2010/01/07 - 2010/01/07
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belleduneさん
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1月7日の朝、国内の旅行記を見ていたら、面白そうなものがあったので、行ってみようと思い立ち、すぐカメラを持って出掛けました。
武蔵小金井駅から歩いて15分ちょっとで着きました。広い小金井公園を通って行くとまず、SLがあります。
そこから少し行くと、左手に見えてきました。
皆さまの旅行記によると、広くて1日では廻りきれないとあったので、頑張らなくてと気合を入れてまず、高橋是清邸から訪れてみることに。
お天気も良く、人も少なくて写真を撮るには最高でした。北欧で色んな建築を見てきたので、とても興味深く見ることが出来ました。
新たに、3戸が復建する予定だそうです。楽しみです。
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小金井公園内にある江戸東京たてもの園の入り口にあるビジターセンターとして、1941年(昭和16年)に移築・改修された旧光華殿が見えます。
昭和15年に皇居前広場で行なわれた紀元2600年記念式典のために仮設された式殿だそうです。
立派ですね。 -
ゲート傍に建っているので、全景を撮るのは難しいです。江戸が付いているので、殆どトイフォトで撮ってみました。
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赤坂7丁目にあった高橋是清邸です。
総栂普請で洋間の床は寄木張りとなっています。 -
窓枠がユニークです。
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こういう変型の明かり取り?は好きです。
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1階の廊下から庭園が見えます。
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日本家屋の欄間は良いですね。
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1階
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ガラスは昔のもので、その歪みが今では見られないものです。
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各所に見られる細かい細工に見とれています。
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2Fの庭園に面していない奥の部屋。
中央に見える障子から庭園からの明かりが差しています。 -
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庭園に面したガラス戸は上下に分かれていて、下まで全てガラスです。
景色を見たり、太陽を受けるには、良いですね。冬は寒いでしょうね。
是清は6千坪あった庭園の芝生で日光浴や散歩を楽しんだそうです。
現在復元されている庭園はほんの一部です。 -
2階にある欄間は1階とは異なる材質で図柄も全く異なっていました。
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こちらが高橋是清が書斎に使っていたところ。
1936年(昭和11年)の2・26事件の現場になってしまいました。 -
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庭園から見た全景
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組井筒を水源にした流れと雪見型灯篭など赤坂にあった庭園の一部を再現してあります。
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西川家別邸は、大正11年(1922)に北多摩屈指の製紙会社を設立した西川伊左衛門が隠居所兼接客用に建てたもの。
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多摩地方の養蚕・製糸業が最盛期だった頃に建てられただけあって、細部に亘って優れたものが使ってあります。
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旧宇和島藩伊達家が現在の白金2丁目に大正時代に建てた屋敷門。
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起り屋根の片番所
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総欅造りで冠木には宇和島藩伊達家の家紋が施されていました。
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皇居正門石橋飾電燈
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明治末期に神田須田町1丁目に建てられた万世橋交番(須田町派出所)。
関東大震災で駅と共に大きな被害を受けましたが、後に元の姿に修復されました。 -
大正14年(1925)に建てられた旧下谷消防署、現在の上野消防署望楼上部です。
昭和45年(1970)まで使用され昭和50年(1977)に解体されました。
三脚四層式外廊型で当時の高さは、23,6m、展示されているものは、上部で約7mの部分です。 -
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右に見えるのが、都電7500形。乗ることが出来ますが、動きません。
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丸ニ商店の外観
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荒物屋の丸ニ商店
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店内にはやかんが吊るしてあり、鍋や釜などが所狭しと並んでいます。上部の窓枠が凝っていますね。
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町並みを再現するため、民家も復建してあります。
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昭和2年(1927)中央区新富2丁目に建てられた看板建築の植村邸。
外観は戦後多く取り入れられた銅版で覆う様式である。
全体としては洋風であるが、2階の和風高欄など和洋折衷になっている。
外観は装飾的に造られ、特に2階の窓の上にあるアーチ部分の装飾は手が込んでいる。装飾の中央にUとSを重ねてデザインは、植村三郎氏の頭文字を取ったものである。 -
右が昭和2年(1927)に神田淡路町1丁目に建てられた看板建築の花市生花店。平成3年(1991)まで営業していたという。
