2009/09 - 2009/09
895位(同エリア1210件中)
世界胃さん
ブルージュに病みつきになり、今年で4回目。今回はツアコンになってしかも3泊4日という豪華版。その中で見つけたちょっといい景色をご紹介します。
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言うまでもなくベギン教会の入り口。この中に静寂の別世界が広がります。
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ベギン教会前の愛の湖に通じる運河。白鳥の毛が広がっていて結構汚いけれど、こうやって彼らだけをみてれば。。。全部で何匹でしょうという、子供の絵本に使えそうです。
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今回見つけた掘り出し物の一つ。ここは愛の世界なのです。(ベギン教会にて)
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このランプもベギン教会の名物ですが、木の枝がその中に。もう寒いのでしょうか?
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逆光で撮るのもまた一興。
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4回目にしてはじめてボートに乗りましたが、やはり一度はここから町を眺めるべきでしょう。値段も一時間近くで町の中心部は網羅しておりリーズナブル。
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運河の突き当り。ここで引き返すことになります。
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18世紀の喫茶室
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この素敵な建物のシンボルロゴとしては、ちょっと笑わせるクマとライオンです
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ボートは乗っても眺めてもよいものです。
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あるいは馬車に乗るというのがもう一つの乗り物。
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いやもう一つ、このcity tourがありました。これが唯一日本語が付いている乗り物です。
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今度は鐘楼の上から。またまた高い所に登るのは。。。といって入場券を出してもらってお付き合い。ここの階段もせまいのでご注意を。しかしよい眺めにまた感動。聖母教会方向。
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これはマルクト広場から運河、ダム方面を。
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昔はここが海のすぐそばであったのが偲ばれるように、遠くに外港が見えます。600年間で北海からの砂がこれだけの土地を埋め立ててしまったというのは凄いことだと思いました。
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聖母教会側の方も家々がキチンと並んでいてとてもきれい。
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このようなきつい階段ですから、スカートは欣喜、いや禁忌です。
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このような中世の町ですが、バス停はとてもモダン。こうした昔の世界の中に現代人が普通に暮らしているのが、日本人から見るととても不思議なのです。京都を考えればそれは確かにそうなのですが。
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ちょっと横丁を曲がると、そこは誰もいない中世の世界。
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中世の街並みを歩いているうちに本日のレストランに到着
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あるいはこの日は今や美術館になった病院の中庭を通って夕食へ。
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聖母教会の絶対的な力を感じます。残念ながら改修中でしたが。
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聖母教会の横を通って
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もうとっぷり日が暮れました
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夜は夜の美しさが。何を見ても美しい町です。
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