2009/09/20 - 2009/09/27
1336位(同エリア2669件中)
Mamicoさん
- MamicoさんTOP
- 旅行記6冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 41,688アクセス
- フォロワー0人
夏休みも無く働きに働きまくったので、
ここはドカッと海外へ逃亡!
憧れのグレートバリアリーフで泳ぎたい!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
目的:No.1【グレートバリアリーフで泳ぐ事】
No.2【コーラルフィッシュと戯れる事】
No.3【色とりどりのオージー鳥と遊ぶ事】
No.4【オージー動物と触れ合い癒される事】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
って事で、ケアンズへGO♪
【たんぽぽの惑星】
http://ameblo.jp/thedandelion/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- ジェットスター航空
-
まずはお決まり成田で撮影。
ケアンズ便は機中泊が入るので、
遅いフライトです。
仕事終わりにも行けちゃう!? -
手続きを済ませ腹ごしらえに
何故か「たこ焼き」。
美味しそうだったんだもん。
そして混んでました。
みんな考える事は同じだね。 -
これからオーストラリアだからね、
美味しい物食べておかないとね。
美味しかったです、
イートインになっててビールも飲めます。 -
コレに乗って飛ぶんです。
初のジェット★スター!
海外へ行くときは、
いつも色んな航空会社を利用するので、
いつだって初なんだよね。 -
酸素水、空港限定に魅かれた。
ふつうのお水です。
180円します。 -
シンプルな機内食です。
ジェット★スターは機内食と
ブランケットが有料らしい。
私たちはチケットと共に付いてた。
一番安い時期だと選べるっぽい。
そやってコストダウンしてるのね。 -
ケアンズ空港到着!
ディレイもなく、定刻通りに。
そして時刻は現地時間早朝6時。
機内で爆睡して目が覚めたら到着。 -
荷物を取ってとりあえず外に出てみる。
両替所は1ヶ所しかなくレート悪し。 -
まず感じたのは鳥が多っ!
と思いました、鳴き声が結構です。
鳥好きとしてはワクワクします。
タクシーに乗ってホテルへ。 -
今回泊まるホテルは、
シャングリ・ラ ホテル ザ・マリーナ ケアンズ!
のシービューのお部屋をリクエスト。
マリーナも見えます。
チェックインの際にアレコレ交渉してみる。 -
エクスペディアで予約。
2泊分無料だったり、
エクスペディアは安いです。
眺め最高!良かったです♪
ただ…部屋からエントランスまでが遠い!
そんだけ巨大なホテルなんです。 -
ケアンズはビーチがありません。
遠浅になった時は海に入れるけど、
入ってる人はいません。
海鳥がたくさんいます。 -
ジェット★スターがこんな近くに!
-
私たちの部屋は、
ちょうどエントランスの真反対。 -
ダブルベッド希望だったけど、
セパレートだとアーリーチェックインを
無料でさせてくれるとの事で、
ツインのお部屋に変更。 -
スタッフの方々はとても親切です。
日本人のキレイな女性スタッフもいて、
いざって時に凄く助かりました。
ずっと英語はやっぱ疲れる…。
アメニティも充実してました。 -
バスタブ広い♪
あんま入んなかったけど。 -
シャワーブースも付いてて便利でした。
-
バルコニーにイスがあったけど、
ほぼ、水着干しに活用させて頂きました。 -
オーストラリア版ムクドリ?
たくさん見かけました。
ムクドリそっくりですが、
微妙に派手な配色が施されてました。 -
引き出し開けると鳥の本が!
私が鳥好きだって知ってて!?
って中身は鳥の本では無かったです。 -
エントランスの装飾。
バーと併設になってて、
雰囲気良かったです。 -
ホテルの外観。
荷物置いてひと息ついたら、
すぐに出掛けた私たち。 -
ホテル出てまず向かったのが
ケアンズステーション。
9:30出発の列車に乗るために。 -
行き先はキュランダ!
観光地です。
初日は観光しなくちゃね。 -
こんな列車に乗るんです。
ツアーで行く方が多いみたいですが、
私たちは行きは列車で、
帰りはスカイレールに乗りたかったので、
自力で行く事にしました。
ワンウェイチケットを2名分ゲット。 -
この日はツアー客で満席でした。
近くに日本人ツアー客がいたので、
キュランダ道中はそのガイドさんの
説明を私たちも一緒に聞いてた。 -
オーストラリアドルって派手で可愛い♪
両替って毎回楽しい。
外国に来たなって思う瞬間。 -
キュランダ鉄道のマーク。
-
キュランダ鉄道の車窓より。
-
のどかな風景が広がっています。
これはさとうきびだそうです。 -
オージービーフ。
-
世界の車窓からっぽく。
-
これが本当の世界の車窓からのアングル。
でも反対側の席だったのでうまく撮れず。 -
何か有名な滝だそうです。
雨季はもっともっと水量が多いらしい。 -
有名な橋らしいです。
-
眼下に広がる景色がキレイ!
