2009/12/31 - 2009/12/31
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ソフィさん
2009年12月31日(木)
JR松江駅の高架下は立派な商店街になり、すっきりしたインテリアデザインは、日本各地にある高架下商店街中でも有数のものと思う。
駅前の国際観光案内所に、立ち寄る。
「国際」が付いているのが珍しく、なぜかと訊ねると「外国語は何でも来いということです」と心強い答えだった。
具体的には、英語だけでなく中国語や韓国語もOKらしい。
「松江は一回りしていますが、今日はどこに行けばいいでしょうか」
と訊いてみたところ、「大根島」という答えが即座に帰って来た。
大根島もボタンの盛りに訪れたことはあるが、今は寒ボタンが綺麗とのことだ。
「その上、温室で育てた鉢植えの展示がとても素敵です」
バスに乗るとJR松江駅から50分ほどで行くことが出来、ダイヤを確かめたら夕食にはホテルに帰れそうだ。
そこで早速、大根島行きを決める。
「大根島は松江より雪が多い」との情報も、耳寄りだった。
私は今回の初詣旅行に、雪との出会いを期待していた。
子供の時に触れ合った「雪」。
それは私にとっては苦しさばかり目立つものだったが、その体験がその後の社会生活でどれほど役に立ったかわからない。
もう一度雪に出会って、雪との交わりの原点を味わい直したいとここ数年思うことが多く、雪見の旅を二回北陸に試みたが、二回とも雪に出会うことがなかった。
ところが今回の出雲旅行は、長期予報から見て雪との出会いは大いに期待できそうである。
観光案内所の窓口に座っている二人の女性も、昨日の電器店の応対を思わせる明快さ、歯切れの良さを備えていた。
出雲には、素晴らしい女性がたくさんいることを確認する。
高架下に戻り、花びら餅を買ってうどんをかき込み、雪の中をやって来た八束町中央に向かうバスに乗る。
高架下には美味しそうな和菓子屋が多いのは、松江には茶道が盛んだからなのだろう。
その質の高さを体感しようと、花びら餅を選んだのだった。
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