2009/11/19 - 2009/11/23
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peng-meiさん
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大好きな台北。なぜか秋に訪れることが多くて、気づけば11月は4年連続で渡台していました。
今年も連休を利用して、きままに台北を散策してきました。
ひとり旅+現地で友人と合流というスタイルはなかなか私に合っているみたい?
そんな台北の3日目からの記録です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
ちょっと肌寒い台北の朝。現地の人はダウンとか着ている(寒さに弱いので、少し寒くなるとみんなすぐ厚着しちゃうらしい)。
超久しぶりにベタな観光を、と7年ぶり?くらいに中正紀念堂へ。
朝9時だっていうのに、周りには何台もツアーバスが止まっていて団体さんがいっぱい。
それでも人の多さを感じさせない大きな空間は気持ちいい。なんとなくピンと張りつめた空気がここが特別な場所であることを感じさせる。
私は全然詳しくないけど、きっと風水的とかにもいろいろ計算された空間なんだろうな。 -
バスに乗って101方面へ。小雨が降り始めている。雲でかすんでいて、てっぺんの方はよく見えない。
新都心をぶらぶらと歩いて市政府駅方面へ向かう途中、市民広場で何やらイベントに遭遇。おお、牛肉麺フェスティバルだっ!始まったばかりらしく、取材のカメラがたくさん入っていた。
いいにおいがあちこちからしていて、ヒジョ〜に心ひかれたんだけど、人もまだまばら。
システムもよくわからず(どこかで何枚組かのチケットを購入して好きなブースで麺とひきかえる?)そもそもさっき朝食を食べたばかりだし、この後お昼も食べるし…後ろ髪をひかれながら退散。 -
台北駅の地下街をひやかして、ちょっと疲れたので駅の2階にあるフードコートで休憩。
熱豆花にあまく煮た紅豆のトッピング。お汁粉みたいなぜんざいみたいな?ちょっと甘かったけど結局完食。
台北駅と中山駅はMRTでひと駅だけど、ショッピングモールでつながっている。地方の商店街風のなんとなーく寂れた感じだけど、B級な店が軒を連ねていて結構面白い。
値札が100元以上なのに「どれでも30元!」と叫ぶ小姐の店でヘアアクセサリーなんかを漁りつつ、10分ほどで中山駅着。 -
お昼前に思わず豆花を食べてしまった(牛肉麺を我慢したイミなし…)ので、ランチをちょっと遅めにすることにして、ロイヤルホテル裏にある楽天養生会館でマッサージ。
足裏30分、上半身30分。私はそうでもなかったけど友人たちは隣でうめき声をあげていた。
ほどよくほぐれたところで長春路にある金品茶樓でランチ。お茶屋さんが経営しているだけあって、出してくれるお茶がおいしい〜。もしや凍頂烏龍茶??
小籠包に蒸し餃子、炒青菜、それについつい牛肉麺なんかをオーダー。全体的にとっても上品であっさりした味。おいしかったけど、私はもうちょっとパンチがある味の方が「台湾っ!」って感じがして好みかな。 -
午後は中山北路をのんびりショッピング。
パイナップルケーキはいろんなお店のを食べたけど、郭元益が最近お気に入り。リージェントの向かいに支店があるので、中山周辺に泊まるときは必ず寄って、箱じゃなくてバラで買う。包装もかわいいからお土産にもお勧め。パイナップルだけじゃなくてマンゴーやイチゴもおいしいのだ。
台湾のレシートは裏が宝くじになってる。結構な金額が当たるらしいけど、いらなくなったレシートはいつも街角のボックスへ入れることにしてる。もし当選してた場合、福祉団体への寄付になるんだって。 -
夜は鍋料理。その名も「岡山羊肉爐」という羊の漢方スープ鍋のお店へ。(「岡山」といっても日本の岡山県ではなく、台湾の地名)
いわゆるレストランじゃなくて、半分オープンエアのローカルな人々が集うお店なんだけど、ご主人の奥さんが日本人で日本語が通じるので、ガイドブックにも紹介されている。
私たちが店に入ると、店の前のテーブルでワイワイ鍋をつついてたグループの一人が立ちあがって近づいてきた…とおもったらご主人だった。このユルさ、台湾だわ〜。
