2009/11/24 - 2009/11/24
29244位(同エリア46837件中)
Bachさん
京都の名庭園といわれる100寺院の写真集です。
「京都名庭100選」の一覧リストはコチラをご覧下さい。
→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/
京都紅葉フラッシュ第四弾(後編)「曼殊院」、「赤山禅院」
「曼殊院」(まんしゅいん)は、室町末期に良尚親王(りょうしょうしんのう)が出家して住職となった門跡寺院だけに、格式高く、建物も庭も広大で、当時の皇族の暮らしぶりが偲ばれます。
ここも「そうだ京都行こう」に取り上げられポピュラーになりましたが、桂離宮を造った桂宮智仁親王を父に持つ良尚親王の思いがこもっていて、随所に桂離宮の様式がはいった書院建築と、鶴亀のダイナミックな庭園は豪華そのものです。
特に、瓢箪・扇子などの意匠を凝らした引手、富士山の釘隠(くぎかくし)、梟(ふくろう)の手水鉢」など洗練された小物や、狩野探幽などの障壁画、襖絵、「曼殊院棚」と呼ばれる違い棚など、貴重な歴品に溢れています。
中でも注目したのは「梟の手水鉢」で、手水鉢として使うのではなく、秋の名月の頃に月の光をこの手水鉢に反射させて部屋の天井や壁に月を取り込むようにしていて、そのために少し傾けて作っていると聞いて、参りましたの一言です。
書院前に広がる庭園も格式の高い小堀遠州好みで、鶴亀の枯山水を紅葉が一層華やかにしています。
禅寺の質素な庭園と、王朝風のものとが結合して、日本的に展開した庭園という解説です。
なかなか、そこまでの鑑賞力に至るまでは、さらなる研鑽が必要です。
「赤山禅院」(せきざんぜんいん)は、修学院離宮を通り過ぎたところにありますが、延暦寺の塔頭になっていて、京都御所の表鬼門に位置しているそうです。また境内には小さな社がたくさんあり、神社と寺が一緒になった「神仏習合」の寺院です。これは、神と仏の信仰を補い合うために出来たということですが、昔から人間は合理的に生きる知恵をもっていたということでしょうか。
また、境内全体は名前の通り、紅葉に包まれて真っ赤ですが、その中に遠慮深げに寒桜が咲いていて、そのコントラストは最高です。
「神・仏混合」、「秋・春混合」の不思議な雰囲気の異空間です。
あと残り1.5キロを頑張って歩いて、合計12キロの健康ウォーキングでした。
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」
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「曼殊院」瓢箪の引き手
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「鷺の森神社」へ
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「鷺の森神社」へ
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「きらら坂」の頂点
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「修学院離宮」の田園地帯
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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「赤山禅院」
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