2009/10/27 - 2009/10/28
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chauchauさん
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ネパールの旅も残り2日間。
バスで8時間かかった距離も飛行機ならばポカラからカトマンズへ30分!
わずかな時間で観光やら買い物やらバタバタバタバタ!
タイムリミットは翌朝10時!急がねば!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
-
5時起床。8時過ぎのフライトの前にポカラ空港に到着。
これに乗るために。 -
ポカラ発、電動グライダー!!
空飛んじゃいます。 -
ヘルメットとジャケット着用(寒い&強風のため)で準備万端!
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あとは操縦士さんにゆだねるのみ。
お願いします!ゴクリ。 -
今回は30分のフライト。
あっという間に雲の上。 -
上空から朝日を迎えます。
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鳥になったみたい〜♪
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ただただ感動するばかり。
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こんな近くでみれるなんて
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大満足!!
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前日に登った日本山妙法寺もあんなところに。
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着陸後すぐに国内線のチェックインへ
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イエティエアラインズ。
足跡マークがキュート☆ -
定員30人くらいのプロペラ機。
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残念ながら山側の座席でなかったので首を伸ばしてヒマラヤ鑑賞。
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トリブヴァン空港到着。
国内線はこんな感じ。 -
さっそく観光。まずはチベット仏教最大のストゥ―パがあるというボダナートへ。
街中を少し入るといきなり出現。 -
マニ車。
これをまわすとお経を一回唱えたことになる。 -
ストゥーパは時計周りに回る。
オム・マニ・ぺメ・フム・・・ -
回り続けるマニ車。
ストゥーパ入り口のお寺の中にはもっと大きな
鐘が鳴るマニ車がありボダナートに入ると
その音が響いている。 -
風にはためくタルチョたち。
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地、水、火、風、空の宇宙をそれぞれ表しているという
ストゥ―パ。
スケールの大きさが感じられる。 -
上部には四方を見据える智恵の目。
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艶やかな衣装を纏ったチベット仏教徒のおばあさん。
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歩いて数分の距離に様々なゴンパがある。
ニンマ派のシェチェン・ゴンパ。 -
チベットの建築もまた芸術的。
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ランチはチベット焼きそばチョウメンと蒸し餃子モモ。
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午後はホテルからぶらぶら街歩き。
生活感あふれる市場へ。 -
アサンチョーク。
主に野菜や果物などを売っている。
こんな街中にも小さなお寺があったりする。 -
葉っぱのお皿(?)まで売っている。
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穀類を扱うお店。
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袋いっぱいのトウガラシや豆など。
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スパイス天国!
ここでコリアンダー種購入。 -
こんな風にして重い荷物を運びます。
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カトマンズで最も賑わうインドラチョーク。
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喧騒の街。
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金物屋。
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ユニークな面々。
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女性の買い物好きはどこも同じ。
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それぞれの持つ表情が少しずつ違っているのも
楽しい。 -
癒し系。
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ダルバール広場。
高いところからだといろんなものが見れて
面白い。 -
ここも車やバイクが絶えず走っている。
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広場は皆の憩いの場。
トランプの真っ最中。 -
おしゃべりするもよし。
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クマリの館。
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この窓からクマリがちょうど顔を出してくれた。
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美しい彫刻。
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最終日はパシュパティナート。ネパール最大のヒンドゥー教寺院。
ここの中はヒンドゥー教徒のみで入れなかった。 -
今まで見てきたネパール仏教寺院とは違う趣。
インドに行ったのを思い出す。 -
顔つきや身なりもまた異なっている。
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野生の猿たちが非常に多い。
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シヴァの乗り物。
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エッカイダス・ルドゥラ。
11の白い石塔が並ぶ。
手前はガート。 -
ガートの様子。
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シヴァリンガ。
同じものがその先に続く。 -
少し高い所に上って眺めた様子。
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ヒンドゥー教の神話が描かれた壁画のひとつ。
ガネーシャ。 -
火葬は行われていなかったが実際に使われているもの。
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併設されているマザーテレサの家。
簡単な見学をさせてもらった。
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