2008/12 - 2009/01
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okuraさん
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フォス・ド・イグアス空港でフライト待ち。
こんなところで(!)Boingoのホットスポットが使えるので思わずアクセス。
この日のサンパウロは曇りだが、リオデジャネイロともども予報は雨。先にリオに行ったのは正解だったようだ。
写真はリオデジャネイロ ガレオン空港。
ブラジル国内線はTAM航空です。
2日前、ここイグアス空港からのバスで一緒になったアジア系のカップルと、昨日はイグアスの滝で挨拶し、いままたサンパウロ行きの便が同じ!
「また会ったねぇ〜!」
2人の間ではベトナム語(?たぶん)でしゃべっており、失礼ながら珍しい所からの旅行者だなぁ〜と思っていたら、なんと住まいはアメリカ・フロリダだそうな。彼らはサンパウロの後はアルゼンチン。みんなやっぱりブラジルとアルゼンチンはセットで見るんだ・・・
さて。
旅行先で話す相手は圧倒的に外国人ばかり、日本人ひとりで行動しているせいか、その土地の人や他言語で話す旅行者の挙動には結構目がいく。
基本的にブラジル人は非常〜に親切。言葉が通じようが通じまいが、身振りででもコミュニケーションを取ってくれるのでこちらもうれしい。
リオ・デ・ジャネイロは観光客慣れしているのか大都市だからか、ちょいと事務的だったり冷たい応対も多かった気がするが、サンパウロやフォス・ド・イグアスでは、いちいち気にかけてくれる人がいる。
何よりうれしいのはだな、メキシコ以南の他の中南米諸国と違って(!)、あるいはアラブ諸国とも違って、誰も私のことを「チノ」「チノ」と呼ばないことで、これは実に大きな驚きだ。
そんな中、アルゼンチンとの関係はどうなんだろう。
イグアスでもお互いに行き来しており、特にブラジル側に来るアルゼンチン人観光客は多いような印象を受けた。
でもって、彼らが大きい声でスペイン語でブラジル人の車掌に話しかけているときの、ブラジル人車掌が、ちょっとビミョーな表情を見せる。
気のせいじゃないと思う。
スペイン語とポルトガル語、それぞれの言語で話して、言いたいことはほとんど伝わっているハズなんだが、なんともビミョーな雰囲気が漂うのである。
たとえが適切かわからないが、ちょっとくだけた「関東弁」「横浜言葉」(あのさぁ〜 〜じゃーん?)で話しかけられている時の大阪人みたいな。。。
これは自分が見た限り、で書いているが、アルゼンチン人の方がスペイン語で活発にしゃべる。ブラジル人も賑やかな時はあるが、もう少し穏やかな気がする。
以前に秋のモロッコ、スペイン、ポルトガルの旅行記で、「オランダ人はドイツ人が嫌い」「ポルトガル人はスペイン人がキライ」と書いたが、ここもやっぱり、隣国との関係は特別なものがあるのかもしれないなぁ、と思うのだった。
ちなみに・・・
1825年から1828年まで、当時の「ブラジル帝国」といまのアルゼンチンを含む「リオ・デ・ラ・プラタ連合州」は、当時のブラジル最南部ラ・プラタ地方(東方州)の領有と独立を巡って戦争に発展、アルゼンチン優勢のままイギリス、フランスの仲介で講和し、ウルグアイ東方共和国が誕生したのである。
(「アルゼンチン・ブラジル戦争」もしくは「ブラジル戦争」)
・・・
旅行を始めてあっという間に1週間経ち、サンパウロに戻る。
あのリベルダージの日本人街が懐かしく。。
南米・ブラジル編はもう終わり、まもなく大西洋を渡ってアフリカ弾丸ツアー編になってしまう。。
ですが、ブラジルは、好きです。またきっと、来ると思います。
2009-12-31(Original 2008-12-26)
<この記事は、以前au oneブログに掲載していたものを、JustBlogにて加筆・修正・写真追加など再編集したものです>
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