2009/12/30 - 2009/12/31
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でいめくと さん
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夏のポルトガルに続いて
今年の冬はスペインに行ってきました。
マドリード、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、
グラナダ、コルドバを駆け足で巡りました。
この時期に訪れた最大の理由は
グラナダ、アルハンブラ宮殿を眺めるのに
雪のシエラネバダ山脈を背景にしたかったから。
お陰様で、念願は成就できました。
この時期朝明るくなるのがなんと9時少し前頃。
そして日没は18時頃。
こんなに西の位置なのにドイツ等と同じ時差なのは
設定がおかしいのでは?と思ってしまいます。
朝暗いので毎日のように三脚担いでの街歩きとなりました。
そして最初のマドリードでは出だしで
とんでもない試練を味わうことになりました。
-
行きのNEX車内で書き残してしまった年賀状を仕上げつつ成田へ向う。
チェックイン後スープストックで朝食を済ませ、出国ゲート横のポストに賀状を投函していよいよ出発。
写真は12:20発フランクフルト行きNH209便。
昨年のスイスで大幅に遅れたときと同じく44番ゲート。 -
機内では夏に途中まで見たプリズンブレイクの続きを見ていた。
現地16時到着後イベリア航空への乗継が分からず係員に聞くとターミナル2−Eに行くようにとのこと。
シャトルに乗って移動。 -
フランクフルト・マイン空港。
ターミナル2−Eといってもカウンターらしきものは何もなく。ただ入国のパスポートチェックがあるだけ。
今年の夏のポルトガル航空乗継の時は入国しなかったのにと思い入国審査官に聞いてみると「Through here」。
預け荷物は直接マドリード行きなのに結局一旦出て普通にイベリア航空のチェックインが必要だった。 -
イベリア航空は機内での飲み物が有料。
コーヒー2ユーロ、ソフトドリンク2.5ユーロ、ビール3ユーロ。
結局何も頼まずに眠ることに。
雨上がりのマドリード・バラハス空港に無事到着。
ここはバゲージクレームの場所。 -
入国してすぐにメトロの表示があった。
切符は市内まで2ユーロ。
英語表記で操作できるので難しくはなかった。 -
マドリード地下鉄8号線空港ターミナル4駅から中心街に向かう。
ここで午後10時40分。 -
地下鉄8号線で終点のNuevos Ministerios駅に到着。
ここからホテルのあるSol駅まであと二回乗り換えがありますが、最近Sol駅が開設されたセルカニアス(Renfe近郊線)に乗って向かうことにしてみることに。
この判断が裏目になるとは。
左側に券売機。 -
Sol/Atocha駅方向だから右側へ
-
セルカニアスNuevos Ministerios駅。
意外なほど人は少ない。 -
列車に乗って失敗に気付いた。
モニター標示ではSol駅には停まらず通過。
Atocha駅まで来てしまいまった。
各停にでも乗らなきゃいけなかったのかな?
ここから地下鉄でもSolに行けるだが、このままだと悔しいので、引き返すことした。
するとまた素通り!
落ち着け落ち着けとここで歩き方を出して確認し再度Nuevos Ministerios駅から戻ると、またまた素通り!!
なんと一往復半もしながら辿り着けなかった。
ここでやっとセルカニアスを諦め、Atocha駅から地下鉄に乗ることに。
1号線でAtocha Renfe駅からSol駅まで4つ目。
列車に乗ってほっとしていたら、なんと地下鉄でもSol駅を素通り!!!
工事中の様子でもなく照明も点いていたのに、何が何だか分からず・・・。
結局その次のGran Via駅で降りてひと駅分歩く羽目になった。 -
Gran Via駅からMontera通りを南下すると、なぜか逆に北上する人びとで溢れていた。
コンサートでもあったの?
実際は写真で見えるより大混雑。
その人ごみの中をスーツケースを転がして進む。
Solの広場の近くになると更に人ひとでいっぱい!
とりあえずクマさんを発見。 -
ビール片手に騒いでいる人、仲間と盛り上がってる人・・・、何なんだここは。
マドリード自治政府庁舎の建物にはレーザー光線でいろいろ映し出されていて音楽も鳴り響いている。
その中荷物を抱えて、とぼとぼホテルを探す東洋人。
Solの広場の東の端から西の端まで歩くのがとても大変。 -
最後はホテルの場所もなかなか分からず。
かなり通り過ぎてしまった。すでにへとへと。
何故にこんな試練を私に?
