2009/12/15 - 2009/12/15
2265位(同エリア4707件中)
がりさん
吹雪に見舞われた函館の旅、夜の訪れです。
函館山からの夜景は見ることができるのか?
そしてクリスマスファンタジーへ!
終わってみれば、最高に素敵な一日でした。
函館の街は、不思議な物語性のある旅をプレゼントしてくれました♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
夕暮れが近付く函館。
夜景を期待して、函館山へ向かいます。
函館市電はラッピング広告がいろんな種類あって、何回乗っても飽きない。 -
ホッ、どうやら雪は止んでくれたみたい。
でもまたいつ降り出すかわからないので、安心は禁物…。 -
南部坂を上る。
函館は坂道だらけで大変です。 -
目の前には函館山!
こうやって見るとかなり低い山ですよね。
標高は334mとのこと。 -
ロープウェイ乗り場がどこかわからず、タクシーの運転手さんに聞く。
「ここだよ!」
すぐ目の前が乗り場でした(汗)。 -
ロープウェイ料金も、市電1日乗車券の提示で10%割引で〜す。
-
ロープウェイはけっこうな大きさ。
まだ夕方のためか、乗客は少なめでした。 -
なかなかスリルある〜。
とか思ってうちに、すぐ山頂に着きました。 -
ひゃ〜!
山頂はかなりの寒さ!
雪が降ってないのが幸いです。 -
やっぱり最高の景色です。
夕暮れの函館の風景。
真っ白に染まった冬の景色もいいですね。 -
クリスマスファンタジーのツリーが見えます。
箱庭のような街並みが広がる。 -
暗くならないうちに周囲も散策。
これでロープウェイが動きます。 -
テレビの送信所のようです。
-
海を船が行きます。
こっちの方の風景はあんまり見たことないでしょ。 -
寒いぃ…。
-
山頂からの雪下ろし。
豪快でいいな〜。
自分もやってみたい! -
こんなイルミも。
外国人観光客に大人気の撮影スポットになってました。 -
街に灯が入りはじめます。
観光客も増えてきました。 -
これからが一番美しい時間帯。
-
函館の夜景は、寒さを忘れる絶景でした。
これは文句なく綺麗!
ため息が出るほど美しい。 -
寒くて凍えそうになったら建物の中へ、暖まったらまた外へ、を繰り返しました。
地形が作りだした極上の夜景。 -
まるで宝石の世界…。
-
夜景スポットはカップルばかりの所が多くて一人旅男は浮いてしまうけど、ここは同じような旅人も多くて安心です。
なかでも韓国や台湾からの観光客の多さには驚きます。
この日は雪が止んでくれたおかげで綺麗な夜景が見れて、彼らも喜んでいたようで、僕も嬉しかったです。
やっぱり外国からの旅人には日本を好きになってもらいたい、ですよね。 -
夜景が見れて、神様に感謝…♪
あのときはもう絶望的な状況だったんだから。 -
夜景の中に「ハート」の文字が隠れているらしい。
う〜ん、何となくわかるような気もするけど…。 -
ちょっと残念だったのは漁火が少ないな〜ということ。
夏だったらもっと多いでしょうね。 -
帰りのロープウェイは大混雑でした。
こちらは二十間坂のイルミネーション。 -
夜の元町を散策。
あのときは猛吹雪だった元町も、夜になってやっと落ち着いてくれました。 -
聖ヨハネ教会。
-
昼に入ったハリストス正教会。
-
八幡坂では韓国からのツアー客と遭遇しました。
子供からおじいさんまで、多彩な顔ぶれ。 -
八幡坂のイルミネーション。
見晴らしの良い坂です。
これが正常時の景色なんだね(笑)。 -
クリスマスファンタジーの点灯式が近付いてきたので、会場へ向かいます。
-
チーズケーキを試食。
これは美味しい。 -
午後6時の点灯式がはじまります。
-
可愛いサンタが登場!
ニッキーという名前だそうです。
しかし、ここでまた天のいたずらが!
またまた吹雪が襲ってきました〜!
もう油断したらこうなんだから…。
これから点灯式の花火あるのに、打ち上がるかな…。 -
一般の人が点灯するのがこのイベントの面白いところ。
今日の点灯者の皆さんがやって来ました。 -
今日の点灯者は函館唯一の女子野球チーム「函館ドルフィンズ」の皆さんでした。
いよいよ点灯の瞬間! -
その瞬間を待ってました!とばかりにものすごい吹雪が襲いかかる。
まるで紙吹雪ですが、本物の雪です(笑)。
こりゃ花火なんてとても打ち上げられる状況じゃないな…。 -
「ラストクリスマス」が流れる中、ツリーが点灯!
