2009/12/25 - 2009/12/28
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茶柱タツ子さん
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「次回はウーティへ行け」。そうインド人の知り合いから言われたので、「えーと、どこですか、ソレ?」と内心思いつつも素直に従ってみた旅。調べてみるとウーティは地元インド人の人気ハネムーンデスティネーションになっているのですね。ほう、なるほど、そういうことか。彼の甘い思い出の場所だったに違いないと合点。
12月のウーティはオフシーズン。ホテルも割安でよりどりみどりのハズ、とたかをくくっていたところ、コインバトールで医学会が12月25日から30日まで開催されるとかで、ホテル争奪戦が繰り広げられる羽目に。何故にこの時期に・・・。かろうじてホテルだけは押さえ、晴れてウーティへ出発。
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コインバトール行きシルクエアの機内食。早くもカレー。これがかなり美味しかったー。
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通路側に座っていたおじさんの足が強烈な異臭を漂わせ始めた・・・・うーむ。まさか「臭いです」とも言えないし。
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タイガーバームを鼻腔に塗って異臭を撃退!やれやれ。
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コインバートル空港の税関でなぜかカバンにチョークで印を付けられ、取調べがあるのかと思いきや、まったく何もなく。なら書かないで欲しい・・・・いくら安いナイロンバッグだとはいえ、これにはちょっとむっとしました。
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出発前にコインバートルの宿という宿を何十軒と片っ端からあたってようやく取れたホテル。この宿の良かった点はバスターミナルまで徒歩3分だったこと。
2009年12月現在、メールアドレスのない宿らしいです。
【Vijai Lodge】
3, Kalingarayar Street,
Coimbatore -
宿のおじさん。零時をまわっているのに、やたら手続きがとろい・・・。日本人なのにどうしてシンガポール発の飛行機で乗り込んできたのか、というところにひっかかっているらしい。私よりもよっぽど怪しい人物が外を歩いていると思うのだけど。普段比較的温厚なアイボーK(今回初インド)が静かに切れ始める・・・
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通りに面しているせいか、かなりうるさかった部屋。しかも一晩中蚊に悩まされ、寝られず・・・。
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わが国にも確か似たようなお顔の方が一名居たような・・・?生まれる国を間違えちゃったかな。
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バスターミナルの一番奥にウーティ行きのバスが待機していました。
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エキスプレスってまたまたご冗談を、と思って見ると正確にはエキスピリーズ(Exprees)と書かれていました・・・。んー、じゃ、文句言えないか。
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ウーティまでは切符は36ルピー。これでひたすら5時間耐え抜きます。(途中休憩アリ)
ニルギリ山岳鉄道とウーティへのメインロードは三日三晩降り続いた大雨によって数ヶ月前に寸断されてしまったとのこと。現在、コインバトールとウーティをつなぐのはコタギリ経由の道のみ、だとか・・・どうりで5時間もかかったわけだ。ニルギリ山岳鉄道復旧の目処はたっていないとのこと。 -
早速出発と同時にインド映画が上映される。この映画に見入っていたアイボーKが突然、日本語に聞こえる!といい始めるので、耳を傾けると、なるほど日本語に似た歌詞が聞こえてきました。
♪アレー、ナンダコリャ、ナンダコリャ、ナンダコリャ、シッタコッチャネー♪
今回の旅のテーマ曲です。 -
途中休憩が入りました。早速手足をのばして、おやつタイム。まさか私が買うとは思っていなかったようで、買うと分かった途端、ご機嫌がよくなったおばちゃん。分かりやすくてよろしい・・・
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バスの乗客。皆なお腹すいてたんですね。
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3ルピー。玉ねぎの天ぷら。ホテルを出てから何も食べていなかったので助かりました。空腹は最高のスパイス。
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天ぷらに5ルピーのチャイをつける。甘かったけど、美味しかった。
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車窓からの風景。標高が高くなってきましたね・・・
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バスの窓を開けるとひんやりとした空気が頬をなでます。
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ウーティまであともう少し。
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出発5時間後にようやくウーティのバスターミナルに到着。えらい長い道のりでした。これじゃ、会社で座っていたほうがまし・・・・
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ウーティの宿。ウーティのバスターミナルよりオートリキシャで10-15分。オートリキシャの相場はバスターミナルからは80〜100ルピーとのこと。
【Kings Cliff】
住所: Havelock Road
Opposite Willow Hill Hotel, Ooty -
クラシックカーも置いてあって、コロニアルな雰囲気を演出。
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とても可愛らしい部屋。ただ冬季は暖房は有料。各部屋にある暖炉は一応サービスでつけてもらうこともできます。ホットシャワーは朝夕6:00〜10:00に限定。
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宿のロビー。
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若いインド人のお客さんが多かったです。
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ホテルにはEARL’Sというレストランがついています。オフシーズンであるにもかかわらず、お昼時にはかなり混み合ってました。
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朝食はこちらのサンルームで。
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ホテルの朝食。もちろん、朝からカレーです。例のごとく、朝食の時間を間違えてフライイング。当然、スタッフに怪訝な顔をされてしまう。
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マサラオムレツ。
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レストラン「EARL'S」の暖炉。
