2009/12/25 - 2009/12/27
494位(同エリア1029件中)
Tranquiloさん
- TranquiloさんTOP
- 旅行記35冊
- クチコミ8件
- Q&A回答1件
- 51,315アクセス
- フォロワー1人
卒業旅行でメキシコを約1ヶ月旅をし、社会人になってからも数回メキシコに訪れていましたが、結婚してからは妻との意見もあわずメキシコ方面に旅行するということはなかったですが、今年はマヤブームということもあり、それにかこつけてメキシコ旅行に行くことができました。
メキシコと言えば、ルチャと遺跡とセルベッサ。
遺跡とセルベッサはなくなるものではないので、いいのですが、ルチャはタイミングが合わないと見に行けない。出発前にネットで調べてみると、到着した金曜日と日曜日に試合があることがわかり、これを基本に日程を計画しました。
12/25 成田-メキシコ
12/26 ティオティワカン
12/27 市内観光(ルチャリブレ)
12/28 メキシコ-ビジャエルモッサ-パレンケ
12/29 ボナンパック
12/30 パレンケ-メリダ(夜行バス)
12/31 ウシュマル
1/1 チチェ・イツァー
1/2 メリダーメキシコシティー
1/3 帰国
1/4 成田着
旅のテーマはずばり、『ルチャ、マヤ文明、セルベッサ&タコス』です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
-
12月25日
夕方のフライトだったので、午前中は会社に出社し、日暮里駅で嫁さんと合流し、京成で成田空港に向かいます。丁度特急が来たようなので、改札を抜けたところのエレベーターが丁度来ていたのでそれに飛び乗った。
するとホームには誰もいない。特急がきているはずなのに。ホームの案内を見ると、「京成上野行き」といった文字が。
日暮里駅の工事が完了して、上りと下りが別々のホームになっていたことに気づきました。慌てて、下りのホームに向かうが、特急は既に出発していた。
とはいえ、次の特急でも2時間前には成田に着くので、次の特急を待ちました。 -
17:05 NH6 ロサンジェルス行きに搭乗。
機内は満席。機体は新しく、エコノミーでしたが、少しシートの間隔は気持ち広かったです。座席も機体後方の2座席のみのシートだったので、隣の人に気にするといったこともなく、快適でした。 -
1回目の機内食です。
シーフードカレーとすき焼き(牛丼?)があったのですが、私たちのところに来たときには、すき焼きは売れ切れてしまい、カレーをチョイス。
希望のメニューではなかったですがおいしかったです。 -
2回目の食事です。
-
間もなく、ロサンジェルス空港へ到着のアナウンス。眼下にダウンタウンが見えてきました。何度かロサンジェルスを訪れたことがありますが、こんなにダウンタウンの高層ビルが間近に見えたのは初めてです。デジカメを取り出し、シャッターを切りました。
-
少しするとドジャーススタジアムが見えてきました。するとキャビンアテンダントに、デジカメの電源をお切り下さいと注意されてしまいました。
デジカメは携帯やPCのような電子機器ではないと思っていました。帰国後、ANAのHPを見たのですが、デジカメも離着陸時の使用は控えるよう表示されてました。勉強になりました。 -
メキシコシティー行きのフライトはメキシカーナ航空。ロサンジェルスは乗り継ぎだけですが、入国の手続きがあり、荷物もピックアップしなければなりませんでした。
荷物をピックアップし、メキシカーナのカウンターに向かいます。税関から少し先のところに乗り継ぎ客の荷物を預かるところがあったので、長い距離を重い荷物を運ぶことなくすみました。 -
メキシカーナは2列2列のシートになっていて、プレミアムエコノミーと思えるくらいなシート間隔で、非常に快適なフライトでした。
-
機内食です。
ラザニアです。美味しかったです。
メキシコシティーには定時に到着。
まずは両替と思い、空港内のMoney Exchangeへ。日本で購入した米ドルのT/Cの両替をしようとしましたが、どこもCash Only。やっとT/Cを両替してくれるところもありましたが、レートがCashより悪かったです。
市内に入れば、空港よりはいいのではと思い、とりあえず100ドルだけ両替しました。
ホテルの移動はタクシーを利用しました。空港内のタクシーブースでチケットを購入し、カウンターのお姉ちゃんにタクシー乗り場を聞きますが、英語が通じません。スペイン語で聞くと、X#$%#&オチョ。オチョ(8)というのはわかりましたが、その前の単語が全く分かりません。再度聞きますが帰ってくる返事は同じくX#$%#&オチョ。
