2003/11/08 - 2003/11/09
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五黄の寅さん
二日目、日新館・会津若松(鶴ケ城)城を巡って、
藩祖保科正之 幕末の松平容保 戊辰戦争の白虎隊 の気分を感じてみました。
日新館は会津藩の藩校で藩士の子弟教育を行いました。
会津若松(鶴ケ城)城は戊辰の役で最後の藩主 松平容保 が矢尽き刀折れた状態で降伏した城です。飯盛山に立て籠もった白虎隊が城の方面に上がった火の手を見て、鶴ヶ城が炎上していると思い自刃した悲しい歴史が秘められています。
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翌日は小雨の中、会津の藩校 日新館に向かいました。案内標識です。
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駐車場から石段を上がった所で狛犬が出迎えてくれます。
後ろの階段を上がると 日新館 の入り口(南門)です。 -
日新館の入り口です。立派な門ですね。子弟の教育に賭ける熱意の表れでしょう。
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入り口横の塀です。土塀の白と木々の緑と赤のコントラストが印象的です。
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日新館の入り口を入ると、この戟門(げきもん)が見えます。
左右に太鼓を置き、これを鳴らして時を告げていました。(HP掲載のpdfmapより引用) -
戟門の屋根に乗っている動物を撮影しました。なにやら龍の様に見えます。
下にいるのは虎でしょうか。ちょっと違うようですね。 -
戟門をくぐりますと正面に 大成殿 が見えます。孔子を祀る廟の様です。
湯島聖堂のそれと同じ名前も成る程、納得。 -
生徒が学んでいる姿を描いています。左手中央では水練に励んでいます。
左上では砲術を学んでいます。 -
戟門を入って左側、医学を学んだところです。
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書学を学んでいます。羽織袴で正座、姿勢が良くなります。
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こちらでは素読をしています。論語などの漢文をそのまま読み上げる勉強です。
昭和の初めまで(小生のおじいさんの時代)は実際にやっていたそうです。
声を出して文章を読むのは理解力を深めるのに良いです。 -
有名な 什の掟(じゅうのおきて)です。
さいごの ならぬことはならぬのものです は現代にも通用する言葉と思います。 -
水練場です。右に教官がいて、池の中の生徒を訓練しています。
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次に向かった会津武家屋敷の入り口です。
屋敷内には会津藩が降伏したときの家老 西郷頼母 の屋敷があります。
http://www.bukeyashiki.com/map.html -
家老屋敷の入り口に花が咲き乱れていて綺麗でした。
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庭の紅葉が素晴らしかったのでパチリ。
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何故か山嵐の技で知られる講道館の西郷四郎の像が。
後で調べたところ西郷四郎はこちらの西郷家の養子でありました。
鹿児島の西郷さんの一族と違うのでした。 -
いざと言うときの備えの間。
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風呂場です。説明文によると、お湯は台所で沸かして運んでいたようです。
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鶴ヶ城の天守閣を遠望
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堀端の木々が綺麗に紅葉していました。
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紅葉です
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鶴ヶ城の天守閣下の広場にやってきました。
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鐘楼と紅葉 の景色です。
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鶴ヶ城の正面です。どっしりと安定感があります。
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菊と松と紅葉のコントラストです。
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城内には 荒城の月 の碑がありました。
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荒城の月碑(作詞の 土井晩翠 の詩碑)です。
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