トランジットでシンガポール

2009/12/28 - 2009/12/29

ヨハネスブルグへはシンガポール航空で乗継となりました。９時間半の乗継待ちの間に町歩きです。
行きはチャンギ空港からＭＲＴでシティ・ホールまで乗りました。
チャンギ空港のイミグレーションには飴が置いてあって自由にもらえます。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: シンガポール航空

Ｂ７７７　関西発シンガポール行き

京都「菊乃井」のオリジナル料理を選択。鯛の子・菜の花に始まり、あんきも、まながつおの西京焼き、車えびの和え物、蟹の柿なます、煮きあわせは穴子、サーモン寿司に蟹めし、デザートは抹茶のムースに黒蜜。

ラッフルズホテルを見学

サマセット・モーム
チャーリー・チャップリンも宿泊。

ぴちょんくん　ラッピングタクシー

市庁舎

ラッフルズ　マレー半島南端の島シンガポールの地政学上の重要性に着目、ジョホール王国の内紛に乗じシンガポールを獲得。同島の開港は1819年2月6日。

ラッフルズは1822年から1823年までシンガポールに留まり、自由貿易港を宣して植民地の建設にたずさわった。

これより中心部へ流入する車は車種ごとに料金がかかります。乗車したタクシーもレシートを見ると距離は６．４ｋｍ　メーターは７ドル２０セント、City　Area　Surcharge３ドルとありました。

魚市場を修復した２４時間営業のホーカー（屋台）Ｌａｕ　Ｐａ　Ｓａｔ　Festival　Market

サテー屋台。客引きも元気。

チャイナタウン

帰りはチャンギ空港までタクシー１２．４０シンガポールドル

ヨハネスブルグ行き２：３０出発なのでシルバークリスラウンジにて夕食。サモサがおいしい。その後シャワーブースへ。

上海風やきそばを選択。この後サンドイッチや麺類の夜食もメニューにあったが時間帯のせいか熟睡しておりパス。

ヨハネスブルグ到着前の朝食

３種類からシュウマイ、上海風蒸し団子他中華風朝ご飯を選択。

Ｂ７７７の機内です。