-
世界の車窓からっぽく(再)。
-
ダムっぽいです。
-
こちらも雨季だと
もっともっと水量が多いそうです。 -
一旦停車し風景を楽しむ。
-
私たちの車両【10】号車。
-
私たちの車両の場所から撮った写真。
これだけ列車は長いんです。 -
1時間程でキュランダ村に到着。
まずはランチでしょ。 -
どの店に入ろうか迷いながらブラブラ。
ケアンズは情報が少なくて、
キュランダ村の事前情報もそんな無く。
にしてはどこもかしこも日本人だらけ。 -
旦那が頼んだ何だか甘い飲み物。
甘そー、外国って感じね。 -
初オーストラリアビール!
XXXXBitter、
コレが美味しいんです。 -
旦那が頼んだステーキが挟まってる
ハンバーガー。
嗚呼、欧米っぽい! -
私が頼んだチーズハンバーガー。
この時点で成田のたこ焼きが恋しかった。
そして値段は普通に高いです。
やっぱ食べ物は味&価格も含めアジアが最高! -
でも、ロケーションは最高なんです。
-
レストランの外観。
可愛い女性日本人スタッフがいました。
ケアンズは本当に日本人だらけだらけ。
今まで行った国でダントツに多い!
スタッフまで日本人だもんね、
避けようがない位、本当に多かったです。
外国慣れしてない人にとっては最適ですね。 -
キュートなトイプー♪
2匹いました。
オーストラリアでもトイプーは人気!? -
キュランダ村観光の本当の目的、
bird world! -
規模はかなり小さめです。
オーストラリアなのにねぇ。 -
規模は小さくとも、
鳥好きはそこに鳥がいれば、
一気にテンションがアガるんです。 -
早速インコと戯れる。
-
大型インコは器用でいいなぁ。
-
派手な鳥たち。
-
レッドアニマル@ヒクイドリ。
なのでフェンス越しに保護されてます。 -
質感がエミューみたいです。
-
私の好物サギもいます。
-
サギなんて日本でも見れるのに、
撮らずにはいられない。
旅先では必ず見かけます。 -
bird worldにいる鳥たちの
説明が日本語で書かれたパンフ貰ったのに、
目を通してないので鳥の種類の名前が
全く分かりません。 -
オシドリもいました。
-
餌場には色んな鳥が飛んできます。
なついてない子は恐る恐る食べに来ます。 -
でも勇気を振り絞って食べています。
観光客の注目の的です。 -
鳥のお家もあります。
-
玉虫色のカラス似の鳥。
-
美しい配色にうっとり。
-
キジバトもいました。
日本の鳥だよね?? -
どれだけの種類の鳥たちがいるんだろ。
-
セキセイもいました。
目を凝らして隅々まで見たけれど、
オカメは1羽もいませんでした。 -
モモイロ!
野生のモモイロが見たかった。 -
モモイロ★アップ!
-
黒くて大きなオウムたち。
-
餌場に集まる鳥たち。
白濁色のお水は何だろう。 -
ワカケホンセイインコはなついています。
-
旦那に発情、鳥にモテますな。
-
アケボノのなついていますが、
ワンパクです。 -
私の指輪を噛んで離さず困る。
-
こんな子もいました。
-
たんぽぽより小型なのに、
器用に足を使って餌を食べてる。
たんぽぽは何で足を使えないんだろう。 -
なついてないけど、
近寄っても嫌がらないモモイロ。 -
餌浴びするモモイロ。
幸せなんだろなー。 -
近寄ると泣きそおな顔になった。
-
白いハト?みたいな鳥。
-
木の上のサギ。
ひつこいけどサギを撮る。 -
LOVE★SWAN!
-
バイバイ、またね♪
-
エントランスにも放し飼いのインコが。
ナデても良し。 -
併設のKOALA
GARDENSへ。
入園券は手首にスタンプ。
クラブみたい。 -
まずはワニ、観光地にワニは付きもの。
-
トカゲもいます。
私はトカゲも好きなんです。 -
本命のコアラ。
かなり近くで見れます、触れないけど。
親子コアラが見れてラッキー♪
夜行性なので寝ておりますが。
オーストラリアだねぇ。 -
こちらも寝てます、本気で寝てます。
-
入り口付近にドライフードが置いてて、
ワラビーやカンガルーに餌やりが出来ます。 -
たくさん観光客が訪れるから、
もうお腹いっぱいっぽかったけど、
食いしん坊は食べてくれました。 -
ワラビー?
カンガルー?
中間くらい。 -
微動だにしないワラビー。
ナデナデしました。 -
ウォンバットもいました。
その後ろにターキーが!
