2009/12/04 - 2009/12/12
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かっちゃんさん
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ベトナム・カンボジア旅行7日目。
この日はトゥクトゥクで、アンコールワットの周辺遺跡をぐるりと巡りました。
訪れた遺跡は計12箇所!
その1では、午前中に巡った7箇所を紹介します。
急な階段を登ったり、それはそれは恐ろしい(?)おばばに出会ったり・・・と、なかなか楽しい遺跡めぐりです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
-
今日は周辺の遺跡を自分達のペースで巡ろう!ということで、トゥクトゥクをチャーター。
1日貸切で20ドル。
色々な旅行記には、サングラスが必要、マスクも必需品!と書かれていましたが、気候の良い時期だったのかマスクはなくても大丈夫でした。
ただし、サングラスはやっぱり必要かも。 -
登校中の小学生に遭遇。
カンボジアでは小学校は午前の部と午後の部に分かれていて、どちらかに参加するそうな。 -
この日は午前中に通称“小回りコース”を見て、午後は“大回りコース”を巡ります。
まずは一箇所目。
『プラサート・クラヴァン』。
塔が1列に並んでますね〜。
それがどうした! と言われそうですが、これ、アンコール遺跡ではとっても珍しい配置。 -
おっ!?
中央の祠堂の中に人影が見えるぞ!
中に何があるのかな? わくわく。 -
ヴィスヌ神でした。
下で踏ん張って支えているのは、ヴィシュヌ神の乗り物、半人半鳥のガルーダ。 ガルーダのお口は鳥さんのくちばし。キュートな口元につい目がいってしまいます。 -
こちらは、世界を3歩でまたぐヴィシュヌ神。
その足の長さで如何にして3歩で・・・と疑問が生じないわけではないのですが、この力強さを見ると、いやいやヴィシュヌ神ならやりかねんと納得したわけです。 -
一番北側の塔には、ヴィシュヌ神の奥様、ラクシュミーの彫刻も見られます。
それでは、次の遺跡へ移動しま〜す! -
2箇所目は『スラ・スラン』。
なんだ、これは!?
海か? 湖か?
・・・いえいえ。これは人工池。
かつては王の沐浴場だったそうな。 -
水辺に立ち、後ろを振り返ると、シンハ(獅子)がばっちり警護中。
-
うぉ〜!と泳いで見たくなる欲求をぐっと抑えて、次なる遺跡へGO!
-
3箇所目、『バンテアイ・クデイ』。
塔門の上部には、見慣れた観世音菩薩の四面仏が。
この遺跡もアンコールトムを造った王によるもの。同じバイヨン形式というわけです。 -
塔門をくぐり、参道をてくてく。
ここでも獅子がお出迎え。 -
後姿もキュート。
-
かなりあちこち崩壊が進んでいるのですが、デヴァター(女神)の彫刻があちこちで見られます。
-
これは・・・天女アプサラかな?
敬意を払って、同じポーズで写真を撮ってみましたが、なかなか体の柔軟性を要するポーズです。 -
え〜っと・・・
出口はこっちかな?
ところで。
この遺跡に限ったことではないのですが、こういうちょっと人気のない薄暗いところは、決まってアンモニア臭がいたしました。
地元のちびっこ達の生産物なのか、その辺はよくわからないのですが、世界遺産は大きな心で人間の生理現象を受け止めているようですね。 -
こっ、これは!!
いいのか? こんなデパートの簡易包装みたいなぐるぐる巻きで! -
ぐるぐる巻きの下にはこんな美しいデヴァター(女神)のレリーフがあるのだから、何とか崩壊を食い止めてもらわなければなりません。
となると、やっぱりぐるぐる巻きでいいのか?という疑問がわいてくるわけです。 -
反対側に出ました。
いつかガラガラと崩れそうでちょっと怖いですね〜。
というわけで、次の遺跡へGO! -
4箇所目は『タ・ケウ』。
何が残念って真ん中の塔。
今じゃなんだかネズミにかじられたようなてっぺんになっていますが、先端が崩壊する前は50m以上もあったとか。 -
さ〜て、登るぞ〜!!
階段は1段の高さが高い上に結構急角度。
高所恐怖症の方は遠慮されたほうがよいかと思います。
ちなみに私は高所大好き人間。 -
登るというより、這って上がるという感じですね。
-
頑張っててっぺんまで来た人だけが見られる景色がありました。
-
ひんやりした石に腰掛けて、しばしシェムリアップの風景を満喫。
-
さ〜て、降りましょか。
・・・って、こういうのって降りるほうが緊張するんですよね。
階段の石も不ぞろいなので、ここは慎重に。
それでは次の遺跡へ向かいましょう! -
5箇所目は、『チャウ・サイ・テウダ』。
ここで私達は、世にも恐ろしいおばばと遭遇します。 -
と、おばばの話の前に、まずはレリーフの紹介から。
やはりこの遺跡にも美しいデヴァター(女神)の彫刻が残っています。
赤っぽい色が当時のものと言われているのだとか。 -
こんな美しい彫刻がほどこされた建物の中に、あの恐ろしいおばばは生息していたのです。
魅惑的なお線香の香りでふらふらと建物内に引き寄せられた私達。
渡されるがままにお線香を振ったりまわしたりしながら参拝したのは良かったのですが、その直後でした。
いわゆる「お気持ちだけで結構です」のはずなのに、私達の差し出した額に不満のおばば。
自らの2ドル札を指差し、これくらいはいただかないとねぇ、とばかり更なる“お気持ち”を要請。
なんとかかんとか、命からがら逃げ延びました。 -
この通称“2ドルおばば”。
なんとその後は営業活動まで始める始末。
そこらの観光客に半ば強引にお線香を渡しては、自らの商い部屋へと誘い込むのでした。
くわばら、くわばら。 -
さて、6箇所目は『トマノン』。
小さな宝石箱とも呼ばれるらしく、その名の通り小さいです。 -
小さい・・・んだけど、その中の彫刻は秀逸。
ちなみにこの階段の高さは2.5m。
こういう高さもつ遺跡から、だんだんピラミッド式へと以降していくんですね〜。 -
それでは、素晴らしい彫刻にバイバイして、滞在中2度目となるアンコールトムへ向かいます!
-
トゥクトゥクで巡る周辺遺跡、午前中最後に訪れたのは、アンコールトム!
カンボジアに来た次の日に観光したのですが、もう一度訪れることができました!
まずは象のテラスの大きさを改めて実感。 -
このテラスの土台には、びっしりと彫刻がほどこされています。
-
象のテラスの名の通り、象のお鼻もぱお〜ん!
その横には、象のTシャツ姿の夫。 -
前回見られなかった彫刻もじっくり見ることが出来ました。
これは、トラから逃げるバラモン僧。
このまま逃げ切れたのでしょうか? 続きが気になるところですね。 -
真ん中で踊るは、曲芸師。
手や頭の上に乗っているのは子供だとか。
当時の暮らしぶりがうかがえるレリーフ・・・とのことだが、一体暮らしぶりなんだ? -
みんな真面目に働いているかと思えば・・・
-
カメラ目線のふざけたヤツもいて、なかなか見ごたえのあるレリーフでした。
-
ところで、車で観光した時は歩いて通った南大門。
今回はトゥクトゥクなので・・・ -
乗ったままGO!
ひゃっほ〜ぃ!
以上、トゥクトゥクで巡る周辺遺跡、その1 午前中編でした!
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