。
夕方にはディナー付きショーもあるようです。
チケットやイベントについての詳細はテ・プイアのサイトでどうぞ。
http://www.tepuia.com/ (英語版)
夏季は8:00〜18:00、
冬季は8:00〜17:00の営業。
テ・プイアの所在地:HEMO ROAD 5号線でタウポ方面から行くと、ロトルアの町の手前から中心へと入って行く道がHEMO ROAD。道のすぐ脇にこの画像のような像が見えるのですぐ分かります。 -
これはテ・プイア敷地内の日本語版地図。
テ・プイアに入場する時にいただきました。
このほかには英語版ももちろんあります。
敷地内の見所の場所や名、見学モデル・コースも出ています。
画像をクリックして元画像で見てみても文字などがはっきりしない場合は、一旦保存してからさらに拡大するとよく見えるようになると思います。
事前に敷地内の様子が知りたい方はどうぞ。 -
SUR SHANGHAIたちは、テ・プイアの内部ツアーに参加したりマオリのカルチャー・ショーを見たんだろうとお思いでしょうが、旦那が目当てにしていたのは自由見学で見るポフツ間欠泉のみ。(^^ゞ
なんなのよ〜。(ーー;)
一人40NZドルも払ったのに、どうせならもう少し見てみたいと思わないの〜?
ポフツ間欠泉だけだと元が取れないと旦那も感じたらしく、キーウィ飼育舎を見てみたり、敷地も一通り回ってみました。
キーウィ飼育舎の内部は真っ暗。キーウィの姿がおぼろに分かる程度の照明しか無いし、内部は撮影禁止。
これは、ポフツ間欠泉があるあたりの台地。
噴き出した温泉成分が堆積してできた景観。 -
ポフツ間欠泉を見下ろす高台にある間欠泉展望台。
上の方に出した地図に出ているように遊歩道があるので、楽に歩いて行けます。
この画像で湯煙が上がっているのがポフツ間欠泉のあたり。
その向こうに見えている建物は、リーガル・ガイザーランド・ホテル。
客室からポフツ間欠泉がよく見えそう。 -
テ・プイア敷地内の柵で囲まれている部分へは進入禁止。
ポフツ間欠泉はいつ噴き上がるのか分からないので、ちょっと待ってみるといいですよ。
湯煙と共に勢いよく温泉水を噴き上げるテ・プイア敷地内のポフツ間欠泉。
何枚か写真を撮ったうち、これが一番見栄えがいいかな。
風の向きによってはそのしぶきが霧雨のように飛んできます。
シュウウウウッという音も結構迫力。 -
しばらく眺めていたポフツ間欠泉。
旦那はもっと迫力がある眺めが見られると思っていたらしい。
う〜ん、その時のポフツ間欠泉のご機嫌にもよるんじゃないの〜? -
一通り歩道に沿って見てみたテ・プイアの敷地内。
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの後だと、ポフツ間欠泉以外は迫力に欠けるような気がしたなあ。
それでも、このグラグラと沸き立っているンガララ・ツアタラ調理泉は小さいながら迫力あり。
マオリの人々が実際に調理に使っていた温泉なのでこの名があるようです。
ここも立ち入り禁止です。 -
イチオシ
テ・プイアの敷地で紫色の実を付けていた植物。
こういう人工的な色の実って珍しいんじゃない? -
マオリの人々によるカルチャー・ショーのチケットは買わなかったSUR SHANGHAIたちですが、屋外で行われた歓迎の儀式は見られました。
ショーのチケットを買ったお客さんの中から選ばれた男性がマオリの女性に付き添われて奥の建物へと進んで行く場面。
槍に見立てた棒を持って飛び出して来たマオリの男性が歓迎の踊りも披露。
その後、全員が奥の建物へと移動して行きました。
旦那は「こういうショーは見世物のようで嫌だ。」と言うタイプ。
ウ〜ン、どの程度観光化されているかの内容にもよるんじゃないのかなあ。
SUR SHANGHAIは旅の終わりに寄るオークランドの博物館でマオリの人々の文化を伝えるパフォーマンスを見学することにします。 -
テ・プイアのお土産コーナーに続くスペースにあったマオリの人々を象った人形。
古来の服飾や、装飾がよく分かりました。
身体に刺青を入れる風習は世界各地にあるけれど、その起源はいつどこから?と不思議に思う。
日本でも縄文時代には刺青の風習があったんだそうです。
テ・プイアの出口にあるお土産コーナーは結構内容が充実してましたが、お値段はこれまでに見たお土産屋さんの中では高めの設定でしたよ。 -
なんとなく不消化だったテ・プイアを去って、ロトルアの中心部へと移動。
あれ? それでもテ・プイアの中には2時間くらいいたみたい。
テ・プイアからロトルアの中心部までは3kmほどなので、ほんの目と鼻の先。
ロトルアではガバメント・ガーデン内にあるロトルア博物館へ行ってみます。
旦那が温泉やマッサージ好きなら、一緒にスパに行けたのになあ。
この画像は、ガバメント・ガーデンへの入り口プリンセス・ゲート。 -
イチオシ
プリンセス・ゲートからガバメント・ガーデンに入って道なりに進むと、見えてくるこの建物がロトルア博物館。
元々は1908年に建てられたという温泉療養所だった建物で、その当時温泉療養に使われていた施設などが見学できます。
チケット12NZドル
開館:クリスマスを除く毎日。9:00〜17:00、夏季は20:00まで。
9:30、11:00、13:00、14:30、16:00には、追加料金無しでの内部ツアーあり。