私の後ろの方を指差しているので、とりあえずそちらに行けば見つかるだろうと思い。指された方向へ歩きだしました。
すると出口にPuerta 6と書かれたいるのを見つけました。そういえば、プなんとかと言っていたような気がします。辞書で調べてみると、ゲートといった意味でした。Puerta 8=ゲート8という意味です。Puerta 8を目指しました。その通り、タクシーが並んでいました。
タクシーのドライバーにホテルのバウチャーを見せ、さきほど購入したチケットを手渡す。すると何か怪訝な表情。スペイン語で何か言ってくるが、何を言っているのかよくわからない。どうやら、買ったチケットが違うということがわかった。タクシーはゾーン制になっていて、私が購入したのはソカロゾーンのチケット。一方、ホテルはソカロより先にあるソナロッサ。つまり、金額の安いチケットを買ってしまっていた。
ただ、ドライバーはあきらめたのか、車をタクシーへと走らせた。
クリスマスといったこともあり、途中道路が混雑している箇所もあったが、裏道らしきところを通り、ホテルには40分位で到着しました。 -
ソナロッサにある『ガレリア・プラザ』ホテルに3泊しました。最寄のメトロの駅『Insurgentes』へは徒歩7−8分。周辺にはレストランも沢山あり便利でした。近くに韓国人経営のベーカーリーがありとてもおいしいです。
-
チェックインし、部屋に入ったのは、18時半。今日はアレナメヒコでルチャリブレがやっています。試合はすでに始まっていますが、途中からでも、最悪、会場外に出ている、露天でマスクでも買えればと思い、アレナメヒコに向かいました。
メトロを使い最寄の駅に着きましたが、人があまりいません。以前、10年前のことですが、メキシコに来たことがあり、アレナメヒコに行ったことはあるのですが、駅の外は暗く、どの辺りか全く分かりません。駅にコンビニがあったので、聞いてみました。答えは当然スペイン語なので、言っていることは理解できませんでしたが、どの方向にあるのかというのは分かりました。
なんとなく場所は覚えたいたので、教えてもらった方向に向かってあるきました。地球の歩き方の地図にものっているので、すぐ会場を見つけることはできましたが、残念ながら試合は終わっていました。また露天も撤収していて、会場の周りは真っ暗でした。あきらめて戻ることにしました。
お腹もすいていたので、ホテルには戻らず、ソナロッサで、開いているお店に入ることにしました。 -
夜も遅かったので、頼んだのはタコス、トルタス、ビールとジュース。ビールはVictoriaのビールをオーダー。コロナは日本でも飲めるので、日本で見ないビールをチョイスしたのですが、炭酸が抜けたようなビールでした。ジョッキのふちには塩が付けられ、中には絞ったライムが入っていました。お会計は全部で110ペソでした。
-
12月26日
本日の予定はティオティワカン。
7時に起床。朝食はついていないので、ホテル周辺のレストランで済まそうと思い、散歩を兼ねてお店を探します。ただどこのお店もしまっていて、開いているのはバーガーキングだけ。初日からハンバーガーというのもなんなので、もう少しさがしてみると、VIPSといったファミレスがオープンしてました。他にチョイスもなのでここに入りました。
私はNORTENOといったものを。 -
妻は、COMPIANOといったものをオーダーしました。お味のほうですが、あまり覚えていません。全部で190ペソでした。昨夜入ったお店のほうが安くておいしかったです。
-
METROを乗り継ぎ、ティオティワカン行きのバスがでているAutobuses de Norteへ向かいました。
-
クリスマス休暇の帰省ラッシュだと思うのですが、ターミナルは混雑してました。
-
ターミナルは非常に広く、色々なバス会社が入っているのですが、非常にベタ絵でしたのですぐ見つかりました。次のバスの時間を聞くと、10時半に出発するという。今の時間は10時25分。チケットをもらい走って乗り場に向かいました。
-
片道33ペソ。
地球の歩き方では、ティオティワカンへは所要時間45分と書いてありましたが、帰省ラッシュで道路が渋滞していて、70分位かかりました。 -
入り口手前のチケット売り場で入場券を購入。51ペソです。チケット売り場から遺跡の入り口へは5分位歩きます。
-
