1999/03/16 - 1999/03/16
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punpui95kgさん
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I regained a smile
And ? Knew one,s poverty
It is・・・in a flow when ? relaxed
....which will leave the position to a flow of time as it is.
......which comes to become surely!!
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
-
ーーー出家当日の昼の写真ーーー
寺に出家の申し出に行く時、妻が付き添いをしてくれました。出家をしたい旨を伝え・・その時になぜ出家をしたいのか?
理由を聞かれ・・・下手なタイ語で答えました。
アーチャン(師匠)は少し間を置きうなずいて「頑張りなさい。わかりました。」・・・と
「明日から寺に寝泊りしなさい。出家の日は私がきめますから・・それで良いですね?。」
微笑んでくれました。
1週間ほど寺で寝泊りしこの日、3月16日思い出の地チャーン島で出家をしました。
この日は妻の誕生日でした。 -
リンチーの木の下で
この後、妻は娘の待っているコラートへ帰りました。
3月16日・・・アーチャン(師匠)からのお心使いだったのかも知りませんね。
この日はもの凄く暑い日でした。
不安だらけの出家初日・・・。
ありがとう・・・
ごめん・・・。 -
クロンプラオ寺
本堂 -
台所。
-
雨水をカメに溜め使用する台所の流し
飲み水にもしていました。
流しの向こう側には野生のパックブン(空芯菜)が生えていて
ティーさんが昼食の時パックブンファイデーンをよく作ってくれてました。 -
台所まな板
-
−ーー 鐘 ーーー -
1999年当時のチャーン島はフェリーは1日5本くらいしかなっかたとおもいます。島に渡るにはレンゴップという港の桟橋から片道30バーツの5〜60人も乗れば満員になるような船がメインでした。舗装道路がホワイトサンドビーチの途中までの状態で・・・
その先は延々と砂利、大きな石むき出しの泥道状態でした。
街灯はクロンプラオビーチの先にはほとんど無かったです。
安バンガローが1泊5〜80バーツの時代にレンタルバイクが1日350〜400バーツもしました。今の倍以上ですね〜。
道が悪いのでバイクの傷みも激しくレンタルバイク自体が島では少なかったのです。
タイ最後の秘島・・・
そんな言葉がぴったりの島でした。
トラートに空港ができて少し残念。 -
昼食。
基本は朝の托鉢で頂いた朝食の残りをいただきます。
タイの僧侶の食事は1日2回、朝7時位に朝食、11時30位に昼食。その2回です。
無言でただただ食事をとります。
音をたてないように。
昼12時を過ぎると固形物は口にしません。
水やお茶などの水分は取ります。 -
TVはたまに見ます。
寺に1台だけありました。 -
右側・・このクロンプラオ地区の区長さん。
いつも僕のことを見かけると、味の素、東芝、日立と言いながら傍に来ては談笑していました。
左側・・寺に住み込み僧侶の世話や昼食の用意など雑用みたいなこと全てこのティーさんがしてくれてました。
僕が出家明けの時に寂しくなる、寂しくなると涙を流して抱きつかれました。
「ティーは身よりも無いし何処にも帰る所がない。ずっとこの寺にいるから必ず会いに来て、約束だよって」。
約1年後、寺へのタンブンとティーさんへの土産を持って寺に行ったときにはティーさんは居なくなってました。
住職(師匠)も居場所がわからないと。
タイ人らしい・・・のかな?
お礼も言いたかったんですけどね。
元気でいてくださいね〜。 -
-
建立中の本堂を背に
この建物は2階建てになっていて、僧侶の寝室があります。
バンコクのタマサート大学の学生5人が寺に泊めてくださいと来た事もありました。師匠は笑顔で、好きに使いなさい・・・と。
新たなお寺の使い方?を知りました。
その後、師匠は僕に何日泊まるのか聞いてきなさい・・・と言い僕は学生達の所に聞きに・・・。
話をするまで学生達は僕の事をタイ人だと思っていたらしく、たどたどしいタイ語を聞いて初めて・・あれ?・・・タイ人ですか?
どちらのお国の方ですか?