ロトルア博物館の所在地:ポリネシアン・スパから北に200mほどのガバメント・ガーデン内。
サイトはこちら。http://www.rotoruamuseum.co.nz/ (英語版) 今後のイベントなどの紹介もあり。 -
ロトルアは温泉療養地として名高い場所。
国の内外から今も大勢の人たちが集まって来るのだそう。
このロトルア博物館も温泉療養所だった頃の施設を公開しています。
そのほかには、ロトルア周辺の歴史を示す展示、タラウェラ火山やマオリの伝説関連のショートビデオなどがお勧め。
各展示室には日本語で説明の付いたパンフレットも置いてあるのが親切でした。
内部の施設や展示品は撮影禁止なのが残念。
一階北側の棟の≪TAKING THE CURE≫のコーナーには、療養のために以前使われていた個室浴場が並んでいたり、地下には泥風呂として使われていた設備があります。
地下は配管だらけの薄暗い空間で、一人だとここを歩いて行くのは怖いと思う人がいるかも。
泥風呂に浸かっている人の人形にはゾクッ。
この地下設備には幽霊が出る、と言う説明が出ていて2度ヒヤリ。 -
元は温泉療養所だったロトルア博物館。
屋上のテラスにも出られるので、気分転換にどうぞ。
これはロトルアの町の中心部方向の景色。
この画像だと、タウポ湖に次いでニュージーランドでは二番目に大きいロトルア湖は右手にありますが、画像には写っていません。
ロトルア博物館に行く前に湖畔にも寄ってみたところ、晴れているのに水鳥たちがまっすぐ飛べないほどの強風で、海のように広い水面が一面に波立っていました。 -
ロトルア博物館1階にはカフェあり。
SUR SHANGHAIたちが行った2月上旬には気持ちのいい屋外席もありました。
このあたりまで来たら、ここでガバメント・ガーデンの芝生を眺めながら休憩して行くといいですよ。
この後はロトルアの町の中も歩いてみたSUR SHANGHAIとその旦那。
タウポの町と比べると、規模も大きくてモーテルやB&Bタイプの宿も数え切れないくらい。ひょっとして民家より宿のほうが多いかも?
ニュージーランドの夏は終わりという中途半端な時期だったせいか、やっぱりガラ〜ンとした印象だったな。
タイ料理のお店で食事をしたけど、そこもガラガラだったっけ。
夏真っ最中なら見違えるくらい賑やかかも。 -
夕暮れの光の中、また5号線をたどってタウポに帰る。
いい色に色付いた5号線沿いの景色。 -
イチオシ
夕暮れの金色の光、金色に色付いた放牧地の草、そこで草を食むヒツジたち。
暖かい景色だね。 -
タウポまであと12km。
5号線から外れて行ってみたのはアラティアティア・ダム。
このダムはタウポ湖から流れ出すワイカト川下流にあるダム。
こうして見ると、夕釣りにやって来る人がいる何の変哲もないダムのように見えますが…、 -
…このアラティアティア・ダムは毎日数回の放水で見られる景観が有名な所。
今日はもう夕暮れで放水は無いんですが、放水情報が出ているんじゃないかと下調べ。
ついでにどこから見物するのがいいかもチェックチェック。
すると、放水時間を書いた看板がありました。
水門開放時間:
夏季(10月1日から3月31日)は10時、正午、2時、4時の4回で各30分開放。
冬季(4月1日から9月30日)は10時、正午、2時の3回で各30分開放。
よし、明日の朝10時の放水を見に来よう。(^^♪
ダムの放水の様子を見られるポイントは三ヶ所。
これは次に続く旅行記の中でご紹介します。 -
イチオシ
ワイカト川方向を見るアラティアティア・ダムの夕景。
草も水鳥も黒いシルエットになって静かに暮れるこの日。 -
タウポ湖から流れ出すワイカト川沿いはワイラケイ・パークになっていて、大小の見所が連なっています。
上に出した画像でご紹介したアラティアティア・ダムもその一つ。
ほかにも火山活動センターなどがあるので、いくつか絞って見に行くといいと思います。
アラティアティア・ダムあたりからさらにタウポの町方向へ数km5号線を走ると、ワイラケイ地熱発電所のものらしいパイプが道端からも多数見えますよ。 -
もう一つおまけにフカ・フォールの場所も明日に備えて確かめておこう。
このフカ・フォールは、やはりワイラケイ・パークにあるワイカト川関連の見所。
タウポの町へあと数分という場所から脇道に入って行った所にあります。
落差は10mでたいしたことはないんですが、見る人を圧倒するのは膨大なその水の量と流れの速さ。
毎秒平均160立方メートルという水量だそうです。
こうして上から見てみただけでもその凄まじさが分かるのでは?
展望台に立っている人たちが無力に見えるほどのエネルギー。
ここもまた明日出直して、近くから見てみます。 -
タウポの町に着いた時には夕暮れが夜に変わる時刻。ガソリン・スタンドの屋根の上に懸かる半月。
ちなみにタウポでの燃料のお値段は:
無鉛の91が1.689NZドル/リットル、
ディーゼルが1.069NZドル/リットル。
8時半過ぎか〜。
すると今日のタウポ⇔ロトルアの行程は、全部で10時間半。
自分たちのペースでも、ちょっと疲れたね。
今日はもう、明日に備えて早めにリタイア。
明日はまず、ワイラケイ・パークのフカ・フォールとアラティアティア・ダムを見学して、さらに北へと移動します。
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