パリで迎える新年

2009/12/31 - 2010/01/01

31日の午後にパリについてシャンゼリゼ通りを見た時から人は多かったんだけど、23時くらいにもう一度行ってみたら通りが歩行者天国になってて人だらけ

とは言え、歩けないほど混んでるのは凱旋門の本当に近くだけで、凱旋門から100メートルも離れれば人にぶつからずに歩く事ができた。


新年の瞬間
上がる花火と歓声
どっかから飛んでくるシャンパン(の飛沫)

足元から飛んでいく花火
とそれを避ける人たち
叫びながら走ってくる集団
とそれを避ける人たち
シャンパンを飲んでる人たち



…
意外と普通だった。
イメージと違う…
そして、一人でいてもつまんない。


と思いつつホテルに帰ってきたらドアが閉まってた。
フロントの人が「12時に云々」って言ってたのはこのことか?。暴徒避け？

地下鉄が凄く混むらしいので近くのホテルにしたんだけど、近くは近くでドアが開かなくなったりうるさかったりで大変です。

惜しむらくはカメラをホテルに置いたまま新年を迎えてしまったこと。
あの人の波は写真に撮りたかったなぁ

エリア パリ(フランス)

シャンゼリゼ通りを警戒中の警官