2007/06/08 - 2007/06/08
1173位(同エリア1505件中)
ナオさん
東京の友達が、2泊3日の予定で、観光と山登りにやって来ました。美観地区を見たいというので、倉敷川周辺を案内しました。
倉敷美観地区は、私にとってはとても懐かしい所で、30年前の高校時代、毎日のようにカバンを提げたままで、そぞろ歩いていた所です。
この日は、みんなをまず大原美術館の本館、分館、工芸館、東洋館に案内しました。その後、「あずみ」で蕎麦を食べ、倉敷川畔を散策、アイビースクエアや児島虎二郎記念館にも案内し、「エルグレコ」でコーヒーも飲みました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
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大原美術館前の今橋から見た倉敷川畔です。柳が青々としていてとてもきれいです。今橋は大正15年に架け替えられたもので、龍の彫刻のデザインは児島虎二郎氏によるものです。
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倉敷川の白鳥です。
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倉敷の豪商、大原家の本宅大原邸は、国の重要文化財に指定されています。
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大原家の別宅、有隣荘です。
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昭和5年に造られた日本最初の私立西洋美術館です。蔦の絡まった門を入ると、ギリシャ風の建物とロダンの彫刻が私たちを迎えてくれます。
美術館の中に入れば、エル・グレコ、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール、セガンティーニ、モディリアーニ、ロートレックなど学生時代に美術の教科書で見た覚えのある絵の本物がずらりと並んでいます。これらは倉敷の実業家、大原孫三郎氏が画家の児島虎二郎氏に依頼して集めたもので、実に見ごたえがあります。入館料 大人¥1000
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大原美術館の入口に立つロダンの彫刻、カレーの市民です。反対側には同じくロダンの彫刻、洗礼者ヨハネの像が立っています。
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大原美術館の別館です。大原美術館の本館は西洋美術が中心ですが、別館は日本の画家のものが中心です。ここでは、岸田劉生、梅原龍三郎、藤島武二、小出楢重など多くの有名画家の作品を観賞することができます。また、ここでは斬新な現代画家の作品をも鑑賞できます。
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大原美術館の工芸館と東洋館です。工芸館には浜田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功、楠本憲吉、河井寛次郎、芹沢介などの作品があります。東洋館には、児島虎二郎の収集を中心とした東洋の古代美術品が展示されています。
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これも大原美術館の工芸館と東洋館を写したものです。
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「あずみ」は信州蕎麦のお店です。大原美術館を造った大原さんは無類の蕎麦好きで、いつでも蕎麦が食べられるようにと、信州で出会ったこの蕎麦屋さんを倉敷に招いたのだそうです。このお店の入口を入って見上げた所、長野県人なら誰でも歌うという歌、「信濃の国」の歌詞が掲げられています。私たちはここで蕎麦と蕎麦湯を味わいました。
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ここはどこだと思いますか? れっきとした証券会社です。北田証券といいます。詳しいことは知りませんが、戦前からこの場所で、この装いのままで、ずっと営業を続けているそうです。前の黒板に、チョークで毎日書かれる証券業界の見通しなどが、結構人気があるのだそうです。倉敷美観地区を訪れた人、大原美術館横の北田証券の黒板を読んでみては!
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倉敷美観地区です。倉敷川には川船が浮かび、大原美術館近くの河畔には手作りの細工物を売る人たちや、似顔絵を描く人たちが所狭しと並んでいます。ここは、中橋と高砂橋の間です。水辺のガクアジサイがきれいでした。
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中橋からの倉敷考古館です。昭和25年に江戸時代の米蔵を改造して開館したものです。吉備地方の考古学資料が展示されています。
考古館入館料 大人 ¥400
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中橋と倉敷館です。ここは観光案内所です。この辺り、映画のロケでよく使われるので、見たことがあると思う人も多いと思います。
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倉敷美観地区にある日本郷土玩具館です。入館料 大人 ¥500
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このビクターの犬が屋根にずらっと並んだ光景には、きっと驚かれることでしょう。ここは倉敷アイビースクエア近くの骨董の店、倉敷山陽堂アンティークモールです。倉敷貯金箱博物館でもあります。倉敷貯金箱博物館の入館料 大人¥200
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倉敷アイビースクエア内にある児島虎二郎記念館は、大原美術館の絵を収集した児島虎二郎の美術館です。ここは児島虎二郎絵画室と、虎次郎が集めた収集品を展示したオリエント室があります。
入館料 大人 ¥500(大原美術館との共通切符 ¥1300) -
倉敷は江戸時代、幕府直轄の天領地でした。ここはアイビスクエーア内の倉敷代官所跡です。
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赤レンガと緑の蔦の調和が美しい倉敷アイビースクエアは倉敷紡績の建物をホテルに改造したものです。アイビー館や、倉紡記念館などもあります。
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大原美術館の隣に古くからある喫茶エル・グレコ。このお店の名前は、大原美術館でもっとも有名な絵の画家の名前です。この蔦を見ているだけで、この店の歴史がわかる気がします。私たちも、倉敷美観地区の散策の最後はこの店のコーヒーで締めくくりました。
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