野生!? -
ターキーは自由に動き回ってました。
-
カンガルーって何でこんなに
だらしぃんだろぅ。 -
本当にだらしぃねぇ。
-
野生のトカゲが!
ケージから逃げ出した!? -
国が動物園みたいなもんだもんね。
-
こんな格好でも寝てます。
-
コアラスペースに戻ったら、
起きてた、動きが鈍いけど可愛い♪ -
手を伸ばせば届くトコにいます。
でも触ると近くのスタッフに
怒られるでしょう。
そして握力2t!粉砕骨折しちゃうね。 -
抱きしめたい!
15$で抱っこが出来たけど、
ココでは抱っこしませんでした。 -
コアラもだらしぃ。
とにかく眠いのね。 -
スカイレールでケアンズ市内へ。
基本は相乗りで、どんどんさばかれます。 -
かなり高い位置を移動してます。
景色最高!
箱根のロープウェーを思い出します。 -
オージー★ブッシュ!
たくさんの生き物が生息してるんだろね。
そう考えるとワクワクします。 -
キュランダ観光は、
ツアー申し込みが一般的らしく、
自力で行くのもツアーで行くのも金額は
変わりません。
送迎が付く分、ツアーの方がお得かも。
でも帰りをスカイレールにするには、
やっぱ自力で手配するしかないんです。
ブッシュを抜けて眼下に広がる海が見たくて、
私たちは自力で手配しました。 -
オーストラリアの楽しみとして、
バタフライってのもあります。
鳥と同じく、色とりどりで美しいんです。
そしてオーストラリアには、
ユリシスって希少種がいるんです。 -
スカイレールの終着駅から、
市内までちょいと距離があって、
戻り方までは調べておらず、
タクシーもいなくてなかなか困りました。
チケットカウンターの女性が親切に
教えてくれましたが、バスが複雑で混乱。 -
マリーナで海賊船発見!
なんか江ノ島みたい。 -
ケアンズの海沿いに、
スイミング・ラグーンって言うプールがあります。
ケアンズの海沿いはマングローブが生い茂ってて、
マングローブの出す泥で海がキレイじゃなく、
泳げないそうです。
なので、みんなここのプールで泳ぐらしいです。 -
こんなのが近所にあったら最高だ!
子供たちは楽しくて仕方ないでしょうね。
人口ビーチになってて、
周りは公園みたく寝転がれるので、
休日なんかは一日中遊んでられるかも。
仕事帰りにひとっプールってのも!? -
こんな感じで遠浅で濁っています。
泳いでる人はいないけど、
歩いてる人はいました。 -
そこかしこに鳥がたくさんいます。
オカメも普通にいるかと思ってたけど、
結局1羽も見ませんでした。
もっと内陸に行かないと見れないんだろうな。 -
またサギ!
サギがいっぱいいるんです。 -
サギの一種?
ツルみたいな鳥。 -
そして一番ビックリしたのが、
普通にペリカンの群れがいる事。
日常にペリカンがー!
すっごい羨ましい環境。
結構、遠くにいるので双眼鏡があったら良かった。 -
初日のディナーはシーフードが食べたくて、
Barnacle Bill'sへ。
早いうちに行けば希望の席に座れます。 -
ストリート沿いの席をチョイス。
-
ローカルビアを飲んでみる。
オーストラリアは生ビールが無かった。
どこ行ってもビンでした。
それはそれで美味しかったけれども。 -
シーフード盛り、ガッツリ盛り。
普通に美味しかったです、
でもやっぱ日本を含め料理はアジアが最高です。 -
オーストラリアの食事に対して、
最初から期待してなかったのと、
初日だったのもあり、
コチラのお店は普通に美味しかったです。
特にこのガーリックブレッドはウマーでした。 -
フィッシュ&チップス♪
ボリューミーです。
ビールとの相性バツグン! -
私の大嫌いなゴートチーズが!
サラダは脂っこくてイマイチ。
サラダがサッパリしてるのは日本だけかも。 -
下弦の月。
私たちが海外へ行くときって、
だいたい下弦の月なんです。 -
ボケボケですが、
ホテルから見える夜景です。 -
ボケボケですが、
時間によって色が変わります。
翌日は早起きなので、早めに就寝。
旅に出ると規則正しい生活になるんです。 -
2日目はGBRへ行くため早起きし、
ホテルの1Fにある、
Boardwalk Cafeにて朝食。 -
ロケーションは最高で、
客は私たちのみ。 -
マリーナサイドの席をチョイス。
ロケーションは本当に気持ちいいです。 -
モリモリの朝食、多っ!
しかもマヨたっぷり。
朝から脂っこい。 -
モコモコのカプチーノ。
どれもこれもtoo muchです。 -
グレートマジック号で行く、
モアリーフへ。
私たち宿泊ホテルはマリーナの真ん前。
GBRへのアクセスは最高です。 -
リーフフリートターミナル内の
カウンターにてチェックイン。
どの船でどこへ行けばいいのか、
を教えてもらえる(全て英語)。 -
水上飛行機、久々に見た。
上空からGBRを見る事が出来るんです。 -
雨女には珍しく晴天!
