2009/12/29 - 2010/01/02
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tossiyさん
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◆⑪ついに出逢った!!神々と王が一体化する聖域、アンコール・ワット◆
アンコール・トムを後にして、ついにアンコール・ワットへ。
ここを体験するこが今回の旅、いや人生のメイン(かなり言いすぎ・・・)。
一辺約1.5キロからなる濠に囲まれた、壮大なヒンズー教寺院。
12世紀後半にスーリャヴァルマン2世が創建で、意味は『寺院の町』。
三重の回廊と中央の塔からなっていて、
一番外の第1回廊は、側壁に叙事詩がびっしりと描かれ、
第2回廊を経て第3回廊は、様々なデバター描かれ、
中央の塔は、ヴィシュヌ神が降臨して王と一体化する聖域とされていた。
が、第1回廊の見所の『乳海攪拌』は修復工事のために一部しか見れず。
さらに、第3回廊のすべても修復作業で登れない(1/15から一部可)。
ああ、やっぱりもう一度来る必要があるなー。
ここも、青い空と遺跡。
これ以上言うことはない。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ついに来た、アンコール・ワット。
やはり他の遺跡とは胸の高鳴りが違う。
ここまできたら暑さも吹き飛ぶ。 -
ゆっくりと濠の中の参道を行く。
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少しずつ近付いて来る。
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周壁。
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ここから入っていく。
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飾り窓。
この飾りはアンコールの特徴。 -
目の前に広がる景色に圧倒!!
これを見たかった・・・。
十数年の夢が・・・。
高まる気持ちを押さえてゆっくりと進む。 -
通ってきた塔門。
参道の欄干はもちろんナーガ。 -
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参道の途中にあった経蔵(図書館)。
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ほんまはここを通って中に入るんやけど、修復作業中。
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だから、横からまわって中に入る。
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中には入り、第1回廊。
壁にはびっしりとレリーフが描かれてる。
第1回廊は正面(西面)から入って右方向に一方通行。
正面から右の角まで(西面南側)は、古代インドの『マハーバーラタ』の一場面で、
神が味方する5人の王子(パーンダヴァ軍)VS100人の従兄弟(カウラヴァ軍)が、
亡き王の後の国をめぐって争う様子が描かれてる。 -
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18日間続いた戦いはパーンダヴァ軍の勝利に終わった。
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次は南面。
真中までのレリーフが、アンコール・ワットの創建者スールヤヴァルマン2世の行軍の様子。 -
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南面の真中から東側までは『天国と地獄』の様子。
写真では分かりにくいけど、上中下に場面が分かれてて、
上は極楽界、中は裁定を待つ、下は地獄になってる。
写真が悪いから3分割が分からん・・・・。
目下い撮りにいかなあかんわ。 -
これは地獄。
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これも地獄。
地獄が一番面白い・・・行きたくは無いけど。 -
南面東側の天井。
綺麗に修復してある。 -
東面。
真中まで『乳海攪拌』。
神々と阿修羅(悪者の神)が大蛇(ヴァースチ)の胴体を綱として引き合う、
カンボジア(ヒンズー教?)の天地創造の物語。
綱引きをしながら1000年も海をかき混ぜ乳海となり、
不老不死の薬『アムリタ』が得られたという神話。 -
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途中までは見れるが、修復作業のために矢印の方へ行く。
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外に出て、乳海攪拌の説明がある。
ここは外国の調査団ではなく、自国のが修復作業してるみたい。
うん、ええことや。
各国の調査団から技術を吸収して、もっと多くの遺跡をカンボジアの力で解明できたらええな。 -
修復作業の部分の写真。
実物を見れへんのは残念やけど、こういうのはありがたい。 -
こんな感じで雨漏りしてるらしい。
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乳海攪拌の中心部。
真中にいるのはヴィシュヌ神。
神々は阿修羅と相談してアムリタは出現したほうの所有になるって取り決めをしたらしい。
アムリタが阿修羅側に出現し、焦ったヴィシュヌがアムリタを飲もうとした阿修羅の首を切り、
アムリタを神々のほうへ渡したらしい。
それでいいのか?
約束が違うやん!!って阿修羅たちの声が聞こえてきそう。
阿修羅たちがちとかわいそう。 -
第3回廊に戻り、第2回廊を見る。
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はい、いい天気。
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南面の真中ぐらいにあるサロン(上の服)を身に付けてないデバター。
恥ずかしそうに目立たんとこにあった。 -
東面北側。
ヴィシュヌ神と阿修羅の戦い。 -
このへんから北面南側の彫刻が雑なために、
後世に中国人が描いたものとされてる。
言われんでも雑やなぁーと思うが、言われたらやっぱりと思う。 -
このへんから北面。
クリシュナと怪物バーナとの戦い。
立体感や表情の細かさが違う。 -
ガルーダ。
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24本の腕を持つバーナ。
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北面西側。
アムリタをめぐる神々と阿修羅の戦い。
バーナの肩の上にたつクーベラ神(富・お金の神さん)。 -
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ガルータの上にのるヴィシュヌ神。
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西面北側。
『ラーマーヤナ』の一場面が描かれてる。
ここはラーマ王子と魔王ラーヴァナの闘いの場面。 -
ラーマ王子とサル軍が協力して魔王軍とたたかってる。
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もうちょっとで第1回廊を一周。
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20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナ。
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第一回廊をぐるっとして、中へ。
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第1回廊と第2回廊の間にある柱の落書き。
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おそらくこれが有名な森本右近太夫一房の落書き。
15世紀中頃のもので、この頃は各地に日本人町が形成され、
日本人の参拝者も少なくなかったらしい。
現在確認されてる日本人の墨書は14こ。 -
このへんは当時の色が残ってる。
こんなに暑い地域やったのに、内側は赤色やったんか!? -
現在修復作業中の第3回廊。
登りたかったなぁー。
1月15日から人数限定で登れるようになったらしい。
もう半月早くして欲しかった・・・。 -
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綺麗に残ってるデバター。
第2回廊にはたくさんのデバターがいた。 -
いろんな髪型のデバター。
毎日のセットに時間がかかったよろうに。 -
本日も快晴。
回廊内はわりと涼しいが、外はやっぱり暑い。 -
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信仰は現在も進行中。
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かなり堪能したのでアンコール・ワットを後にすることに。
あっ、朝乗れへんかったバルーンや!! -
後ろ髪を引かれながらも帰る。
サヨウナラ、アンコール・ワット。 -
もっと水があったら、お約束のような写真が撮れるんやけど。
それはまた次回に。 -
環濠で作業をする人々。
こういう人のおかげで問題なく満喫できる。
ありがとう、アンコール・ワット。
以上、アンコール・ワット。
次の旅行記は、リベンジ・・・。
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