羊肉鍋に羊肉のあんかけご飯を注文。色はいかにも漢方!というアヤシゲな色なんだけど、スパイシーで深みのある味。羊も全然クセがなくてやわらかくておいしい。白菜や凍豆腐(これが絶品!湯葉をぎゅっと固めたような感じでスープのうまみをたっぷり吸い込んでる!)を追加注文してガンガン食べる。最後にご主人が「さっぱりするよ〜」と小さいミカンをカットしてサービスしてくれた。 -
4日目は永康街。ランチを食べにカフェ風で気軽に入れる茶芸館、回留へ。
伝統的な茶芸館じゃなくて、器や道具、お茶受けなんかもモダンにアレンジされてるから、茶芸館としては邪道なのかもしれない。でも、店内にただよう落ち着いた雰囲気は何時間でも座っていられそう。大好きな空間のひとつ。 -
何回もお茶してるけど、ここでご飯をいただくのは初めて。
何種類かあるランチメニューの中から「シェフのおまかせ」をセレクト。味噌汁風の野菜たっぷりのスープのあと、前菜の盛り合わせ。全部、野菜や豆を使っていて、とってもヘルシー。野菜の味がものすごくしっかりしていて濃い。 -
メインはココナッツミルクが入った野菜のカレー。これがカレーなのに全く辛くなくて不思議な味わい。野菜に隠れた多穀米ごはんにからめていただく。エスニックのような中華のような和食のような…。
最後にやさしい味のデザートとマグに入った本日のお勧め中国茶で終了。450元(+サービス料)という台湾にしてはかなりお高めのランチだったけど、まったり癒されたお値段も込みってことで。
茶梅がおいしいお茶屋さんの沁園やかわいい小物がいっぱいの圓融坊をのぞく。鼎泰豊の前は相変わらずものすごい人でごったがえしてた。 -
最後の夜は「ザ・台湾料理」を食べようと吉林路の好記担仔麺に。
ものすごくにぎやかで、わいわい食べて飲んで騒ぐには最適!メニューがなくて、店頭に並んだ料理の中から好きなものを選んでオーダーするスタイル。
ホタテとエビのすり身の揚げものとかシジミのにんにく醤油づけとか、やっぱり台湾料理がおいしい。 -
中でも私が一番気に入ったのは写真右手前の「卵豆腐」!見た目は厚揚げや炸臭豆腐みたいなんだけど、食べてびっくり、日本の卵豆腐そっくり。
濃い味のおかずが多かったので「なんか白いご飯がほしいよね〜」ということになり、「有没有米飯?(ご飯ある?)」ときいてみるとあるというので、シメの担仔麺と一緒オーダー。
が、来たのは麺が2椀…?「米飯(みーふぁん)」と言ったつもりが「米粉(みーふぇん)」に聞こえちゃったのか…
しかし怪我の功名?同じスープなのに麺が違うとまた違った味わいで、食べ比べもまた楽し。 -
店を出たところで豆漿店を発見。エアコンの下で少々体が冷えてたので、熱豆漿を飲んで帰ることに。
1杯のかけそばならぬ1杯の豆乳?3人でシェア。
明日、朝イチの便で帰国する友人たちは5時起きなので、早めに切り上げてホテルに戻る。タクシーの運転手さんがラジオを止めて、なぜか「矢切の渡し」のカラオケを流してくれる。日本人向けサービス? -
友人たちは朝の便で一足先に帰国。
残された数時間を満喫しなきゃ!と朝の散歩から。中山駅から緑の遊歩道を歩いて雙連まで。
ずっと天気が悪かったけど、最終日の今日になってピーカンの予感。
雙連からバスにのって迪化街。
お目当てはドライフルーツだけど、ここまできたらやっぱり霞海城隍廟へ。縁結びの神様だからいつも女の子がいっぱい真剣にお祈りしている。 -
ここでお参りするのに大事なことは「具体的にお願いすること」だとか。特定の相手がいれば名前、生年月日や住所、誰かいい人をというのなら条件を細かくお願いしないと、面倒くさがりの神様が適当な人と組み合わせてしまうらしい。
私は最初に来た時はいわゆる「正しい参拝」もせず、その場で食べなきゃいけない飴を日本まで持ってきちゃったり、もらったお守りを翌日なくしちゃったりでご利益ゼロ。
2度目にリベンジしたときは、なんと翌々日に驚くべき効果が表れたのだけど、残念ながら「具体的なお願い」をしてなかった…×××
なので、結果こそ出なかったけど、ここのパワーはかなりのものではないかとひそかに信じてる。
ということで3回目はいかに?