そして海のコンディション最高! -
GBRへ出る途中で、
PACIFIC SUN号に遭遇♪ -
PACIFIC SUN号は、
船旅用の客船。
私は船旅だけは理解できない。
歳取ったら興味が出るのかしら。 -
しばらく行くと、
途端に海の色が変わります。 -
肉眼でテーブルサンゴが見える!
一気にテンションがアガります。 -
1時間半ほどで、
ポンツーンに到着。 -
ポンツーンとは、
海に浮かぶ人口の島みたいな感じ。
宇宙で言えば宇宙ステーションみたいな感じ。 -
グラスボート。
底がガラスになってて、
潜れない人や子供たちにとっては、
楽しい乗り物だと思われる。 -
サンゴが満載!
そうそうコレコレ!
こういう海で泳ぎたかったの!! -
目の前に魚がいっぱい。
-
たぶんベラ。
ベラはどこの海でもいるのかな、
海に入るとよく遭遇します。
そして必ず寄ってきます。
好奇心旺盛な魚。 -
生きてるサンゴを見ると嬉しくなる。
地球まで考えが及んでしまうよ。 -
ダイナミックなサンゴが美しい!
-
この海だけで数億という命が。
ワクワクします。 -
私はカナヅチです。
バリ島へ行ってから海への恐怖が消え、
マスク・スノーケル・フィンを付けると、
普通に泳げるし、潜れるようにもなった。 -
4mほど潜れるようになると、
ダイビングをせずとも、
近くで海の生き物を観察出来るんです。 -
この子は餌付けされている、
ナポレオンフィッシュの「ウォリー」
人になついていて、
有料だけど一緒に写真も撮れます。 -
ウォリーとは違う青く大きい魚。
-
ランチはポンツーンにてブッフェ。
まぁ、普通です。 -
モルディブにもいた青く大きい魚。
何度か名前を調べたけど忘れた。 -
食後はスノーケルツアーへ。
英語ツアーしかないから外国人ばかり。
日本人は私たちだけでした。
移動のボート内で曇り留めをマスクに。
でもコレは入れない方が良かったと後で後悔。 -
スノーケルツアーは、
ポンツーン周りよりもっと遠く、
透明度の高い海へ出ます。
マジックリーフ号を選んだのは、
GBRの滞在が5時間あるから。
定番のグリーン島はあえて外しました。
混んでそうだし、日本人多そうだし。 -
ポンツーンより結構外洋へ出ます。
-
外洋は波が高く揺れます。
外洋に出ずとも、
船に乗る時は酔い止めマストです。
私は飛行機に乗るときも飲みます。 -
スノーケルツアーで行った海は、
ポンツーンから潜る海よりずっと透明度が高い。
でもとっても深い! -
久しぶりの海、しかも外国。
軽くパニクる、勘を取り戻すまでに多少時間が。 -
海で恐怖を感じたらもうアウト。
だと、バリ島で体験ダイビングした時に習った。
慣れると全く恐怖は感じない。
そこに生き物がいる限り、楽しいに決まってる。
好奇心が勝っちゃうんです。 -
またもや青い大きな魚。
モルディブではこの大きな魚がたくさんいた。 -
サンゴや岩についてる藻を食べて移動します。
近寄ると、岩をカジるバリボリとした音が
はっきりと聞こえます、大群で聞くと圧巻です。
ちなみに魚は人を襲います、
サメだけが海のギャングじゃありません。
小さくたって噛まれたら普通に痛いです。 -
モルディブで中くらいの魚に、
頭を思いっきりカジられてる外国人を見た。
その時は軽く恐怖を感じたけれど、
その人より前に私たちも襲われてたので、
大小関わらず魚は人を襲うのだと学んだ。
縄張りに人が入っちゃって怒ってたのよね。 -
夕方、ケアンズ港に到着。
1日なんてアッと言う間!
ちなみにリーフマジック号には、
日本人スタッフがいます。
お客さんも日本人が結構います。
日本で手に入る情報には日本人は付きものです。 -
ケアンズ周辺の海が濁ってるのは、
マングローブのせいだそうで、
マングローブが吐き出す泥で海が濁ってるらしい。
だから美しい海で泳ぐには、
必ずどこかの船ツアーに参加して、
GBRに出るしかないのです。 -
マリーナの風景が私はとても好きです。
-
シャングリラの正面。
-
GBRに出るとき、
フロントに言えば、
無料でバスタオル×人数分借りれます。 -
ケアンズの街の真ん中にカジノがあります。
その上に小動物園があります。
それに行ったらもう閉まってた。 -
カジノでは1度も遊びませんでした。
基本、博打が嫌いだし。
ラスベガスで20万負けたし…。 -
2日目のディナーはBush fire。
日本人率ちょー高し!