日本人ですよ。妻はタイ人、娘は5歳になります。
でも彼らは1人の普通の僧侶として接します。
寺で騒ぐ事も無く、托鉢から戻ると敷地内の掃除までしています。タイ仏教の自然な溶け込みに感服しました。
彼らは2泊してバンコクに帰りました。
タイの地方で旅をされ、宿に困ったら・・・お寺に行ってみてください。
泊めてくれるお寺はきっとあるはずです。
その時はタイ仏教の常識はお守りくださいね〜。
朝食は僧侶が托鉢で頂いた同じものをたべれます。僧侶の食事の後になりますが・・・。
経験の1つとして・・・いかがでしょうか?
宿泊料?は・・・ドネーション。です・・・。
僧侶はそんな事気にとめませんよ。ご安心を〜。 -
近所の子供も遊びにきます。
風通しが良いので涼しいんですよ〜。 -
昼寝
マジ寝です。
僕のことを兄のように慕ってくれた。
僕も弟のように接していた。
北のプレー県から来た少年僧のノン。 -
いたずら小坊主。
-
夜になるとそのいたずらぶりは本領を発揮する。
朝起きたとき顔中マジックでいたずら書きされていたことが2〜3回あった。(マジ笑)
アーチャン(師匠)に見つからないで良かった。
毎回・・・その後1人で声を出して笑ってしまいました。いたずら書きのセンスが良くて感動する時もありました。
今思えば写真に残しておけばよかったです。
来年、プレーまで合いに行ってみようかな。
その時は同じ部屋に寝て油性マジックでリベンジです。(笑) -
「お兄さん散歩に行こうよ」とノンが言うので師匠に許しを得て海辺へ散歩に・・・
ノンが「明日プレー県に帰る・・・」と言う。 もともとプレーの寺で 出家をしたノン。
出家明けしてプレーでソンクラーンを迎えたいと・・・
「もう師匠には話して了解を得たんだ・・兄さん」
ちょっと寂しかった。
いやいや、かなり寂しかった。
僕はノンの無邪気さに毎日癒されていたのです。 -
これでも10kg以上は痩せました。(笑)
毎朝5時過ぎからの托鉢で(裸足)砂利道を10kmは歩いていました。足の裏が慣れるまでかなり時間がかかりました。
出家明けのころはカッチカチになってました。(笑)
托鉢の時、5メートル以上ある蛇と何度か遭遇しました。 -
寺に住み着いた犬の赤ちゃん。
朝、昼の残ったご飯をいつもあげてました。
落ち葉のそうじのときは何時もジャレにきてました。
この子達にも癒されました。 -
チャーン島出身の僧侶。
タバコが大好きでいつもタバコの葉と紙を上手に巻いて本当に美味しそうに吸っていました。
僕もよく頂きました。
巻き方が下手でいつも笑われていました。 -
瞑想場
夜中何回か蚊帳とともに使わせていただきました。 -
修行ごっこ・・・ですね(照) -
この当時チャーン島はマラリヤが流行っていました。
今でもあるみたいですが・・・。
マラリヤ調査隊なるものがトラート県の保健所から蚊の調査に来てました。
寺に3、4日泊り込んでいました。
説明を聞くと蚊を1000〜2000匹捕まえ、その中にマラリアの菌を持っている蚊の数でマラリアの注意報を出したり警報を出したりするそうです。
このときは注意報になると言っていました。
水がめの中のボウフラが凄く気になり、寝るときは必ず蚊帳の中に入るようにしました。
出家してから1週間後くらいのことでした。
幸運な事にマラリヤにはなりませんでした。(祝) -
ウボンから来た若い僧侶と少年層。
この寺には2日だけ滞在した。
ラヨーン、ホアヒン、チュンポンと海岸線を南下して最終的にナコンシータマラートのお寺まで行くと言っていました。
約2ヶ月の間にこの僧侶達を含め30人位の僧侶達が寺に泊まりました。
東北地方(イサーン)の寺から来る僧侶が多かった気がします。
特に何もする事なく1〜2日海を眺め静かにいなくなります。 -
5月3日
ーーあっという間の50日。ーー
自分の心の貧しさをぼんやり知ることが出来たような。
そして現実逃避前の笑顔を取り戻せたような気がした。
50日間でした。 -
5月3日出家明けの日・・・
Please do not forget it.
