2009/04/23 - 2009/05/04
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sceptre_yさん
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2日目
リマの天候不良で飛行機での到着が遅くなりましたが、到着した早々リマ市内観光です。
リマは太平洋に面していて冷たいフンボルト海流の影響で東京の夏のように酷暑にはならないそうですが、そうは言っても霧の晴れた空は日差しは眩しいです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ペルー政庁 警備兵
アルマス広場から衛兵交代式の演奏が聞こえてきました。警備が厳しいので道を挟んで眺めます。 -
ペルー政庁 衛兵交代式
毎日12時に衛兵の交代式が行われます。 -
リマ市庁舎
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カテドラル
アルマス広場の正面にあるペルーで最も古いカテドラル -
デサンパラドス駅
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デサンパラドス駅
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サン・フランシスコ教会・修道院
正面の教会は見ることができます。
横の入り口から宗教芸術博物館で、見学出来なかったですが中は美しいパティオ(中庭)を囲む回廊などが見られるそうです。 -
コロニアル建造物
アルマス広場から教会に向かう途中のデサンパラドス駅前周辺の建物です。 -
コロニアルスタイル
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コロニアル建造物
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リマ市壁公園 Parque de la Muralla
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リマ市壁公園 遺跡
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リマ市壁公園内 レストラン
初めてペルー料理をいただきます。
あのコカインのコカ茶もいただきました。でもこのコカの葉そのものには麻薬の効能は無く、麻薬のコカインとは大量コカの葉から精製するものなのでこれには覚醒作用はありません。南米では伝統的な飲み物で疲労回復、高山病予防になるといわれています。
旅行中、どのレストラン、ホテルでも普通に置かれていて外国人も自由に飲めます。 -
黄金博物館 入口
実業家の個人のコレクションの博物館で、リマの街から車で30分ほど離れた閑静な住宅地にあります。 -
黄金博物館 庭
博物館にしてはこじんまりしている敷地内には木々が生い茂り、ギフトショップが並んでいますが静かな空間です。 -
黄金博物館
1階には古今東西の武器を集めた「武器博物館」になっています。地下は発掘されて各年代の金の装飾品や土器やミイラなど展示されている「黄金博物館」になっています。 -
黄金博物館 建物
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黄金博物館 扉
金庫の様な厳重な扉です。
館内は冷房が利いていなく蒸し熱く、展示物が建物外観とイメージが違いかなりのボリュームがあって丁寧に見るとかなり時間がかかります。 -
リマ宿泊ホテル HOTEL NEW CORPAC
ホテルは日本語も通じ、日本食メニューもあるみたいです。ホテルの周りは閑静な住宅街で、どの住宅も塀が高くかなり厳重に警備されている地域です。ホテルも入口に策があり出入りする時に開けてもらいます。道を挟んですぐに近くに小さなショップがあったのでミネラルウォーターなど購入出来ます。
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