シュラスコの食べ放題に魅かれて行った。 -
料金はそれなり、普通に高いかも。
でも食べ放題だしって事で。 -
そしてお味の方はと言うと、
「無味」しいて言えば「美味しくない」かも。
後から現地日本人に聞いたら、
ココは行かなくていいお店で、
現地の人は行かないそうです。 -
食べて納得、こりゃ行かんは。
オージー料理は基本的に味はないそうで、
テーブルに必ず塩コショウが置いてあります。
高い割にはマズイって店に久々に行ったよ。
期待してなかったけど、
アメリカ並みに食べ物は残念。 -
3日目のGBRはミコマスケイへ行く事に。
船はOCEAN SPIRIT号。
とってもキレイで素敵な船でした。 -
海上ポリス発見。
そー言えば、
ケアンズでは救急車や警察のサイレンを
1度も聞く事がなかった。
東京では毎日どこかしらでサイレンがなってるのに。
平和な街って事かしら。 -
また別のOCEAN SPIRIT号。
こちらは見た所、アジア率ゼロっぽかった。
私たちの乗船した船には、
非常に楽しく饒舌で親切な、
何故かJACKと言う名の日本人スタッフがいました。
ケアンズの美味しいお店など教えて頂きました。 -
板敷きのデッキから見る海は最高!
-
晴天で海のコンディション抜群でした!
ミコマスケイはケアンズから2時間かかるので、
海が揺れる日に当たってしまったら、
船酔い激しくで全く楽しめないそうです。
この日は全く揺れず、とっても気持ちいい船日和。 -
甲板デッキは欧米人で埋め尽くされてた。
日焼けを気にする日本人は船の中や日陰に集まる。
太陽をサンサンと浴びるのは気持ちいいのにな。
…って日本の8倍の紫外線を目一杯浴びる勇気は、
私もなかった、なので船の後ろのテーブル席にて。 -
ミコマスケイはGBRに浮かぶ、
サンゴで出来た小さな島。
海鳥の営巣地で国に保護される場所でもあります。
もち!海鳥営巣地を見たくて行きました。 -
大きい魚たちの餌付けショー?
ショーって言うか…まぁ潜らない人用って事で。 -
ミコマスケイは保護区なので、
船を着ける事が出来ないのと、
行ける&泳げる場所が決まってます。
ミコマスケイまでは、
定期的に小型船が連れてってくれます。
定期便なので時間が決まってます。 -
ミコマスケイに上陸すると、
各自自由に泳ぎ回って良し。
ただし、決められた範囲内で。
そして海鳥と触れ合う事も近寄る事もNG。
餌やりももちろんNG。 -
ギャーギャーとたっくさん海鳥がいます♪
ビーチに伏せてフェンス越しに観察した。 -
触りたい&捕まえたい欲求を抑えて観察。
こやって保護されていて、
それをちゃんと守ってて素晴らしい。
アジアばかり行ってたので、
感覚が若干マヒしている私が感じたのは、
オージーってちゃんと働くんだって感動。
当たり前の事を当たり前に出来てる所に感動。
普通の事なんだけけどね、
外国にしてはもの凄くちゃんとしてるって思った。 -
ケアンズから遠いとあって、
モアリーフよりもずっとずっと透明度の高い海!
めっちゃキレイでした!
ケアンズに行くなら、
1回はミコマスケイ予定を入れた方がいいかも。
って思ったほど、船も快適、海はキレイ。
色んなGBRツアーがあるけど、
ミコマスケイはおススメです。 -
周りに何も無いこんな小さな島で、
こんなにたくさんの鳥たちが生きている場所が。
世界ってまだまだ広いんだな! -
こんなに海が透明なんです。
-
透明度が高いので、
視界が広い!
魚がよく見える! -
キレイな海ほど水温は低いので、
私たちは必ずラッシュガードを着ます。
背中の激しい日焼けも避けたいしね。
とか言って、お尻はバッチリ日焼けします。
これはボディスーツ着ない限り避けられない。 -
サンゴに群がるキレイな小魚たち。
-
サンゴのある場所には必ず魚が群がってます。
-
大きなバタフライフィッシュみたいな魚。
こういう珍しい魚を見つけると、
とりあえず追いかけます。 -
大きな貝。
手を挟まれると大惨事になります。 -
アジ?の大群が!
こういう瞬間がたまらない! -
フィッシュボールとまではいかないけれど、
結構な大群でした。 -
思わず何度もシャッターを切っちゃいました。
なので同じような写真がたんまりあります。 -
とにかく近くで見たいと必死。
-
これでもかってくらい追い回した後は、
捕まえようと躍起になる。 -
ランチは船の甲板デッキにて、
美味しかったです。
だいたいどこのGBRツアーも同じですが、
フッフェスタイルです。 -
餌付けショーに触発された子供が、
一所懸命に餌付けしてました。
大きな魚がわさわさと寄ってきたら楽しいよね。 -
クマノミ!
