2010/01/19 - 2010/01/19
762位(同エリア1041件中)
ちゃおさん
昨日のテレビで浜離宮で今「寒牡丹展」をやっていると報道された。去年の5月、甲武信岳登山の途次、十文字峠で見た石楠花。斜面一面に咲き乱れていた石楠花の思い出もあり、「山の石楠花」、「里の緋牡丹」を思い出し、浜離宮へ行ってみた。
浜離宮は国の特別名勝及び特別史跡の指定を受けていて、正式には「浜離宮恩賜庭園」と呼ばれている。園内に東京湾の海水を引き入れての潮入の池などあり、都心にあって案外訪れる人の少ない静かな庭園だ。
広い園内には春から秋まで花畑が広がっていて、散策には丁度良い場所だが、今の季節、まだ花には早く、その牡丹園もまだ硬い蕾の状態である。
しかし今日はそこに特別の展示場を作って、鉢植えの寒牡丹が展示されている。
「連鶴」の緋牡丹、淡い黄色の「ハイヌーン」。これぞ牡丹の「華遊仙」。
「立てば芍薬、座れば牡丹」。昔から中国の文人に愛で詩歌に詠われた寒牡丹。一足早い春を感じました。
徳川六代将軍家宣により整備された旧「浜御殿」。回遊式庭園を散策し、築山に登り遠くお台場の橋を眺め、東京湾水上バスの出て行くのを眺め、梅園で早咲きの紅梅の芳香に満たされ、一足早い春を感じました。・・・ああ、又同じことを言ってしまった・・・
< ハイヌーンに 連鶴並び 牡丹展 >
-
久し振りに来た浜離宮。芝離宮と間違え、浜松町まで来てしまう。浜松町駅から見る「芝離宮」。
-
新橋・汐留。昔の停車場跡(東京ー横浜の最初の鉄道駅)は今は超近代的なオフィス街になっている。
-
浜離宮の後方に新橋・汐留のビル街が見える。
-
全く東京とは思えないスカイビュー。
-
公園の高木と街のビルが良くマッチしている。
-
浜離宮の寒牡丹展。今月いっぱいはやっているようだ。
-
見事な色合いの牡丹。
-
・・・
-
もう何もいう事はありません・・・
-
華遊仙の見事な大輪。
-
大輪の花弁の中で遊ぶ蜂か虫。
-
幾重にも重なり合う花弁。
-
去り難い気持ちを押さえ、漸くにして花壇を去る。
-
鴨場に遊ぶ鴨の群れ。
-
園内の築山から望遠する東京湾にかかるレインボーブリッジ。
-
明治元年、戊辰戦争から逃げ帰った十五代将軍慶喜は、大阪から開陽丸に乗って江戸城に帰り、この岸壁に上陸した。
-
水上バスはここを出て、隅田川を上って、浅草まで行っている。乗船料500円。この時はお客は誰も居なかった。
-
春の先駆け、紅梅が芳香を放っていた。
-
梅の香・・
-
梅の香に誘われ、善男善女もやってきた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20