Thing that is happy ...If oneself is not bad.
・・・というお言葉を頂きコラートに帰りました。
2009年はチャーン島に行けませんでした。
2010年は必ず家族で行こうと思っています。
ーーー合掌ーーー
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この旅行記へのコメント (10)
-
- densonshugenさん 2010/01/27 00:57:20
- 出家
- プンプイさん、おばんでごっス(笑)。
優婆塞の、ダンデー・デンでっす。
量はすくないのですが、猩猩を気どっているので、「出家」はぜーったいにむりでっす。
↑する気ないし(爆)
なので、ほんと尊敬しますヨ!!
ス・ゴ・イ。
袈裟は、まだ着方をおぼえて、ま・す・け?
from 恐怖ビール男
- punpui95kgさん からの返信 2010/01/27 01:22:23
- RE: 出家
- >
>
> 優婆塞の、ダンデー・デンでっす。
>仏教徒・・・・素敵ィ〜 !
> ス・ゴ・イ。
>のりです。のりで・・・・。
> 袈裟は、まだ着方をおぼえて、ま・す・け?
>ケサだけに・・・夜になると忘れてしまうらしいです。(苦)
恐怖ビール男に魅了されっぱなし男
- densonshugenさん からの返信 2010/01/27 02:07:49
- RE: RE: 出家
- > >ケサだけに・・・夜になると忘れてしまうらしいです。(苦)
──ブルブルブル〜(泣)。
お約束ですが「山田く〜ん、ざ、座布団、5,000ま〜い」。
……ってか、買えない、持てない、登れな〜い!!
プンプイさん、きょうから「一休さんちっく」と、呼ばさせていただくぞ、コンチクショー(笑)。
「あっ、だめ」
「あたし、酔ったみたい」
の、デンでしたー。
- punpui95kgさん からの返信 2010/01/27 02:18:36
- RE: RE: RE: 出家
- > > >ケサだけに・・・夜になると忘れてしまうらしいです。(苦)
>
> ──ブルブルブル〜(泣)。
>
> やはり・・・・。
>
>
> 「あたし、酔ったみたい」
>
> 子守唄、歌いますか?安部譲二ばりの声で・・・・
あ〜ぁあ〜ぁ 懲りない懲りない・・・氷naight。
さらにーーブルブル攻撃なり プンプイ
- punpui95kgさん からの返信 2010/01/27 05:39:52
- RE: RE: RE: RE: 出家
- >
> あ〜ぁあ〜ぁ 懲りない懲りない・・・氷naight。
> ↑ うっ!
> 気になって目がさめた?・・・かな?
寝よっと・・Zzzzzzzz。
ぷんぷい
- densonshugenさん からの返信 2010/01/27 11:54:50
- RE: RE: RE: RE: RE: 出家
- 全身……、
――ぜんしん?
もげ、もげちっく
from さっぽろのロンリー・ウルフ
-
- ちゃむらさん 2010/01/16 10:50:10
- 明けましておめでとうございます
- プンプイさん、明けましておめでとうございます。旅行記への紹介文、ありがとうございましたm(_ _)m。
プンプイさんの旅行記、拝見させていただきました。出家の体験をされたのですね。私のタイの知人たちも経験しています。若い彼らが言うには自分たちの出家の体験は家族の幸せのため(特に両親が年老いてそのあとに)と言ってたのを思い出します。プンプイさんの出家もご自身+ご家族のためだったのでしょうね。出家の儀式で剃髪のあとに眉毛まで剃り落したのには驚きました。そのあと花で編んだリースみたいなものに毛を乗せて川に浮かべて流しました。「どうして眉毛も剃るの?」と尋ねると「僕がこれ以上ハンサムに見えないため」と言ってました。出家したのに煩悩が抜け切れてない(-"-)!!
