2009/12/23 - 2010/01/02
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korotamaさん
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マルタは島国、そしてヴァレッタは海に突き出した要塞の街。
海からの景色も見てみたい、と、ちょっと贅沢してハーバークルーズに参加しました。
スリエマの港を歩いていると、数社の船会社から声を掛けられます。
そのうちの1社、LUZZU CRUISES にディスカウントしてもらい、船に乗りました。
1時間50分で16ユーロのところを、10ユーロ(^^)。
バレッタの半島の南北にある Marsamxett Harbour と Grand Harbour にある10の入り江を小さめの舟で遊覧しました。
………
なんですが、
なんと、後半に泊ったホテルでもチケットをサービスされまして、同じルートを2度もクルージングしてしまいました。
ただ、2度目は CAPTAIN MORGAN Cruises の大きな船だったので、LUZZU の小さい舟に比べると入り江の奥の方までは行けませんでしたが、その代わり、高い位置から、そして、何故だか岸の近くからの眺めを楽しむことができました。
初回は写真を撮ることに気を取られていましたが、ほぼ同じルート、ということもあり、2度目は写真も撮りましたが、何となく景色をぼや~んと、眺めた、のどかーなクルージングとなりました。
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【行程】
12/23(水) Narita - Frankfurt
12/24(木) Frankfurt - Malta Is.
12/25(金) Malta Is.(Vallettaハーバークルーズ、3Cities)
12/26(土) Malta Is.(Valletta街歩き、Hypogeum Hal Saflieni)
12/27(日) Malta Is. - Gozo Is.
12/28(月) Gozo Is.(ゴゾ島巡り)
12/29(火) Gozo Is.(Victoria街歩き)
12/30(水) Gozo Is. - Malta Is.(マルタ島巡り)
12/31(木) Malta Is.(Vallettaハーバークルーズ、Mdina)
01/01(金) Malta Is. - Munchen -
01/02(土) - Narita
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
スリエマの港にはクルージングを誘う船会社の呼び込みさん。
でも、あまりしつこくないので、気持ちよく話ができます。 -
ヴァレッタ周辺はこんな地形をしています。
中ほどがバレッタのある半島。
Marsamxett Harbour を挟んで左側にスリエマ、Grand Harbour を挟んで右側にはスリーシティーズと呼ばれる町々があります。 -
最初に乗った LUZZU CRUISES社の船です。
ルッツとは、マルタの名物、船首に目が描かれたカラフルな小舟のことをさしまして、クルーズ船もそんな船です。
まぁ、このクルーズ船は小舟よりは大きいですけれどね。 -
ルッツ船の中はこんな感じ。
船頭さんは中ほどの操舵室にいまして、コーヒーを飲みながら舵をとり、そして、ガイド役もこなしていました。
小さい船だから入江の奥まで行けるんだよ〜、というのが客引きおじさんの売り文句でしたが、確かにその通りでした! -
こちらは2度目に乗った CAPTAIN MORGAN Cruises社の大きな船。
食事付きクルーズもできる規模でして、1層目にはキッチンがあるようでした。
出航ギリギリに行ったら、サンデッキは既に満席。 -
仕方ないので、メインデッキに座りました。
窓が開けられるので、クリアーな視界は確保できました。
前方にスナックカウンターがあります。
このメインデッキに座ったお客さんはチラホラでしたが、景色を楽しむというよりは、お茶をしながら会話を楽しむ〜、みたいな、なんとも贅沢なクルージングをなさっていました。 -
こちらは本来の(?)クルージング気分一杯のサンデッキ
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Sliema Creek
キャプテンモーガンは端折っていましたが、ルッツの方で訪れました。 -
スリエマ地区とヴァレッタとの間にある Manoel Island。
元は要塞があったところです。 -
石壁の向こうにはなにやら大きく立派な建物があります。
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建物の入り口にはマルタ騎士団の八角十字が施されています。
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Manoel Island の建物。
廃墟のように見えましたがー -
大使館が集まるエリアに日の丸も見えました。
在マルタ日本大使館は、在イタリア大使館が兼ねているのだそうです。 -
Msida Creek
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燃料船!