可愛いーかった。
クマノミはフニャフニャしたサンゴに、
だいたいいます、見かけます。 -
クマノミは子育て中だったみたいで、
5mmほどの小さな小さなクマノミの赤ちゃんを、
ラッキーにも見れました。
子育て中は気が立ってるので、
近寄ると威嚇します、こういうタイミングで、
人は魚に襲われるんです、要注意です。 -
デッカイ、バタフライフィッシュ!?
エンゼルフィッシュ!?
悠然と泳ぐ姿が美しい。
ミコマスケイは本当に大満足でした。
ケアンズから遠い分、滞在時間は若干短いけど、
行く価値は大いにあります。 -
夕方ケアンズに戻り、散歩。
ケアンズに到着してから観光やら、
GBRツアーやらを詰め込んでたので、
街なみをゆっくり見ていなかった。
ケアンズは完全な観光地、海沿いはホテルだらけ。
私の育った街に若干似てなくもない。 -
PACIFIC SUN号が出航してる場面に遭遇。
次はどこへ行くんだろう。
いつまでその旅は続くんだろう。
歳取って、仕事をリタイアメントしたら、
世界を旅するのが私の夢。
そう考えると船旅も悪くないのかも。 -
3日目のディナーは、
OCEAN SPIRIT号の
日本人クルーJACKに聞いた美味しい店、
M Yogoというカジュアル・フレンチのお店。
オーストラリアでフレンチって…とは思ったけど、
他に「美味しい店」の選択肢もなかったから、
行ってみる事に。
マリーナサイドでロケーションは最高。 -
そしてオージービア、ビールは美味しいんだよな。
-
これが美味しいって料理まで教えてくれたので、
それを忠実に注文。
ケアンズの中では美味しい店だと思われます。
特筆する事もなく、普通に美味しいです。 -
そしてお客の99%が日本人で、
見渡す限り日本人ばかり。
そりゃそうだ、シェフも日本人なら店員も日本人。
ここって外国ですよね?って思った夜。 -
この値段でこのクオリティなら日本だって!
って思うけれど、ココはオーストラリア、
美味しい店を期待する方が間違ってる。
アメリカも同じだったけど、
高いお金を出せば美味しい物が食べられる訳じゃない。
料理に対しての費用対効果の薄い事よ。 -
他行っても同じくらいの金額なんだから、
その中でも美味しいと言ったら、
コチラのM Yogoなんじゃないでしょうか。 -
4日目のアクティビティは、
フランクランドアイランド!
このツアーの魅力は、
1日限定100名しか入島出来ない無人島って所と、
そしてマングローブの生い茂る川から出発し、
海へ出るクルーズ、冒険っぽい感じがナイス♪ -
船はこじんまりしていて、
リッチなクルーズでは決してないけれど、
外国感たっぷりでワクワクしました。
この船にも日本人クルーがいました。 -
両サイドの景色はマングローブ含むブッシュです。
-
マングローブが生い茂っているので、
川は泥でにごっています。 -
しばらく行くと、船が激しく揺れ出し、
ちょっと曇って来たので、これはヤバイかも!?
とハラハラ。 -
船はザップンザップン揺れてました。
でもクルー曰く、全然揺れてるうちに入らないと。
船の後部にいたにも関わらず、
水しぶき浴びてビッシャリだし、
立っていられないのに!? -
ここへ来て雨女っぷり発揮か!?
と思われたけど、島に着いたら晴天、ベタ凪。
ビーチはサンゴのかけらが敷き詰められていて、
手付かずの自然がそこにはあり、
冒険してる感満載のクルーズでした。 -
色んな事が効率良くミニマムで、
そして準備万端、かゆい所に手が届くツアーです。 -
島から船まではこんだけ離れています。
ここの島も小型船で移動します。
そして泳ぎ回れる範囲は決まっているとは言え、
結構広範囲で許されていて、
アクティブな私たちにとってはもってこい! -
泳がない人たちは島散策ツアーなどもあり、
1日中、気を遣う事なく楽しめます。 -
モアリーフともミコマスケイともまた全然違うGBR。
同じGBRでも本当にそれぞれだなって思った。
フランクランドアイランドはサンゴがビルみたいで、
サンゴが広がってるってよりかは、
ゴツゴツと立ってるって感じでした。 -
ハコフグの赤ちゃん♪
ドット柄がめちゃキュート! -
フランクランドアイランドの最大の楽しみは、
ウミガメとの遭遇です!
