2009/11/19 - 2009/11/27
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ひよこママさん
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日本の両親がマレーシアにいる私たち家族に会いに来てくれました。
でも、すべりだしはとても大変。
まず、新型インフルエンザが心配でした。
次に、日本を旅立とうとする数日前に、
何故かこんな時期にストが始まり、
無事に飛行機が飛ぶかどうかわかわからない状況でした。
やっと飛べて、マレーシアまで来れたと思えば、
雨ばかり。。。
でも、1番楽しみにしていたパンコールアイランドでは、
晴れ!になったのでした。。。
ばんざ~い! \^_^/
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パンコールアイランドに行くための町
ルムッの港 -
フェリー乗り場の入り口。
以前よりずっときれいになったと思います。
駐車場からずっと屋根が続いているので、雨が降っても心配いりません。
駐車場は1泊でRM8だったっけ?
思ったより安かったです。 -
パンコールアイランドに行くルムッのフェリー乗り場の中。
何時に次のが出るのか、電光掲示板に出ています。 -
パンコール行きのチケットを買うところです。
小さい字ではありますが、時間がのっています。
ここで荷物を預けてしまうので、あとは楽チンです。
でも、結構手荒く扱われるので、必ずスーツケースかチャックつきのバックにした方がいいでしょう。荷物が途中で落ちてしまいそうです。
ビニール袋に入れたものは、預かってもらえません。
注意! -
パンコールアイランドリゾートホテルに行くフェリーです。(村に行くのは別にあります。)
大人はRM19。子供はRM13でした。
スクールホリデーのせいか船は人でいっぱいでした。 -
パンコールアイランドリゾートホテルに行く人の船着場です。(村に行くのは別の船着場です。)
20分ぐらいで着きました。 -
荷物を降ろしているところ。
船を降りて歩いて1分ぐらいの、今写真を撮っている位置にホテルのバスが迎えに来てくれます。
先ほど、チケット売り場で渡されたホテルのマーク入りシールを体のどこかにつけておくと、
各ホテルの人が、
「はい、あなた乗って〜。
あ、あなたはこれじゃないよ〜。」
と言って見分けてくれるので、他のホテルに行ってしまうことはありません。 -
船着場まで迎えに来てくれるホテルのバス。
バスの後ろドアが開いて、昔の乗り合いバスのように向かい合ってのります。
ここはホテルの玄関。 -
バスから降りてすぐに見えるのがこの風景。
ホテルの受付へ向かう道です。 -
ホテルの受付です。
ウェルカムドリンクが配られていました。
たくさん人が着いた割には、
受付もスムーズで早くできました。 -
フェリーと飛行機の時間表
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オーシャンウィングに行く通路
私達の部屋は210と211だったので、
歩くは歩くは。。。
90度になった廊下を何度も曲がって
ようやく着きました。
でも、プールや海に行く時は、
この道を通って受付の場所まで戻って来ないで、
棟の数箇所からすぐ外に出れるようになっているところから、
ショートカットで行くことができます。 -
部屋から見た風景
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部屋のバルコニーに行くドアに
ドアを開けっ放しにしないでください。
とありました。
このお猿さんたちが、
すぐにやって来て、
「こんにちは〜。」
と顔を出すからです。
本当にドアのところまで来た時は、
思わず悲鳴を上げてしまいました。 -
パンコールアイランドリゾートホテル
オーシャンウィングの棟とプール -
プールと海
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レセプション。レクレーションの受付はここでします。
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パシフィックウィングの前の海
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プールと海の間でバーガーなどが売られていました。
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オーシャンウィングの前のプール
こちらの方が大きいです。 -
オーシャンウィングを更に進むとこのビラがあります。
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受付とレストランのある建物。
-
窓のすぐそばにある机。
フリーの水のボトル2本。
部屋には時計はありません。
時間を忘れてくつろいで欲しいということだそうです。
ハエが多いということでしたが、
両親の泊まった部屋に1匹いただけで、
私たちの部屋には1匹もいませんでした。
飲み物も十分にそろっていました。
水道の蛇口から水を汲んで沸かして、飲めるそうです。 -
洗面所。右はシャワー室。
反対側には、バスタブもありました。
ドライヤーは洗面所ではなく、
部屋の机の中にありました。
パワーも強くすぐに乾きました。 -
ブルーとホワイトのプール用バスタオルがおいてあります。
-
クローゼットの中。
金庫
バスローブ
アイロン
アイロン台
スリッパ
がおいてあります。
エアコンは各部屋で調整できます。 -
どんどん日が暮れてきました。
美しいサンセットが見れないかな〜と思っていたら。。。 -
少し太陽が輝いてきました。
この調子だとハガキにあるような
パープルの写真が撮れるかな?
ワクワク。。。 -
パンコールアイランドリゾートホテルで野生の鳥にえさをやっているところ。
朝と夕方の6時半ごろにいつもやっているようです。
時には来ないときもあるそうですが、今回はたくさんの鳥が何度も来てくれました。 -
撮れた〜〜〜!
パンコールアイランドリゾートホテルのレストランから見た夕日です。
雨続きで心配でしたが、何とか夕日を見ることができました。ラッキー!
まさに、
雨にも負けず、
風邪(インフルエンザ)にも負けず
やっと見れたこのサンセット!
美しい〜〜〜! -
バイキングが食べれるレストランで
ローカルの様々な麺の料理を作っているところ。
好きな麺と具を指して、
「これとこれでお願いね。」
って感じで言って作ってもらいます。 -
バイキングが食べれるレストランを
二階にいく階段の途中から撮りました。
手前に見えるケースには、フルーツが置いていました。
本来は、夕食は、大人RM65でしたが、
私たちは、WEBの特別プロモーションで予約したためか、
夕食と朝食でRM80でした。
また、スチームボードのプロモーションもしており、
RM25でした。
となりのエリアで何家族かが食べていました。
ちなみに、
虫除けのキャンドルをウェートレスさんに頼んで置くと、ハエに悩まされることはありません。
第1日目終わり。
2日目に続く。。。
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