入り口から遺跡内に入ると、長い死者の道にでて、正面に月のピラミッドが、右手には太陽のピラミッドが見えます。遺跡内にはお土産を売っている人たちがいるのですが、あまりしつこくなく、こちら側が興味を示さなければ、ほどんどが諦めて離れてくれました。
入り口の近くにケチァルコルトの神殿があるのですが、午後から混むことを予想し、まずはメインのピラミッドへ向かいました。 -
一直線の伸びる死者の道は平坦な道でなく、途中写真のような広場があり、階段を登ったり、降りたりしなければなりません。
-
20分位歩いたでしょうか、太陽のピラミッドに近づきました。ピラミッドの階段はすでに渋滞しています。
-
太陽のピラミッドは高さ65m。世界で3番目に高いピラミッド。1番と2番はギザのピラミッド。標高2200m以上の高地にあり、急勾配の階段のため、息が苦しい。
ただ、一度休んでしまうと、足が動かなくなってしまうので、そのまま勢いで登ってしまった。てっぺんにはたくさんの人がいて、太陽からのパワーをもらおうと天に手をかざしている人がたくさんいた。
またそれとは別に中央の辺りで大勢の人がしゃがんで地面をさわっている。良くみてみると、金属の破片が埋め込まれている場所を指で触っている。
帰国後にネットで調べてわかったのですが、その金属の破片をさわりながら、一方の手を太陽にかざすと太陽パワーがもらえるそうです。ただ、地面を触っているだけで、太陽を指している人はいなかったような。。。 -
死者の道沿いのジャガーの絵
-
太陽パワーを十分浴びたのち、太陽のピラミッドをおり、保存状態のいいレリーフや壁画が残るケツァルパパロトルの宮殿へ向かったが、修復活動をしていたため、閉鎖され見ることができなかった。
しょうがないので、死者の道を更に進んで、月のピラミッドへ向かった。 -
月のピラミッドは頂上までは登ることができなかったが、左手に太陽のピラミッドが見え、正面に長く続く死者の道、また死者の道に沿って建造物が立ち並ぶ景色は壮観だった。
-
太陽のピラミッドの近くにある博物館。入館料はティオティワカンへの入場料の含まれている。
-
ティオティワカン全体の模型。中央に死者の道がまっすぐに伸び、先に月のピラミッド、そして死者の道に沿って太陽のピラミッドがたっている。ティオティワカンの大きさがわかる。
-
博物館の中にはケツァルコアトルの神殿のケツァルコアトルとトラロックのレリーフが展示されている。間近でみるとかなり大きい。
-
ケチャルコアトルの神殿
-
ゆっくりと見て回っていたので、ティオティワカン出たのが3時頃。戻りは渋滞もなくバスターミナルに戻りました。お昼は持っていったスナックを食べただけなので、お腹はペコペコ。
当初は国立人類博物館に行こうと思っていたが、時間もあまりないので、早い夕食にすることにしました。
HISのメキシコ支店のブログで絶賛していた、ポランコ地区の『Vila Maria』へ行きました。お店には5時過ぎについたのですが、店内は満席で開いているのは喫煙の席だけでした。 -
メキシコでは野菜を洗う水が原因でお腹をこわすことが多いそうなので、食べれるときに食べておこうとサラダを頼んだ。お腹をこわすこともなく、おいしく食べれました。
-
私は、ステーキを注文。焼き加減を聞かれたので、日本ではミディアムレアでお願いするのですが、メキシコではそんな焼き方はできないだろと勝ってに思い、ミディアムでお願いした。
焼かれたステーキにナイフをとおすと、真っ赤な血が。。。。切り口をみると、真っ赤な切り口。レアとしか思えない焼き加減。ただ、お味は最高。トルティージャが一緒についてきて、細かく切ったお肉をトルティージャにのせ、サルサをかけて食べたのですが、とてもおいしい。 -
妻は魚を注文。
トルティージャチップスも一緒についてきて、おかわり自由だったので、何度もおかわりしてしまいました。 -
妻はデザートにミルフィーユを注文
-
私は、なんであったか忘れましたが、おいしかったです。
-
店内には観光客らしき人はおらず、地元のセレブな人たちばかりで、落ち着いて美味しい食事をしたい人にはおすすめのレストランでした。
全部で約700ペソとメキシコの物価から考えれば高いかもしれないけれど、日本の物価からしたら安く美味しものを食べることができました。 -
メトロの『Insurgentes』の目の前にあったコーラーのイルミネーションをデジカメで写していると、近くにいた現地の女の子が突然英語で話しかけてきた。
英語で話してくるのだけど、スペイン語なまりが強く、何度も聞き返すのだけれど、何を聞いてきているのかさっぱり分からない。
