地球滅亡？　暦が終わる日　２０１２．１２．２３　ＭＡＹＡ

2009/12/27 - 2009/12/27

この日がマヤ暦の終わりの日だそうです。天文に詳しかったマヤの人がいうくらいだから、この世の終わりではないにしろ何かくぎりがあるのでしょう。隕石・洪水他色々言われていますが、あと三年弱です。ククルカンの降臨同様この日になにか起きるのか
見てみたい気もします。チチェン・イッツアのカステージョを見上げてそう思いました。

エリア チチェン・イッツァ(メキシコ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス

この場所は世界遺産でありながら私有地なので露天商が敷地内にあるのだそうです。リストバンドと半券は、土地と遺跡が所有者が違うので、両方必要なのです。

チューインガムのもととなったチクレの木

ツアーのことは、クチコミでいずれアップしましょう。

この遺跡に逢うために、１５時間やってきたわけです。

その日の夜の予定もあり、時間までに戻れるツアー探しに苦労しました。

日本語ツアーで専門知識も詳しかったのが、よかったです。ウオータースポーツがその条件に合いました。

中沢さんも親切なガイドでした。帰りも別料金でしたが、空港まで送迎できました。

階段の数は、３６５段あります。ククルカンの降臨も天候次第なのだそうです。

ジャガー神殿。この地の最強動物ジャガーは信仰の対象です。

昔の装飾も残っています

この競技場も見所がいっぱいです。

反響まで考えて作ってあります。

戦いの様子が絵で表されています。

無制限一本勝負の球技で７対７で闘いました。

上の輪の部分に入れます。バスケとホッケーが合わさったみたい。一方が生け贄になりました。

昨年は、１６万アクセスは超えたものの最近は伸びず平均４万も満たなかったのですが、この遺跡を見ていて何かそんなこともちっぽけに思えてきました。

イグアナがいたのですが、分かりますか。

そういえば、イグアスにもイグアナはいました。

この旅行記ももっと写真がありますが、とりあえず作業中と言うことで。

すこしずつアップします。アクセスも一歩一歩

ドクロの絵がいっぱい

現地で売っている民芸品

社会が得意だった私、大学はあえて史学を選ばず

大学の講義で一般教養で歴史をとりました。

その講義内容がメキシコの考古学でした。

その場所に行くことになるのも縁　ククルカンも降臨してくれているようです

今も発掘されています。

わざと手入れ前の状態で残しています

ウシュマルやティオティワカンも見てみたかったですが、日程が足りませんでした。

旧チチェン・イッツア

次がいよいよ６７８９枚目

天文台だそうです。

この後自由時間なのですが、欲を言えばこの時間がもっとほしかった。

生け贄を捧げたセノーテだそうて。

苔色でした。

セノーテから出口まで急いで１５分強

マヤ村でござーい。マヤ人には蒙古斑がある。私たちとにているのかも。

警察が銃をもち検問中

ツアーの食事場所。食事はおいしくないというよりは飲み物が高すぎしかもチップ要求するし。

なにか芸をしてました。

その後セノーテへ

私は泳ぎませんでした。洞窟は湿気があり、水は冷たいらしい

ジブリっぽい風景

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