のんび～り与論島☆☆白砂ビーチ☆☆いなかの日々

2008/08/15 - 2009/08/18

鹿児島県のはしっこ、与論島に行ってきました。

沖縄の島々に隠れがちで少々マニアックな島ですが、

世界に誇る!!　美し～いビーチを満喫。

＋＋＋＋＋　日程　＋＋＋＋＋

８月15日　羽田空港→那覇空港→与論空港へ。

８月16日　与論島をサイクリング。
　　　　　 船で百合が浜へ。

８月17日　またまた百合が浜へ。
　　　　　マンゴー農園。

８月18日　与論空港→那覇空港→羽田空港

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


たった3泊４日の旅ですが、
がっつり遊び、のんびり涼み、ローカルキッズと走り回る
彩り豊かな日々となりました。。。

エリア 与論島(鹿児島)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

那覇空港から私達を与論島に連れて行ってくれるのは、
このプリティスモールな飛行機、
琉球エアコミューター。

ハイビスカスの美しい島にやってきました。

九州や沖縄とは違う、
なにか与論独自の文化みたいな空気を、
そこかしこに感じます。

港の海もこの青さ！

夕暮れにホテルのデッキで。
ホテルは与論コーラルホテル。

ホテルのデッキと書きましたが
ロビーの前にあるバルコニーって感じ。
テーブルとチェアもある。
素朴な、シンプルな、正直素直！なスペース。

与論コーラルホテル 宿・ホテル

しかしごらんのとおり絶景なのです。

さえぎるものが何もない夕暮れの海。

いよいよ海へ！

与論の島は自転車で一周できるとか。
真に受けた２人は早速レンタルサイクルで
海を目指します。

とりあえず島全体こんなかんじで
サトウキビ畑です。

海岸から船に乗ってやっと到着！！
百合が浜！！

＋＋＋百合が浜とは＋＋＋
海岸の沖合1.5kmにぽっかりと浮かぶ
百合が浜。
干潮時だけ姿を現す真っ白な砂浜で、
年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという
伝説があります。
《公式HPより》

見渡す限りの浅瀬の海に白砂が透けてキラキラと。。

！！

ヤバい！これはやばい！！

ていうか〜
今回〜

百合が浜の写真全然キレイに撮れず・・。

あ〜本当にキレイだったのに〜・・。

この海のキレイさ・・・。

伝わりづらい・・。

もう公式HPから百合が浜の本当に美しい写真を
無断転載したいくらいですが！！

この変わり映えのない写真を
ご覧ください・・・（涙）。

そして水中用使い捨てカメラでとった
ザラザラ写真も出してしまいます。

昭和の空気漂ってますが平成です。

与論島／ギリシャ村　にある『　海カフェ　』

その名の通り海沿いのギリシャ風カフェ。

なにもかもが可愛い。

ギリシャ行った事ないけど、雰囲気伝わります。

テラスは絶景なり。

ギリシャのミコノス島をイメージした白い建物。

ちょうど虹がかかってよい感じ。

路地裏で　ねこの会。

犬派ですが、よろしくお願いしてきました。

海カフェから泊まっている与論コーラルホテルまで
抜け道を発見。

こんなビーチを通って帰ります。

あっという間。

ホテルの部屋からの眺め。

海（結構波高い）とプール。

ホテルのプールは与論島の形を
しているのです！

まずはマンゴージュースでリフレッシュ。
（隣の飲み物はなんだろう？？)

与論島は今日も暑い！

ホテルの前のビーチ。
ウドノスビーチというらしいです。

天気のよい日の海は最高ですな！

軽く相方写真集みたいになってますが・・。

沖縄本島から遊びに来ていた沖縄キッズたちと
仲良くなりました。

どの子もしっかりと日に焼けて
小さなからだでもたくましい。力強い。

若干1名おっさんがまじっているようです。

しかしこのおっさん、
かくれんぼ、鬼ごっこ、夜にはきもだめしと
若者相手によく頑張ったようです。

う〜ん

見飽きませんなぁ！（人志松本風に）

2009年用年賀状　《1》

相方バージョン

2009年用年賀状　《2》

わたしバージョン

《1》も《2》も貝殻で２００９って
入ってます。

見えるかな？

帰りの与論空港で。

いだうわーちたばーり。

『いらっしゃい』の意味だそうです。

気づくのおそい！

帰り・乗り換えの那覇空港で『これだけは！』って
食べた沖縄そば。

空港の中の立ち食いの店だけど。。。

でも沖縄そばの味した！（あたりまえ）。