遭遇率が非常に高い島って事前情報を仕入れていて、
海に入って速攻ウミガメと遭遇し驚く。 -
保護色なので見落としがちなポイントにいるけど、
ボートとビーチの間で比較的見かけるって
クルーに聞いてたから、そこを潜ったら、
おっしゃる通り、すぐに見つけた。 -
なついてる訳では無いので、近寄ると逃げます。
でもモルディブで遭遇したウミガメよりかはユルイ。
モルディブのウミガメも無人島で遭遇したんだけど、
見た事のない物を見てしまったって感じで、
もの凄いスピードで逃げてしまった。
カメの「ハッ!」って顔を初めて見たよ。 -
それに比べたらフランクランドのウミガメは、
「えー、近寄って来んのー?」って感じで、
すぐに逃げずに様子伺いをしていた。 -
そんだけ人がココに訪れてるって事だね。
-
近づこうと努力するけど、
やっぱ海の生き物のフィールドで人間は勝てないよ。 -
サッサッと逃げちゃいました。
-
大物を探そうとサンゴの隙間を潜って覗いて遊ぶ。
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そしたらまた別のポイントでウミガメ発見!
ちょい前に見た子と同じかは分からないけど、
こんな確率でウミガメと遭遇出来るなんて、
嬉し過ぎるー! -
こっちがジッと見てると、
「何?何?」って逆に寄って来た。
好奇心旺盛なのね。 -
海の中なので水中カメラケースに入れて撮影していて、
しかも動き回る生き物相手なので、
瞬間的にシャッターを切らなきゃで、
ズームなんてしてられず、それなのに!
こんだけ至近距離でウミガメを見れるなんて、
ラッキーだしハッピーだし、最高でした。 -
そんでまたひと通り泳いでいると、
今度はビーチ近くの浅瀬でウミガメ発見!
すごい確率!そんないるの!? -
浅瀬にいたので潜れば、
結構な距離まで近寄れました。 -
そしてこのウミガメもゆったりと泳いでいて、
余裕だったので、 -
軽く捕まえてみました。
余裕のウミガメもさすがにビックリしてたけど。
海の中で野生のウミガメを掴む日が来るなんて!
私の人生結構イイかも!と思った瞬間。
フランクランドはミコマスケイに比べたら、
透明度は劣るし、ランチも優雅に船ではなく、
思いっきり外で食べ、アドベンチャー的だから、
苦手な人は苦手かもだけど、私は最高に楽しかった!
3回もウミガメと遊べるなんて! -
4日目のディナーはケアンズの街の中心にある、
フードコートで済ます事に。
お皿のサイズを選んで好きなだけ盛れる中華に。
まぁ、普通…って本当に食べ物がハズレっぱなし。 -
もう夜だってのに、
フードコートにスズメが遊びに来てた。
そしてオーストラリアは飲酒に厳しい事を、
4日目にして知った。
そう言えば、アメリカもそうだったなと思い出す。
パブリックスペースでは飲酒禁止。
お酒も限られたボトルショップ(酒屋)でしか買えず。
どうりであんな気持ちいい公園があるのに、
誰もお酒を飲んでないなと思ったよ。 -
ホテル近くに、とてもステキなバーがあって、
ずっと気になってたので行ってみた。 -
オープンスペースや内装がスタイリッシュで、
雰囲気&ロケーション抜群でした。
システムが良く分からず、
とりあえず飲み物は手に入れる事が出来た。 -
木にライトが吊るしてあってロマンチック♪
日本人は全くいません、完全ココは外国でした。 -
5日目は、のんびり街散策がしたかったので、
アクティビティの予定は入れず。
そしてオージー★マック。
日本と同じ味でした。 -
全世界共通のシンボル・マーク。
私はこのマークが好きなんです。 -
ラグーンプールがある公園。
最後まで何かいまいち仕組みが分からなかったコレ。
見ていると食材持ち寄ってBBQしたり、
火が使えるようになってるみたいでした。 -
予約制なのか、気まぐれに使っていいのかは、
分からなかった。
公園内のあらゆる場所で見かけた。
それぞれに多分「鳥」の名前だと思われるプレートが
貼られていた。
だってペリカンって書いてある場所もあったもん。 -
カモメたち。
「何かくれっ」と寄って来る。 -
変な顔の鳥がいました。
海鳥とサギの中間みたいな出で立ちで、
顔が黄色く仮面を着けてるみたいな鳥。 -
なついてないけど、
「何かくれっ」と寄ってきます。
セキレイみたいな鳥もいました。 -
変な顔だけど、可愛いんです。
-
土を掘りながら移動してました。
-
街中のふとした所にあった
Pho n Thaiと言うベトナム料理屋さん。
街中に置いてあったフリーペーパーで知り、
オーストラリアだけど、
やっぱアジア飯でしょ!って事で行ってみた。 -
嗚呼、愛しの生春巻き!
ウマイ!文句無しのウマイ! -
フォー!
店名の通り、基本フォー屋さんです。
ウマイ!文句無しにウマイ! -
焼きそば!