が、やっぱり花火は中止か…。 -
と思ったら!
大歓声の中、なんと花火が打ち上がりました!
この吹雪の中なのに、すごいぞ函館! -
この花火にはびっくりでした!
まさか打ち上がるとは思ってなかったから…。
吹雪でちょっと見えにくかったけど、じゅうぶん綺麗でした。 -
なんとも感動的な点灯式でした♪
-
点灯式の成功に喜ぶニッキー。
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なんて綺麗なクリスマスツリーだろう。
ツリーは雪の中で見るのが一番美しいと思った。
だとすれば、この吹雪は天からのクリスマスプレゼントだったのかもしれない。 -
ホワイトクリスマス。
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ファンファンくんというトナカイ。
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また会おう、ニッキー!
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ツリーの光に染まる雪。
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東京や横浜で見たどのツリーよりも美しいと思う。
北国の港町にある一本のクリスマスツリー。
素敵な光景です。 -
カップルに頼まれて、写真を撮ってあげた。
そのとき、自分も撮ってもらおうかな…と思った。 -
僕は一人旅で、誰かに自分の写真を撮ってもらったことはほとんどない。
夏に沖縄へ行ったときに仲良くなった人にふざけて撮ってもらったことはあったけど、自分から「撮ってほしい」なんて言ったことはたぶん一度もない。
男一人だとそんなこと言いにくい、ということもあるけど、一番の理由はとくに自分の写真を撮ってほしいなんて思うことがないからだと思う。
別に行ったという証拠写真はいらないし、そもそもそんな写真を撮ってもらったところであとで見返すこともない。
でもこのときはちょっといつもと違いました。
この美しいツリーをバックに撮ってほしい! -
というわけで、サンタ姿のスタッフに声をかけて自分の写真を撮ってもらいました。
こんなこと初めてだ〜。
いい記念になりました。 -
せっかくなのでクリスマスらしいお土産を…。
しかし閉店時間が迫る。
急いで、目に付いた小さなツリーを買いました。 -
あちこちにイルミも。
-
最高の夜をありがとう★
-
夕食はツリーからも近いカリフォルニアベイビー。
こちらもGLAYのメンバーがよく来ていたという洋食屋。 -
一昔前のアメリカのような店内。
この独特な雰囲気、好きだな〜。 -
名物のシスコライスを頂く。
ピラフの上にウインナー、デミグラスソース。
あぁ、これ好きな味です。
大人のお子様ランチ、とでも言うんでしょうか。 -
やきとり弁当で有名なハセガワストア。
-
お土産も売ってます。
買いたいんだけど、まだまだこの先長い旅。
荷物になるのであきらめました。 -
ちょっと考えた結果、今日の最後は谷地頭温泉へ行くことにしました。
トラベラーのゆういちろうさんがオススメしてくれた温泉です。
市電の駅がどこかわからず交通整理のおじさんに聞くと、
「電停はあっちですよ」
あっ、駅じゃなくて電停っていうんですね。 -
十字街の電停で市電を待つ。
反対方向の市電を待つ韓国人の話し声が聞こえる。
雪の降る夜、そんな異国の人の声を聞いていると、自分は今どこにいるんだろう、という気持ちになる。 -
市電の終点・谷地頭はとくに何もない街並みでした。
-
こちらが谷地頭温泉。
時間が遅かったのでお客さんは少なめで、ゆったりと入浴できました。 -
タオルが染まるほどの茶色い温泉。
だけどすっごく気持ちの良い温泉でした〜。
過酷だった今日一日の疲れが取れます。
低温と高温のお湯があって、高温のほうは10秒入るのがやっとでしたが…。 -
この温泉、何より度肝を抜かれるのが洗い場の数です!
何でこんなに必要なのか?と首を傾げたくなるほど、ズラリとどこまでも洗い場が並びます。
いったいいくつあるのかと興味を惹かれ、その数を数えてみました。
97、98、99…、100!
