⑳スペイン（バエサ）

2009/04/12 - 2009/05/30

ウベダから9ｋｍ離れたバエサ。
歴史のあるウベダ＆バエサの街並みが世界遺産と、言うことで訪れてみた。
小さな街なので、散策したり、カフェでお茶してのんびりできた。
バスターミナルでは、母の仕事である清掃を子供も手伝っていたりして、気持ちが和む印象を受けた。

警察官も身近に感じられ、安心して歩けた。

エリア バエサ(スペイン)

ポプロ広場

噴水

ミニトレインが走っている

街はきれい

教会が見える

少し坂道になっている

ステキな街並み
花が飾ってあるから住んでいるんでしょうが
歩いている人があまりいない。

教会

装飾がきれい

ハバルキント宮殿
装飾がすばらしいファザードは、イザベル様式と、言うそうだ。
現在は、国際大学の施設として利用されている

15世紀頃に作られた

教会の周辺

モスクも跡地に建てられたカテドラル

１３世紀ころから工事が始まったが、
現在あるのは１６世紀ころのもの
西の門は１３世紀

カテドラルの上からは、周辺に広がるオリーブ畑が見える。

噴水

カテドラルの周辺を散策

迷路のようだ