もうとにかくウマイ!何もかもウマイ!
私たちが宿泊してたホテルのスタッフも来てた。
地元の人が来るって事はウマイって事だね。
間違ってもシュラスコ食べ放題なんて行かないよね。 -
腹ごしらえが済んだら、
念願の街中動物園「DOME」へ!
入り口にはさっそく黒い大きなオウムが。 -
かなり狭いエリアに生き物がひしめきあってて、
そして鳥だらけ、鳥嫌いはNGですね。
もう私にとってはパラダイスでした!
この微妙なローカルさと自由さがたまらないんです♪ -
キバタン、なついてないです。
近寄ると上へ上へ行きます。 -
そしてなつきまくってる黒いオウム。
名前は「BIG BIRD」…そのままやん。
一度手に乗ったら離れません。
仕方ないので一緒にDOMEを巡る事に。 -
ハッ!と見たらフクロウが、さりげなく。
-
近寄ると薄めを開けます。
夜行性だから日中は寝てたいのよね。 -
キレイな配色のハトみたいな鳥。
-
何て言う鳥か分からなかったけど、
色は地味めで目が大きくて、
足が細くて、際立った特長はないけれど、
この鳥のリアクションが凄く面白いんです。
近寄るとどこからともなくワサワサと集まって、
大きな声で警戒音的に鳴くんです。 -
どこにこんなにいたの!?って集まり方で、
街中にも普通にいて、夜行性なのか夜に歩き回ってて、
最初は2羽しかいなかったのに、
気付いたら8羽くらいに増えてて、
どこからともなく増えてくんです、不思議でした。
赤ちゃんがいました♪ -
ワニもいました。
外国人はワニが好きなのかワニの周りは人だかり。 -
カワセミがデッカクなったみたいな鳥。
-
小バト。
やっぱハトはハトサブレーみたいにしてますね。 -
私の肩に乗って来たBIG BIRD。
-
肩に乗った人が基本味方で、それ以外は敵。
独占欲が強いんです、きっと。
大きくて重たいけど、
表情やしぐさがたまらなく可愛いんです! -
この鳥は街中に普通にいました。
唯一目にした派手な野生インコ。
もっともっと野生のインコがいると思ってたから、
かなり期待外れなケアンズでした。 -
なついてないのにナデテと頭を下げるキバタン。
-
もの凄い背伸びしてナデテあげなきゃなんです。
無理するとどっかツリそうになります。 -
でもこんな顔されたら頑張っちゃうんです。
-
何だかよく分からない動物が茂みに。
最後まで何なのか分かりませんでした。 -
またフクロウを見に行ったら両目を開けてました。
-
羽繕いがダイナミックなBIG BIRD。
尾羽の赤い部分がキレイでした。 -
鳥のショーをやるとの事で観る事に。
観客少なく、かなり地味でしたが。
私はこういう部分もかなり好きなんです。
混んでる人気動物園よりローカルで身近な感じが好き。
動物との距離も近いしね。 -
造化にスポイトでミツを垂らし、
それを鳥が食べにくるというパフォーマンスに
人が少なくアジア人が私たちだけだったのもあり、
選ばれたので前に出てみました。 -
こやって構えてると鳥が飛んで来てミツを食べる。
-
こういう遊び方もあるんだなっと。
自宅に戻って実践しても、
こうはならないんだろうなと思ったりもした。 -
こんな狭くてローカルで街中にあろうとも、
ここはオーストラリア、コアラがいるんです。
そして抱っこ出来ます。
オーストラリアに来たんなら、15$掛かろうが、
やっぱ抱っこして写真撮るでしょ!
もち、一緒に写真撮りました。 -
ココにもサギが!
-
写真じゃ分かりづらいけど、
もの凄くデカイ、カットルボーンが!
鳥飼いにしか分かりませんね。
とにかくデカイ!ビックリしました。
こんなデカイ、イカがいるって事ですからね。 -
数時間かけて大満喫してDOMEを後にした。
外に出たらオージー・アリがいました。
DOMEはチケットを買った日を含め、
5日間は出入り自由です、遊び放題なんです!
24時間だったらいいのに…なんて思っちゃいました。 -
DOMEで一通り遊んだ後は腹ごしらえに、
初日の夜に行ったお店、
Barnacle Bill'sへ再び。
他に選択肢が無いのが悲しい。
いや、無い訳でもないんだけど、一応街だし。
ハズレばかりで新しい店に入るのを躊躇し、
とりあえず普通に美味しいと思われる
お店と言う事で再来店。 -
また海鮮盛りっ。
海外で生ガキを普通に食べる私たち。 -
またガーリックブレッド。
-
温野菜を頼んでみたけど、
やっぱ野菜は脂っこい。 -
Tボーンステーキ!
普通に美味しかったです。
でも赤身!って感じでした。
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