なんとちょうど100でした(笑)。
この100すべてが埋まる日があるのだろうか? -
電停へ戻ると、電車は行ったばかり。
30分近くも待つこととなりました。
でもこういう時間がいいんだよなぁ。 -
やっぱり今日は大雪の一日だったのか…。
-
この時間の市電はほとんど乗客いません。
-
ひかりの電車だ〜。
-
ホテル近くの大門横丁。
居酒屋など小さな店が並びます。
ここで夕食でもよかったかも。 -
スナッフルスのチーズオムレット。
土産にしたかったんだけど、要冷蔵とのことなので、ホテルで食べる用に買いました。
フワッととろけます。 -
明日からもずーっと雪…。
もう吹雪には遭いたくない!と思った夜でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ゆういちろうさん 2010/01/06 18:50:41
- 奇跡の函館
- がりさん、こんばんは〜。
吹雪の函館はどうなる事かと思いましたが、雪が止んだんですねー!
すごいすごい!これは奇跡ですね。
そして函館山から見る真っ白な町並みと、夕暮れ〜夜にかけての風景は
これまた幻想的で素晴らしい! 日本とは思えないです。
でもこの時間帯にここに居るのは大変だったでしょ?
私も初めての函館旅行の時にチャレンジしましたが
寒くて寒くて、もう本当に凍えそうでしたよ〜。
雪の降る中のツリーの点灯式もまた風情がありますね。
ライトが雪に反射して星が降っているよう・・・。
これまたとても幻想的です。
カリフォルニアベイビーにも行ったのですね。
ここは前から興味はあったのですが、
なかなかそこまで行く余裕(お腹の)がなかったので
がりさんの旅行記でシスコライスのレポートを拝見出来てうれしいです。
「大人のお子様ランチ」ですか。なるほど〜!私も好きかも。
今度函館に行く時は是非行った見たいと思います。
そしてそして谷地頭にも行ったんだ!
私の名前を出して下さって、ありがとうございます♪
洗い場は100ヶ所もあったんだねぇ。知りませんでした。
確かに巨大な施設ですもんね。
そうそう。ここには高温のお風呂があるんですよね。
でも入っている人はほとんどいなかった記憶があります。
雪を降る中の露天風呂も楽しんできましたか?
残念ながら湯の川には行けなかったようですが
谷地頭で温泉気分を味わえたようで何よりです。
でも電停で30分も待ってしまったそうですけど
湯冷めしませんでしたか???ちょっと心配。
谷地頭ってどっく前に比べて本数が少ないんですよね・・・。
函館ってやっぱり良い町だな〜。
また今年も行っちゃおうかな〜(笑)
ゆういちろう
- がりさん からの返信 2010/01/08 01:31:42
- RE: 奇跡の函館
- ゆういちろうさん、こんばんは!
> 吹雪の函館はどうなる事かと思いましたが、雪が止んだんですねー!
> すごいすごい!これは奇跡ですね。
実にドラマチックな展開の一日でした〜。
つらい経験をしたからこそ、光もより美しく輝いて見えるんだなぁと(笑)。
函館山の夜景は雪が止んだ絶妙のタイミングでしたし、猛吹雪の中の点灯式もある意味貴重なもので良かったです♪
夜の函館山は本当に寒いですよねぇ。
東京タワーのてっぺんと同じくらいの高さなので無理もないですが、僕の格好ではもう凍える寸前でしたよ。
> カリフォルニアベイビーにも行ったのですね。
シスコライス美味しかったですよ〜。
この店は雰囲気も良いし、おすすめです。
シスコライスはかなりのボリュームありますけど。
お子様ランチが好きな人だったら(?)、たぶん好きなはず!
> そしてそして谷地頭にも行ったんだ!
五稜郭の形の露天風呂も入ってきましたよ〜。
営業終了間近だったので、独り占めできて最高でした。
高温風呂は熱すぎて熱湯コマーシャル状態でしたが(笑)。
あの100の洗い場は壮観な眺めですよね。
何であんなにたくさん必要なのか不思議で仕方ありません。
で、確かシャワーの温度調節ができないんですよね。
いろんな意味で、ここにしかない温泉だと思います。
谷地頭の電停には小さな待合室があったので湯冷めはしませんでしたよ〜。
あの時間になると本数がぐっと減ります、僕の乗ったのが終電でした。
> 函館ってやっぱり良い町だな〜。
> また今年も行っちゃおうかな〜(笑)
今年行くと4年連続ですか?
函館は街が大きすぎず、でも見どころは豊富な、素敵な街だと思います。
ぜひまた新しい魅力を探しに、函館へ行ってみてくださいね!
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