前面を立て板上にして銅版を張っり、防火対策としている。2階は梅、桜、菊、牡丹の花模様、3階は蝶、菊が対角線上に並んでいます。墨で木に模様を描き、大工がその模様を彫り、銅版を叩いて模様を打ち出したものを使用しています。
中央は、同年に神田須田町に建てられた看板建築の武居三省堂。茶色のタイルを貼った表側と屋根の勾配が途中で急になったマンサード屋根(腰折れ屋根)が特徴。 -
大正15年(1926)に江戸川区南小岩8丁目に建てられた出桁造りの和傘問屋、川野商店。
重厚な屋根の造りや江戸の町屋の特徴である格子戸などを見ることが出来る。
小岩は傘の産地として当時有名で、川野商店では傘職人を抱えており、生産と完成品の傘を仕入れて、問屋仲間や小売店へおろす仕事をしていた。
明治末から大正5年頃までは、傘の生産を行なっていたが、それ以降、昭和20年頃まで問屋として商いをしていた。 -
大正から港区白金5丁目で営業していた小寺醤油店が、昭和8年(1933)に建てた出桁造りの建物。
創業者が醤油醸造の蔵元で修行したため、看板に醤油と掲げている。
1階、2階とも庇の下には張り出した腕木とその上に桁が乗っているのが、出桁造りの特長。
隣の袖倉には、在庫商品や生活用品を収納していた。
店内には、昭和30年代後半の柄杓や漏斗で、味噌や醤油を量り売りしていた様子を復元してある。 -
当時のレジスター
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蔵型休憩棟で2階はうどん屋になっている。
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昭和4年(1929)に足立区千住元町に建てられた子宝湯。
東京の銭湯を代表する建物で、神社仏閣を思わせる大型の唐破風、玄関上の七福神の彫刻、脱衣場の格天井など贅をつくした造りになっています。 -
見事な格天井
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男湯にはやはり富士の絵ですね。
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番台の手摺りも凝っています。
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こちらは女湯の脱衣場で、赤ちゃん用のベッドや量りがあります。
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入り口部分の天井まわり
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暖簾をくぐると、正面にあるタイルに描かれた絵。
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明治12年(1879)に文京区向丘1丁目に建てられた出桁造りの町屋。
正面の格子や上げ下ろし式の摺り上げ戸などに江戸からの町屋造りが残っている。
この家は戦後、八百屋、昭和初期はテーラーであった。内部は大正初期の仕立て屋の仕事場と想定し、再現してある。 -
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玄関を入ると、正面に親方の仕事場、右手は弟子達の仕事場になっています。
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店構えはしないで、自宅を仕事場にしていた。
部屋のガス燈はランプから電燈に変わる途上の明治後半から大正期にかけて、一般家庭に普及していました。 -
親方の下に弟子が住み込みで働くのが普通で、ここでは親方と弟子4人の仕事場を再現してあります。
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裏庭に面した部屋
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安政3年(1856)台東区下谷2丁目に建てられた酒問屋・鍵屋。
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明治、大正、昭和初期まで酒の小売店を商い、昭和の初期から店の片隅で夕方だけ1杯飲み屋を始めた。
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昭和24年(1949)、本格的に居酒屋をとして営業を始める。
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2階へ上がる急勾配の階段。
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居酒屋店舗直ぐ横の居間。
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奥行きが深くないので、収納スペースは上手く工夫されています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- フルリーナさん 2013/03/07 23:09:02
- こんばんは
- こんばんは
先日は投票ありがとうございました。
従妹の家が小金井公園のそばで、しょっちゅう行ってるのですが、昨年初めてここを訪れて、いいところだなあと感動しました。
今は亡きおばあちゃんの家に会ったものとかもあって、とっても懐かしかったです。
来月ドイツからお客さんが来て、従妹のマンションのゲストルームに人博するので、時間があったら連れて行こうと思ってたところです。
前回は時間がなくて半分ぐらいしか見れなかったのですが、見れなかった建物の中をこうして見ることができてうれしかったです。
- belleduneさん からの返信 2013/03/08 09:26:00
- RE: こんばんは
- フルリーナさん、おはようございます。小金井公園は以前、江戸東京建物園に行った時に歩いた筈です。良いところですね。
> 従妹の家が小金井公園のそばで、しょっちゅう行ってるのですが、昨年初めてここを訪れて、いいところだなあと感動しました。
> 今は亡きおばあちゃんの家に会ったものとかもあって、とっても懐かしかったです。
>
> 来月ドイツからお客さんが来て、従妹のマンションのゲストルームに人博するので、時間があったら連れて行こうと思ってたところです。
> 前回は時間がなくて半分ぐらいしか見れなかったのですが、見れなかった建物の中をこうして見ることができてうれしかったです。
そう、私も1日で全部見て廻ったので、ちょっと疲れましたが、また時間のある時にゆっくり見てみたいです。
今、ウインドウズPCがブルースクリーン状態で、アウトです。当分Macでネット作業をしています。XPだったので、そろそろ潮時かなと思っています。新しいノートを買おうかと考え中です。
という訳で、4トラベルの写真が見れません。ESETのウイルス除去ソフトが敏感に反応していて、2、3日すべて表示するをクリックしていたら、遂にブルースクリーンとなってしまいました。私、belleduneのサイトからは皆様の旅行記は見れますが、私の旅行記のアップができません。
春と共に、新しいPCでアップ出来るまで、お待ちください。
またお邪魔します。
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