まだ前回の旅行記をすべて書ききれていないのに次の出発が来週に迫ってきています。続きはまた先になりそうです(^^;。数日前、今年初めての雪を見ました。寒さ厳しき折、どうぞご自愛のほどを。
- punpui95kgさん からの返信 2010/01/16 16:32:46
- RE: 明けましておめでとうございます
- > プンプイさん、明けましておめでとうございます。旅行記への紹介文、ありがとうございましたm(_ _)m。
> 新年の挨拶まだでした・・・(汗)今年も宜しくお願いします。
> プンプイさんの旅行記、拝見させていただきました。出家の体験をされたのですね。私のタイの知人たちも経験しています。若い彼らが言うには自分たちの出家の体験は家族の幸せのため(特に両親が年老いてそのあとに)と言ってたのを思い出します。プンプイさんの出家もご自身+ご家族のためだったのでしょうね。
> お恥ずかしい・・・。僕自身にも僕達家族にもいろいろな事があり、まさに転機でした。
> まだ前回の旅行記をすべて書ききれていないのに次の出発が来週に迫ってきています。続きはまた先になりそうです(^^;。数日前、今年初めての雪を見ました。寒さ厳しき折、どうぞご自愛のほどを。
頑張りすぎぬように次の出発を・・・。そして素敵なアルバム、心に残してくださ〜い。
行ってらっしゃ〜い。
プンプイ
-
- ゲストさん 2009/12/31 04:20:11
- お邪魔します
- ついに旅行記アップですね。
更なる更新を楽しみにしています。
しかし、出家とは凄い体験ですね。
私は神仏を否定しませんが宗教というものに胡散臭さを感じ懐疑的になってしまいます。
日本の高級車に乗った生臭坊主のイメ−ジが強過ぎます。
年越し派遣村みたいなものは行政は当然としても本来は宗教家が率先して行うべきだと思いますが何もしていない・・・
宗教家って何なのかと思ってしまいます。
真の聖人に会えれば考えが変わるかもしれませんが煩悩の塊のような男なので想像を絶する修行をしなければ得度できませんね。
しかし、他人が尊ぶものは尊重するだけの器量はあるつもりです。
タイ人の信仰心には目を瞠るものがあり毎回感心させられます。
かつての日本人も持っていたと思いますが唯物主義に侵された現代の日本人には無いものですよね。
タイが日本の轍を踏まないことを願います。
- punpui95kgさん からの返信 2009/12/31 11:14:14
- RE: お邪魔します
- > 更なる更新を楽しみにしています。
> こちらこそ房州さんの楽しみにしています。
> しかし、出家とは凄い体験ですね。
> タダ単に日本からの現実逃避・・・でした。自分だけの為の・・ですね。
> 日本の高級車に乗った生臭坊主のイメ−ジが強過ぎます。
確かにそうですね。房州さんもご存知だと思いますがタイの僧侶は車の運転自体禁止になっています。全部で227の戒律があります。
> 年越し派遣村みたいなものは行政は当然としても本来は宗教家が率先して行うべきだと思いますが何もしていない・・・
> 宗教家って何なのかと思ってしまいます。
> 真の聖人に会えれば考えが変わるかもしれませんが煩悩の塊のような男なので想像を絶する修行をしなければ得度できませんね。
> しかし、他人が尊ぶものは尊重するだけの器量はあるつもりです。 タイでは失恋したから1週間出家する、そんな人達も少なくないです。
逆に一生僧侶のままでという方は少ないと思います。
私も出家の際に、なぜ?何のために?と聞かれ日本での出来事や自分が自暴自棄になってることなどを話しました。
師匠は何と何をしろという事は一度も言いませんでした。
こちらから質問した事には丁寧に優しくユーモラスに答えてくれました。
顔を合わすたびに「気分はどうだ?サバーイか?
自分の為にがんばりなさい。あせらずゆっくりと。」
> タイ人の信仰心には目を瞠るものがあり毎回感心させられます。
> かつての日本人も持っていたと思いますが唯物主義に侵された現代の日本人には無いものですよね。
> タイが日本の轍を踏まないことを願います。
> 最近のタイの若者(自分の娘を含め)の行動をみていると所謂情けない日本の若者のような感覚を覚える事が増えてきたように感じます。
自分の年のせいなのか?
房州さん健康に気をつけてよいお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。
虎年のプンプイでした。
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