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ヴァレッタの砦を半島の付け根方向から眺めます。
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ヴァレッタ市街
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半島の先っちょの方へと進みまして、「Fort Saint Elmo 聖エルモ砦」です。
1552年、オスマン・トルコ帝国軍の侵攻から町を守るために建設されました。 -
Fort Saint Elmo 聖エルモ砦
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Fort Saint Elmo 聖エルモ砦
マルタ国旗が風にたなびいています。 -
第2次世界大戦時に英国軍が造り、破壊された橋の跡。
Grand Harbour へと入ります。 -
Fort Saint Elmo 聖エルモ砦
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Lower Barrakka Gardens
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Lower Barrakka Gardens の下に、、、
ここから船に乗ったのかな? -
Lower Barrakka Gardens を回り込みます
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小舟に少年 ― 。
お父さんが潜っているのかな? -
石壁の外側に、漁師小屋
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Upper Barrakka Gardens 方面を眺めます。
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Upper Barrakka Gardens
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海上保安船
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何の建物でしょう?
窓辺がお洒落です。 -
目の代わりにカジキマグロらしき魚が描かれた漁船
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1565年のオスマン帝国によるマルタ大包囲戦では、オスマン軍50,000に対し、聖ヨハネ騎士団は僅かに9,000人。
激戦の後に勝利を得ましたが、その後半島の先端を半島から分離する深い堀を造り、ヴァレッタの町を堅固な城塞都市としました。
その堀と、堀に架かる橋が見えます。 -
砦の石壁が複雑に積み重なっています。
上の気がこんもりしている辺りが、Upper Barrakka Gardens。 -
2度目のクルーズをしたのは31日の大晦日。
ジェノバからやって来た豪華客船が停泊していました。
目だけでなく、唇までついているぞ〜〜〜。
キャプテン・モーガンのハーバークルーズ船にもこの豪華客船の乗客が乗っていました。 -
時刻はお昼前。
停泊中の船員さんたち、デッキで食事をしているようでしたー -
こちらの船員さんもー。
なんだか楽しそうな雰囲気ですね。 -
Grand Harbour のFrench Creek にはたくさんのドックがあります。
分厚い壁で仕切られていました。 -
Grand Harbour にて
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ヴァレッタの対岸、Senglea セングレアという町の先にある「Fort_Saint_Michael 聖ミカエル砦」。
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海に突き出た監視塔 Vedette には目と耳のレリーフが施されています。
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Senglea の街並み
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家が建つ斜面を利用して、聖堂がありました。
Senglea にて -
マルタの名物、 LUZZU ルッツ。
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あ〜〜〜〜。
こんな可愛らしいクルーズもあるのね〜〜〜。 -
マルタでは、不思議なほど(?)見かけなかったカモメたち。
2度目のクルーズでようやく目にしました。 -
♪カモメ〜が飛んだぁ〜
♪カモメ〜が飛んだぁ〜 -
Senglea セングレアの隣、Vittoriosa ヴィットリオーザの街には、こんなに近くに大きな教会が2つも!
右が Domenican Church、
左が Collegiate Church of St Lawrence -
上の写真の左側にあった教会は1681〜1697年にかけて建てられた「聖ローレンス教区教会」。
Knisja Kolleggjata Parrokkjali ta' San Lawrenz
Collegiate Church of St Lawrence
左側には海洋博物館があります。 -
Vittoriosa ヴィットリオーザの街の先にある、「Fort Saint Angelo 聖アンジェロ砦」。
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ぅわ〜、小舟クルージングが結構遠くまで出てきています。
もうちょっと行けば外洋! -
豪華客船に小舟(^.^)
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Vittoriosa のお隣、Kalkara カルカーラの街です。
やはり教会が大きいですね。
1821年に建てられた(かな?)の「St. Joseph Church 聖ヨセフ教会」。 -
Kalkara カルカーラの街の先にある砦
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ぐるりと回りこみました。
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Grand Harbour の出入り口。
灯台もマルタストーンで建てられています。 -
のんびり魚釣り〜。
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ルッツ・クルーズ は灯台の外側へは行きませんでしたが、大型船 キャプテン・モーガンは外に出ました〜。
Rinella の街にある、Fort Ricasoli。
1670〜1693年にかけて造られたとか。 -
マルタストーンの上に築かれていますー
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2回も楽しんでしまったハーバークルージング。
天気も乗る船も異なりって、それぞれの楽しさがあったし、また、同じ風景でも、街歩きをする前と後で、違った印象も受けました。
なんともラッキーでした。
写真は、初回のルッツクルーズの後に飛び乗ったヴァレッタ・フェリー。。。。
と思ったら、この日はクリスマスでキャプテン・モーガンのいつものフェリーがお休みだったようで、ルッツのものでした。
小型で水上タクシーみたい!と思ったら。お値段も2.5ユーロと、ちょっと高めでしたー。
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