1996/11/02 - 1996/11/02
19478位(同エリア24317件中)
おぷさん
我々の泊まっているバンコク・センター・ホテルでは、朝から結婚式が行われ ていた。
フォーマルなスーツに身を包んだ男と、質素な感じのウェディングドレ ス(?)をまとった女が来てくれた親戚らしき人達にあいさつしていた。
朝メシを食うと、胃が痛い。昨日はあまり寝つきがよくなかった。
さて、今日はまずニューロード・シーロムヘ。途中、中央郵便局に寄って、切 手を10枚買い、絵ハガキをだすことに。
シーロムヘ向かう途中、ニコニコしたタイ人に話しかけられた。
「ハロー、ニッポン人?コンニチワ、どこいくの?」(英語、日本語混じり)
「シーロム」と答えると、
「クローズ、トゥデイ(今日はお店が閉まってるよ)」
ときたもんだ。
怪しいので「ノー、オープン」のはずだと言って進む。
すると、 案の定、賑やかな通り、シーロム通りにつきあたった。
早速、セントラルデパートという所で土産を物色する。
昨日、近くのコンビニで金銭感覚を身につけるため値段を見て歩いたが、やはりデパートは高い。
プレステが17,900Bで売っていた(約8万円。日本よりも高い!)。
さらに進むと、ビジネス街になる。
この辺りは日本人や日本の店も多い。(8番ラーメンがあった。あとはMacにKFCなど、ファーストフードが軒を連ねる。)
パッボン通りという、バンコク名物のポルノ街は、昼間とあって閑散としてい たが、「TOPLESS」や「SEX」などの文字を見るとやはり入りにくい。
その手前の薬局で国際テレカを買う。タイのテレホンカードは銀行のカードのような感じで、ICチップがはいっている。どうやら使用後は回収するらしい。
その後、荷物を取りにホテルに戻るため、市内バスに挑戦する。とりあえず、 昨日駅で買ったバスマップで数字を調べ、度胸を決めて乗りこむ。
近くのタイ人に「ファーランポーン?」とたずねると、うなずいてくれたので一安心。
中の女の車掌さんがファランポーン駅手前で(Tに)合図してくれたので、降りるとホ テルの目の前!!
タイ人のみなさん、ありがとう(コープクン、カー)!
続いて、カオサンに行くためにふたたびバスに乗りこむ。 7番のバスは7Bで、 サナームルアン(王宮近く)で降ろしてくれた。
ここでも後ろに乗っていた恰幅 の良さそうなタイ人のおばちゃんが合図してくれた。タイ人はやさしい!
カオサンにつくと、昨日下見したサワディー・ゲストハウス(SawasdeeHouse) へ。(サワディーとはタイ語で「こんにちわ」の意味。すなわち、「こんにちわ 招待所」。)
お目当てのエアコン+バスの部屋は満室で、Fan(扇風機)付きのみの部屋へ(100B=450円)。
さすがに昨日のホテルと比べると格が一気に落ちるが、悪くはない。なにしろ、ホテルとは400B(1800円)以上も値段が違う。
これは魅力的だ。
そして夕方からはカオサン通りをのんびり散歩する。
とても居心地がいい。
回りは欧米人のバックパッカーばかりで、洋楽がガンガン鳴り響く。
メシもうまく、 上映しているビデオを見ながらひと休み。ほんとにのんびりできて、いい街だ。
SawaasdeeHouseの共同シャワーは、トイレの中にシャワーが付いているという 感じで、とても狭い。
しかも、シャワーは水しか出ない。それでも、暑いのでさっぱりとする。
また、この宿には日本人もたくさん泊まっているようで(恐らく、「地球の歩き方」に大きく載っているからだろう)、町中のレストランでも日本人を見かけた。
日本人を見ると、やはり安心する。
カオサンは、一言で言うと「タイらしくない街」であり、まるでアメリカかイギリスにきた気分。
でも、タイに来てこんな気分を味わえるのは一石二鳥と考えればこれも悪くない。
どこでもそうだが、町中には犬や猫が平気で壊そべっていたりして、平和な国 だとつくづく思う。
そういえば、うちのタマは元気だろうか?こっちの猫はお前よりも痩せているぞ!
明日はチャオプラヤー川の向こう側を攻めてみるつもり。今日、エアコンのな いこの宿でちゃんと寝れるかどうか、それだけが問題だ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0