ワクワク　ミャンマー、タチレイ滞在（１）

2009/11/18 - 2009/12/11

チェンラーイのツーリストインの情報ノートをみて良さそうだったので、ミャンマーの山奥チャイントーンへ行くつもりでした。しかし、イミグレで「先月から規則が変わって、国境から5km以上遠くへ行くにはガイドを付けなくてはならないことになった。ガイドは一日1,000バーツ、それに宿泊費、食費、移動費も負担しなくてはならない」といわれ、軽く4,000バーツ位かかりそうだったので、諦めることに。。。

その代わり、タチレイで一泊することに。

エリア その他の都市(ミャンマー)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: ANA

ミャンマーへ。無国籍橋を渡る。

外は、タイが終わる辺り

旗が変わる

文字も変わる

ミャンマー看板

国境を超えると沢山のトゥクトゥクの運転手が市内観光をしないかと集まってくる。とりあえず、タチレイの見場所は見学できそうだったので、お願いすることに。僕と大体同年代で人の良さそうな運転手にお願いすることに。彼は、タイ人なのだけど、何故か賃金の安いミャンマーで働いている。

トゥクトゥク置き場へ向かう

最初に行った小規模な寺

この寺には釈尊にまつわる伝説が10枚掲げられている。

ミャンマーとタイの仏像の対比。中央がミャンマー仏、脇のキンキラキンの仏像がタイ仏。

鐘、なんだかふざけているような感じがする

ガソリン補給。街中のどこでも1ℓ入りの瓶でガソリンを販売している。

街で見かけた美少女

メーサイからも見えた黄金のパゴダ。

案内をしてもらった女性。入場すると必ず付くみたい。

紺碧のブルーに映える黄金色のパゴダ。

このパゴダには、曜日毎の仏と守り神、シンボルがあるそうだ。

僕の誕生日、土曜日のコーナー一式。

ここでもまたお茶目な鐘が

托鉢風景

托鉢風景。先頭は釈尊。

下界。まだまだ貧しい生活がある。

遠くに見えた赤い寺

学校の下校風景

ミャンマー入国パーミット

中身はこんな感じ

タチレイの街。ホテルから。