2009/05/23 - 2009/05/25
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かむ猫のはなこさん
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イスタンブールからスタートした、トルコとギリシャ
悠久の歴史と大地を巡る旅も、いよいよアテネで
完結します。
すべて夫婦で場所と日程を考えて組んだ今回の旅行。
それほど深く調べてはいなかったが、良い場所をズバッと
回ることができた。アテネは短い時間だったが、またまた
楽しめたのだった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
朝10時頃に、ホテルが予約してくれたタクシーに
乗りサントリーニ空港へ。
アテネにはお昼1時過ぎに到着した。
空港の出口がよくわからず、通りすがりの親切な
ツアコンの女性が英語で教えてくれた。
地下鉄に乗ろうと思っていたが、空港の警備員は
工事中だから乗れないとあっさり言う。
カミさんはバスの方がいいと力説するので、仕方
なく乗ってみた。確かに料金も安く、到着する
場所も便利だった。ありがとう。
広場からホテルまでは徒歩15分。
荷物を預けて、まずは国立考古学博物館へ向かう
ことにした。写真は国立図書館だったか・・。
何だか道路にゴミなんかが多い。 -
国立考古学博物館前で記念撮影。
通りをはさんで向いにあったカフェで、オープン
サンドとコーラで昼食にした。
博物館に入るチケットを買ったら、サントリーニ
のキオスクのおばちゃんに続き、またもお釣りを
誤魔化された。国立の施設なのに?? さすがに
抗議して、ちゃんと返してもらった。
ギリシャのおばちゃんて、そうなの? 後ろに
並んでいたアメリカ人らしきおじさんから、
ちゃんと抗議して偉いよと誉められた。 -
しかし、考古学博物館は評判通りの見ごたえだった。
きれいな、ミケーネ文明の彩色壁画や、 -
アガメムノンの黄金マスクも。
意外に小さかったけど。 -
解説があると、ついじっくり読んでしまう。
全部見るには時間がたっぷり必要だ。 -
これ、何て言うのか忘れたけど、なかなかの
精緻なブロンズ像。 -
「馬に乗る少年」も、近くで見るとやっぱり
生き生きとした造形美が伝わってくる。 -
なんだか男性像が多いな。
ギリシャ文明の時代には、男性美に対する
憧憬が強かったのか。同性愛や少年愛か。 -
戦いの女神像。
勇ましく見えるなー。女神だけど。 -
ゼウス像と記念撮影。
ギリシャの神々は、なんとなく一緒に記念撮影
したくなる親近感を感じる。 -
最近は、日本の博物館でも、デザインされた
サインや広告は珍しくないが、やっぱり
目を引くデザインがある。 -
サントリーニで、奇麗な教会をたくさん見たので、
アテネのギリシャ正教の教会は、何だかとても地味
に見える。 -
国立考古学博物館から、プラカ地区のほうへ徒歩
移動していったのだが、前日に学生デモがあった
とかで、街にはワイルドな熱気の残滓が漂っていた。
そして、地味な教会。 -
でもよく見ると、ところどころ金色のイコンが
はめ込まれていて、目を引く。
少しも暗くならないが、もう夕方7時半近くに
なったので、スブラキを食べにタベルナへ。 -
有名な「バイラクタリス」へ。
まずは、葡萄の葉包みのドルマーデス。
美味しいです。 -
ボイルされた緑葉野菜だったが、茹でた後に
さらにオリーブオイルで、炒めてる。
さすがにギリシャ。オリーブオイル攻撃。 -
待望のポーク・スブラキ。
味は、トルコ料理と比べると今ひとつ大味なのかな。
スブラキよりも、パンが今ひとつだったか。
でも暑かったので、ビールと美味しく頂きました。 -
通りに出されたテーブルで、食べていたのだが、
風船売りや、日傘売り、ジプシーのような子供達の
楽器演奏の流しやらが、どんどん押し寄せてくる。
観光客も押すな押すなのお祭りのようだ。 -
老舗ホテルのエレベータには、左右に開く扉では
なく、自分で開け閉めするドアがついていた。
このホテル、設備が全体的に古くて、部屋の
シャワーは、ホースの途中から水がシュシュッと
出たりする。金庫も閉まってるのか開いてるのか
よくわからない。 -
アテネの夜には喧騒があった。
考えてみると、カッパドキアもパムッカレも、
サントリーニも、夜はとても静かだったのだ。
アテネに比べたら、村とか、町レベルだったの
だから仕方ないが。
イスタンブールの旧市街は、アザーンが無ければ
不思議な静けさが漂っていた気がする。
古いホテルの朝食用のラウンジは、重厚な造り。 -
トルコから、サントリーニまでの充実した
メニューに比べると、若干物足りない感のある
朝食。
こちらもやはりパンの差か。 -
さあ、観光も最終日。
アクロポリスや、古代アゴラをゆっくり徒歩で
見て回るのだ。
シンタグマ広場から、国立庭園沿いを歩いていたら
ギリシャ戯曲の大作家の胸像が何人も並んでいた。
これは、アイスキュロス。 -
こちらは、ソフォクレス。
すべてが歴史的だ。スケールが大きすぎて、
なんだか古いことも新しいことも、ミックス
されてきた。 -
イロド・アティコス音楽堂は、もしかすると
アイーダの公演中だったのだろうか。
聞いてみたかったなぁ。 -
アクロポリス遺跡は、見晴らしの良い高台に
あって、アテネの市街を見渡せる。 -
さあ、いよいよパルテノン神殿へ。
この日は、日曜日。観光客がどんどん集まってくる。
太陽がギラギラと輝いて、パムッカレやサントリーニ
よりも、さらに強烈だった。 -
ギリシャだなぁ。
どれがドーリア式か、イオニア式か、見分けるのを
忘れていた。
観光客の熱気と、太陽の紫外線で、ますます盛り
上がってきた。
(PART2へ続く)
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