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レストラン「EARL'S」でいただいたJHINGA BIRYANI。美味。この中にぎっしりと、これでもか、これでもかというぐらいにビリヤーニが詰まってます。さすがに夕ご飯は抜きました。
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こちらはKING'S CLIFFの向かいにあるWILLOW HOTELのレストランでいただいたビリヤーニ。本場のビリヤーニはこんなに美味しいのか、と唸らせる味。
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とにかく辛いカレーを!とオーダーするとメニューになかったKADAI VEGETABLE CURRYなるものが運ばれてきました。ほっぺた落ちまくりです。
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WILLOW HOTELのテラスから見下ろすと庭に洗濯物が干してありました。ここでは、こういう干し方するのね。
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ウーティの市場にて。お肉屋さん。贅沢なまな板ですね。
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こんな姿になってしまって・・・。下の籠に入れられている鶏はどんな気分なんでしょうね。。
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おお、何だか凄みのある人だ。
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こう見てると本当に普通のインドの市場ですね。
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これ、何だろう。聞くのを忘れてしまった。
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インドのスイーツ。
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市場の食堂。皆さん和気あいあい。
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このバッグ、またまた買ってしまいました。近所のスーパーに行くのにちょうど良いサイズ。
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女性の足元。寒いのにサンダル・・・
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チョコレートが有名なだけになかなか甘さ控えめで美味しかったです。お土産にfruit&nutsとrum raisinを買ってきました。で、買ったあとにダイエット中だったことに気づくいつものパターン。・・・
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中国人の世界踏破力は本当に見上げたもので、ただただひれ伏すしかないです。味はともかくとして(?)、大概どんな国のどんな田舎町にも中華レストランがあります。かつてバルト三国を旅行中、どうしようもなく醤油味を欲してとある中華料理店の餃子&白米に救われたことをふと思い出しました。この他にも一軒発見。
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茹でピーナッツ屋さん。
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これで5ルピー。ライムを上から搾ってもらいました。
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日曜日の朝、教会へ向かう白人のおばあちゃん。
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この教会は大盛況ですね。。。が、出てくる人出てくる人、意気揚々ではない・・・んー、大丈夫なんだろうか。
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コロニアル調の建物。
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教会帰りの人々。
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教会帰りのひとをタイムリーに狙う綿菓子屋さん。
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新聞を読むココナッツ売りのおじさん。写真写りを非常に気にしていました。
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ちょっと小腹がすいたので私も二つほどいただきました。スパイスが効いてる。
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標高が高いので朝は霧っぽいです。
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素焼きが好きなので小ぶりのものを一つ、この男の子から買いました。25ルピー。真剣に選んでくれてちょっと感激。
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お土産。赤唐辛子で味付けされたピリ辛(人によっては激辛)カシューナッツ、パイナップルティー、そしてマッサージオイル。
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帰りはもう5時間かけるのは御免だ、ということでホテルから車をチャーター。空港まではきっかり4時間の道のり。山中はカーブの道しかなく、かなりの危険を孕んでいます。事故も発生して大変な交通渋滞でした。おシャカになってしまったトラック・・・・
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フロントガラスがすべてやられてしまってますね。
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話に聞いた通りでした。とりあえず、インドではいけるところまで突っ込んでいき、収拾がつかなくなると、どこからともなく他人が出てきて交通整理をし始める。バス3台がカーブに突っ込んでいき、にっちもさっちもいかなくなっている様子。うーん、ここでまた時間のロス。
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何とか無事に空港到着。これがコインバートルの国際線ターミナル。手続きがとろくて、かなりイライラっときました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- arfaさん 2010/01/10 16:03:15
- 茶柱タツ子さん、こんにちは。
- arfaです。今年も宜しくお願いいたします。
ウーティとはまたマイナーというか、ほとんど日本人には知られていないところですね。地図で確認しちゃいました。
昨年の大雨はまだ地元には大きな傷を残しているんですね。5時間の悪路はこたえますでしょう。こういうところを行くとインドって大国なんだなあと改めて思います。
先日の南インドでは実は暑い中、路線バスの移動をしていたので汗のため、尿があまり出ず帰国した翌朝未明に尿管結石で病院に行きました。
腎臓には動くような石がなかったのにインド旅行中に尿が濃くなって急性でできたようでした。
幸い小さくてすぐ出てくれて大して痛い目には会わずに済みましたが、やはり過酷だなあと思いました。
それでは、また。失礼します。
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/01/11 10:29:35
- RE: 茶柱タツ子さん、こんにちは。
- arfaさん、
書き込みありがとうございます!
尿管結石ですか、響きそのものがもうすでに痛いです・・・・大変でしたね・・・
それでもまた行かれるのですか・・・?