最後に中山駅そばの曼都でシャンプー。曼都はいろんな店舗に今までに30回は行ってるけど、今回の中山店は最悪だった。
2日目の新北投店は150元+ヘッドスパ100元だったし、台北駅前のお店は200元でがっちりマッサージまでしてくれたけど、中山店ではいきなり日本語メニューを出される(日本人が多いから?)450元のヘッドスパのついたコースを勧められたけど「我没有時間(時間ないの)」と断ってマッサージシャンプー300元を選んだ。
で、担当の小姐がものすごく下手。マッサージは力が全く入ってないし、伸びた爪を思いっきり立てて頭皮を傷つけそうな勢いでシャンプー。「爪立てないで!」という意思を顔をしかめて伝えたんだけど、私の表情にムカついたのか、だんだん彼女は不機嫌になって、どんどん乱暴に。最後の「謝謝」も言われなかった。
場所柄、日本人メニュー&値段は仕方ないかもしれない。でも、シャンプーの香りとか選ばせてくれなくていいから、すすぎのとき顔をずぶぬれにするのはやめてくれ〜。 -
ホテルをチェックアウトして、晶華飯店前から空港行きの大有バスに乗ろうとすると、ちょうど出発した直後だった。客待ちしてたタクシーの運転手さんが「今行けば間に合うよ、急いで!」と言ってくれる。商売気のない運転手さんだな〜。次の国賓飯店前のバス停までは歩いてすぐだけど、やっぱり間に合わなかった。
国賓のドアボーイのお兄さんが「しばらく来ないけど、飛行機何時?バスだと1時間20分くらいかかるけど大丈夫?」と心配してくれた。
しょうがない、タクシーで行くかぁ。お兄さんに「タクシーで行く」と伝えると、流しのタクシーを止めて1200元(相場通り!)で交渉をしてくれた。航空会社まで確認してくれて「気をつけてね」って。
国賓、いいホテルだあ。昔、泊まった時「老舗だけど決め手にかけてイマイチ」とか思っちゃってごめんなさい。また今度泊まるね!
空港に着いたのは12時すぎ。ちょうど出発便が重なる時刻なのか、Yクラスのカウンターはすごい列。こういうとき、さくっとすむからCクラスはやっぱり快適。 -
手荷物検査も出国も並んだ。すごい勢いで割り込んできたおばちゃんの団体につきとばされて「!?」とパスポートを見ると、大陸からのお客様…。政権が代わってから直行便が飛ぶようになって、大陸からの観光客が増えてるって本当なのね(でもって、整列の習慣がないってのもホントなのね…その辺、台湾の人は日本人と似てて、MRTでもきちんと並んでるんだけどね)。
ダイナスティラウンジも満員。台北にしかないラウンジの牛肉麺が結構お気に入りなんだけど、オーダーすると「10分待ち」と言われた…。
搭乗ゲートへ向かう途中の免税店で、ついつい「40%オフ!」につられてセリーヌのトートバッグを衝動買い。(日本に帰って定価と比べたら約60%引きだった★) -
連休最終日だから、当然ながらダイナスティクラスも満席。せっかく、アッパーデッキの一番前、通路側を指定しておいたのに、バンコクから乗り継いできたらしいおじさんツアーの真ん中…とほほ。確かに私の席の前にちょっとした空きがあるけど、そこはあんたたちのおしゃべり用スペースじゃなーい!!
でも、オヤジたちの群れの真ん中にぽつんと座らされた私に台湾人CAのお兄さんが親切にいろいろ気を遣ってくれた。日本人には基本、英語か日本語対応なんだけど、私がカタコトの中国語でお願いをすると「勉強してるの?」って、その後、私にはゆっくりめの中国語で話しかけてくれたり。
帰国便の機内食はやっぱり中華を選んじゃう。
今回は豚肉とカボチャの米粉蒸し。かなりボリューミィ。晶華飯店(ザ・リージェントタイペイ)とのコラボメニューだそう。 -
今回はそんなに買い物してないつもりだったのに、気がつくとやっぱりいろいろ買っていた。糖村のヌガーはちょっと高級な味がして、やっぱりおいしかった!
でも今回は小籠包も1回しか食べてないし、夜市も行かなかったし、まだまだやり残したことがいっぱいだよ〜!
次は久しぶりに猫空に行きたいな、あと基隆にも…と、帰ってきた途端に、また行きたくなるのが台湾の不思議なところ。次回はいつ行こうかな?行けるかな?
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