ホテルの入り口はこの人ごみのせいか、フェンスを閉じていて、さらにその前に酔っ払い集団が入口を塞いでいたのだった。
ガラスをノックしてフロントデスクの人に来てもらい、やっとのこと到着。なんと午前0時40分。
「一体何が起こっているの??」
「明日のニューイヤー・カウントダウンのリハーサルなんだよ(今日は12月30日)」
「お陰で地下鉄がSol駅に停まらなかったし、長い距離を歩かなきゃならなかったよ〜」
彼は笑っていました。 -
何も食べてないので、フロント横の自販機でコーラとサンドイッチを購入。
部屋に行って食べようとしたらサンドイッチは賞味期限切れ。そのままゴミ箱へ。
最後の最後まで今日はついていません。 -
ちなみにホテルの名はプチ・パレス・プエルタ・デル・ソル。
翌朝7時半からの朝食を済ませ8時にチェックアウトの後、荷物を預けて1時間だけの街歩きに出かけた。 -
ホテルの外観
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Solの広場の西の端から東を向いて。
真っ暗ですが8時ごろ。
右の建物がマドリード自治政府庁舎。 -
SolのシンボルTIO PEPE
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そしてもう一つ、山桃とクマさん
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やっと少し明るくなり始めた。
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マヨール広場に向かう。
右端にムセオ・デル・ハモン。
歩き方にはSolの東側の店舗が紹介されているが、西側にもお店があった。 -
マヨール広場の北向き東側の入り口。
下は地下駐車場になっていた。 -
マヨール広場に到着。
クリスマス市の建物が邪魔で少しがっかり。
銅像にもなっているフェリペ3世が1619年に完成させた。
彼はグラナダ・アルハンブラの中に異質なルネサンス様式の宮殿を建立したカルロス5世の孫で、フランス太陽王ルイ14世の祖父にあたる。
ちなみに無敵艦隊の敗北が1588年。
この広場で異端裁判が行われたりもした。 -
奥に見えるサン・イシドロ教会
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ビリャ広場と市庁舎
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王宮となりのアルムデーナ大聖堂
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同じく別アングルから
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アルマス広場と王宮
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そろそろ時間なのでホテルに一旦戻ることに。
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アレナル通り
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朝のアレナル通り。
奥に見えるのが王立劇場。泊まったホテルは右端。 -
スーツケースを受け取り、Sol広場にやってきた。
ここで午前8時50分。
「今日は地下鉄乗れるんだろうなー」とか独りぶつぶつ言っています。 -
今朝は普通に地下鉄に乗れました。
1番線、6番線、8番線と乗り継いでバラハス空港ターミナル4に向かう。 -
バラハス空港のターミナル4はしなやかにカーブする木調の天井。とてもきれい。
イベリア航空552便でサンティアゴ・デ・コンポステーラへ。 -
11時45分発まで時間がありましたので、空港のバルでクロケッタ(クリームコロッケ)とサルピコン・デ・マリスコスを頂きました。
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それでは聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラに行ってきます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- デコさん 2010/01/10 20:36:48
- お帰りなさい!
- でいめくとさん、年末年始はスペインにお出かけだったのですね。
朝明るくなるのが9時ごろとは、写真撮影も苦労しますね。
これから、いろいろアップしてくださるのがとっても楽しみです。
どうぞお疲れを癒してくださいね。
雪のシエラネバダ山脈も楽しみにしています。
今年もどうぞよろしくお願いします(~~)
- でいめくと さん からの返信 2010/01/10 23:19:37
- RE: お帰りなさい!
- こんばんは。
夏のポルトガルに続いて、イベリア半島を攻めてきました。
ほんとはこの冬、別の場所に行く予定でしたが、
休みの日程が変更になってしまい、一旦キャンセル、
そのあと日にちが確定してから慌ててチケットを探した結果
スペインに行くことにしました。
デコさんもマルタへ行けて良かったですね。
お天気も良いみたいだし、この後の旅行記を
楽しみにしています。
・・・すごい、早くも4冊目。私も見習いますね。
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