少し、怪しげな雰囲気も醸し出していたので、適当にあしらったら、離れていき、今度は別の人に話かけていた。 -
ホテルの近くのレフォルマ通りに高さが世界一のツリーのイルミネーションがあるということを、日本を出発する前に知ったので、見に行くことにした。
ツリーの高さは110.35m。今まで認定されていたブラジルのアラカジュという町のツリーが110.1mでしたので、約30cm上回っています。
すでにクリスマスが終わっているのに、まだツリーを飾っているというのも、なにか違和感がありますが、正月過ぎまで点灯されていたそうです。 -
約20万個の電飾が使用されていて、いくつかのパターンのイルミネーションが楽しめました。大勢の人が集まり、通り沿いにはたくさんの屋台がでていました。
-
近くの独立記念塔です。塔の下は階段になっていて、そこに大勢の人が座って、世界一のクリスマスツリーを眺めていました。
-
★12月27日★
昨日行けれなかった国立人類学博物館へ向かった。
ここでちょっとしたハプニング。最寄り駅の『Auditorio』を下車して、到着するが開場を待つ人たち。9時からオープンなはずなのにまだ開いていない。
30分たち10時になるがそれでも開場しない。不思議に思い、回りを見てみると、私たちがいる場所は駅を挟んで反対側の『国立劇場』ということがわかった。どうりで開場しないわけだ。
慌てて、国立人類学博物館へ向かった。 -
昨日訪れたティオティワカンのケチァルコアトルの神殿のレプリカ。実物大でかなり大きい。
-
トゥーラ遺跡の『戦士の像』。高さ約4.6mの像。
-
カカシュトラの壁画。
時間があればカカシュトラにも行きたかったんですが、今回は時間がなく断念。 -
太陽の石
-
『コアトリクエ』
-
モンテ・アルバンの『踊る人』のレリーフ
-
モンテ・アルバン104号墳墓を再現。
-
オメルカの巨大人頭像。
-
ボナンパック壁画の復元。
1号室
マラカスを演奏して勝利を祝う壁画 -
1号室
-
1号室
-
2号室
-
2号室
-
3号室
-
パレンケの王墓
-
パレンケのパカル王のヒスイの仮面
-
チチェン・イツァー遺跡のチャック・モール像
-
一度ホテルに戻り、メトロの駅に行く途中に気になったレストランでランチを取ることにしました。
お店の名前は『Konditori』 -
飲み物は?と聞かれ、コーラーとオレンジジュース。と答えると、オレンジジュースのサイズは?と聞かれたので、ラージと答えると、こんな大きなのがでてきました。
-
きのうステーキを頼みましたが、今回もサーロインステーキを注文しました。
-
妻もステーキを注文です。
お味のも良く、お値段もリーズナブルでした。
チップ込みで430ペソ。 -
ルチャリブレを観戦に、アレナメヒコに向かいました。開場の近くに、ベビーフェイスの焼き飯屋がありました。屋台風のお店で、残念ながら営業してませんでした。
-
今日のルチャリブレのポスター。ミスティコが出場します。
メキシコと言えば、ルチャと遺跡とセルベッサ。もう少し早ければ、メキシコに海外武者修行にきていた日本人プロレスラーの内藤と裕次郎の『NO LIMIT』が見れたのですが、入れ替わりに帰国してしまい、彼らの雄姿を見ることはできませんでした。 -
ショッカーとミステル・ニエブラのシングルマッチ。
-
開場横にルチャリブレをテーマにしたカフェが。
クリスマスツリーには、覆面のオーナメントが飾られてました。 -
会場近くの覆面ショップ。日曜日は定休日で閉まってました。
-
会場のアレナコロシオ。
当日券売り場では、ダフ屋のおじさんたちがリングサイドのチケットを定価以上の金額で売りつけてくるので気をつけてください。
よほどの試合でない限り、売り切れるということはありません。但し、どうしてもリングサイドで見たい場合は、リングサイドは売り切れてしまうので、この人たちから買わないといけませんが。
わたしたちは、80ペソのチケットを買いました。
会場はカメラの持ち込みは禁止です。入り口付近に預けるところがあります。但し、携帯での撮影はいいようです。 -
会場近くには露天がたくさんでていて、お土産用のマスクやTシャツ、キーホルダーが売ってました。
-
試合が終わり、遅い時間でしたがお腹が空いていたので、ソカロのレストランで軽めの食事を。
妻はトルティージャとスープを。 -
私はハンバーガーとビールを注文。
全部で155ペソでした。
明日は9:20のフライトなので、早めにホテルに戻りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72