2010/01/11 - 2010/01/21
619位(同エリア747件中)
鯨さん
第9日(1月19日)
テレビも無く、賭け時計の無い部屋で鶏の鳴き声で目を覚ましました。こんなの何年ぶりだろう。
午前7時に太陽が顔を出し、温度は18度。
三九馬さんと3人で朝の散歩に出掛けました。
10分ほど歩くとこの村の中心に出て、お店が5,6件出ています。
一番入り口の小屋にはカウンターと丸椅子が5個置いてあり、此処が喫茶店です。
コーヒーを頼むと、缶の練乳をスプーンで2杯、ネスカフェを1杯、クリープを1杯入れお湯を注ぎます。
それはそれは、甘いコーヒーです。これが1杯7バーツ。約20円。
その隣では叔母ちゃんが、ノートとペンだけもって商売をしています。客がノートに3桁の数字と名前を書き、お金を置いていきます。3桁の数字が当れば、掛け金は1000倍になり、下2桁が当ると50倍になると言う、ノミの宝くじです。
タイでは、平均月収が8000バーツ位で、田舎では6000バーツ位になり、こんな楽しみしかないのだそうです。
その割には、1台6万バーツもする日本製のバイクにみんな乗っているのです。
タイの女性は働き者で、結婚してもすぐには籍を入れず、男に経済力が無いと、すぐ別れ子供を引き取り、再婚するそうです。
ノンビリしているので、高血圧症は少ないのですが、甘味、果糖の取りすぎで糖尿病が多いそうです。
そんな話しを聞きながら家に戻ると、奥さんが朝食を作って待っていてくれました。
こんな田舎にも、マッサージ師がいると言うので行ってみると、
40歳くらいの女性で、英語や中国語を話し、此処で国会議員に立ったが落選したと笑っていました。
腕は確かで、此処まで来ると料金は、1時間100バーツでした。
この人から、面白い話しを聞きました。
この辺の人は、お金が無くなると近所へ借りに行きます。
お金が入ると、月に3%の利息をつけて、返済する暗黙のルールがあるそうです。
ですから、金に汚いと、村の人に嫌われるそうです。
夕食は、奥さんがレッドカレー、グリーンカレー、鳥カレーを作ってくれました。
どれも素晴らしい味で、大満足でした。
第10日(1月20日)
ついに今回のたびの最終日になってしまいました。
昨日と同じように、7時から3人で朝の散歩に出掛け、あの甘いコーヒー(現地ではコピーと言っていました)をゆっくりと飲みました。
此処だけには、ゆっくりとした時間がありました。
帰り道、この村の保健所の前を通りましたが、此処には保健婦さんが一人いるだけで、診察料は何でも30バーツだが、くれる薬も同じだと言っていました。
朝食後、私たちは、帰り支度をはじめました。
最近、荷物の重量がうるさくなって、エコノミーでは一人20キロを超えると、すぐ超過料をとられます。
重いものは手荷物に入れました。
三九馬さんの奥さんが、『姪が作ったものだけど、お孫さんのお土産にして。』毛糸で編んだ動物をプレゼントしてくれました。
午後5時、奥さんと息子さんに見送られ、FUJIを後にしました。
チェンライ国際空港まで送ってもらい、此処で三九馬さんともお別れしました。
チェンライ空港で出国手続きを済ませたのですが、国内便が1時間20分遅れで、バンコクの乗り継ぎ時間が1時間しかありません。
バンコクに着くと又バス輸送で、セキュウリテイチェックが2度もあり、登場が最後になってしまいました。
何とか0時発のTGに乗り、かえって来ました。
こんな楽しいたびは、初めてです。
タイの方や、日本人の三九馬さん家族に感謝、感謝です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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