実は私も今回は帰国後、病院へ。^^; arfaさんのような深刻なものではないので、抗生物質でスピーディに復活しましたが。
そうですね、ウーティへの道はかなり堪えました。それでも途中居眠りしていた私に「どうやったらこんな道で寝られるんだ・・・・」と友人に呆れられましたが。とにかくカーブしかないんです。思えば、日光のいろは坂はカワイイものだった。どうやったらこんな道ができるのか、道路工事にかかわった人たち全員の意見を聞き入れてしまったがためにこんなになったのではないか・・・・と笑うしかなかったです。
事故現場を見ると、「あー、明日は我が身」であることがリアリティとして
感じられるインドです。でもまた覗いてみたくなってしまうインド。なぜなんでしょう・・・歪んでいるのか、めでたいのか・・・
arfaさんもずいぶんと歩き回ってらっしゃいますよね?
お写真拝見していると、なんとなくですが、歩いているときの感覚がつかめます。昨年末は実は私もチェンマイでゆっくりビールでも・・・なんていうことも考えていたので、やっぱり私もこれにしておけばよかったか!?と少し後悔の念を抱かせたチェンマイ忘年会旅行記でした。
今年もどうぞよろしくお願いいたします〜!
> arfaです。今年も宜しくお願いいたします。
>
> ウーティとはまたマイナーというか、ほとんど日本人には知られていないところですね。地図で確認しちゃいました。
>
> 昨年の大雨はまだ地元には大きな傷を残しているんですね。5時間の悪路はこたえますでしょう。こういうところを行くとインドって大国なんだなあと改めて思います。
>
> 先日の南インドでは実は暑い中、路線バスの移動をしていたので汗のため、尿があまり出ず帰国した翌朝未明に尿管結石で病院に行きました。
> 腎臓には動くような石がなかったのにインド旅行中に尿が濃くなって急性でできたようでした。
> 幸い小さくてすぐ出てくれて大して痛い目には会わずに済みましたが、やはり過酷だなあと思いました。
>
> それでは、また。失礼します。
- arfaさん からの返信 2010/01/11 12:19:59
- RE: 茶柱タツ子さん、こんにちは。
- >尿管結石ですか、響きそのものがもうすでに痛いです・・・・大変でしたね・・・それでもまた行かれるのですか・・・?
こんにちは。1回目のインドは毎日最高気温が45℃という真夏のGWに行き、熱射病で食欲もなくジュースかアイスコーヒー、果物しかのどを通りませんでした。先日の2度目は結構時期を選んだつもりでしたがまだ暑かったですね。まぁ日本の真夏位だったので耐えれる範囲内ではありました。
インドに限らずバスではよく寝ますね。揺れてゴンと頭をぶつけたり、手に持ってるものを落したりして音で目が覚めます。(笑;
私の場合、行きたいところを見つけて、いかにそこに辿り着くかを楽しんでるところもあるので基本的には汽車、バス、船を探して乗るというところが楽しみの一つです。
しかし、南インドはいいところだと思います。人は好いし食べ物もカレー以外のものが豊富で飽きなかったです、タイ北部とも似たところがあります。もちろん、生活レベルとかはタイの方がずっと上ですけれど。
次回にはハンピをメインにパッタダカルやゴアなど周辺を回ってみたいですね。
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/01/11 15:59:07
- RE: 茶柱タツ子さん、こんにちは。
- arfaさん、
45℃はとんでもない灼熱地獄ですね・・・
そこまで暑いとH1N1にかかったとしても気づかないまま終わりそうです。苦笑
やはり南インドは12月から3月ぐらいまでが狙い目ですかねぇ。
私の場合、インドや中国のバスでは緊張が極限に達しすぎて?反対に眠たくなってきます。笑
あたたあたた、と目を覆っている内にぐっすりです。
悪路で首からさげてるカメラが顎に当たり、目が覚めると顎から血が出ていたことが過去に2度。・・・・^^;
私も次回はゴアかトリバンドラムあたりを考えてます。
ハンピは今日まで知りませんでした。荒涼としていてよさげですね!
ただゴアからハンピまでの道のりもまた何かとドラマが生まれそうな・・・笑
今週末はウーティから買ってきた怪しげなインドカレーミックスでカレーを
作るのが目下の楽しみです。
ではでは〜またお邪魔させていただきます!
> arfaです。今年も宜しくお願いいたします。
>
> ウーティとはまたマイナーというか、ほとんど日本人には知られていないところですね。地図で確認しちゃいました。
>
> 昨年の大雨はまだ地元には大きな傷を残しているんですね。5時間の悪路はこたえますでしょう。こういうところを行くとインドって大国なんだなあと改めて思います。
>
> 先日の南インドでは実は暑い中、路線バスの移動をしていたので汗のため、尿があまり出ず帰国した翌朝未明に尿管結石で病院に行きました。
> 腎臓には動くような石がなかったのにインド旅行中に尿が濃くなって急性でできたようでした。
> 幸い小さくてすぐ出てくれて大して痛い目には会わずに済みましたが、やはり過酷だなあと思いました。
>
> それでは、また。失礼します。
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