2009/10 - 2009/10
35005位(同エリア46739件中)
ヒデールさん
京都は何度も訪れてるけど今回ついに清水寺デビューです!
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JRで京都へとやって来た。
京都駅から二条駅まで山陰本線を初めて利用したけど、ここって単線なんだね。
ちょっと意外 -
昼頃は小雨もパラついてたけど4時過ぎになってようやく晴れてきた。
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用事を済ませ京都駅に戻ると暗闇にひと際輝く京都タワーの姿があった。
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今日の泊りはそんな京都タワーのすぐ隣にある「ホテル法華クラブ京都」。
5Fのダブルルームにて宿泊。
部屋はキレイだけど2人で使うにはちょい狭い感じ。
あとは窓を開けてもコンクリートと配管しか見えないことと携帯の電波の状態があまり良くないのが難。
立地条件は ◎ -
晩めしはホテル周辺の居酒屋がどこも順番待ちだったんでちょっと離れたトコにある "ぐるなび " のクーポンが使える「串かつの八ふく」て店に入った。
案内されたカウンター席に座り串揚げをメインに10品ほどを注文。
ふつうにビールやサラダは出てきたが肝心な串揚げがいつまで経っても出てこない...
30分ほど経ってようやく3品出てきた。
それから20分ほど待っただろうか、「注文したのまだ?」 バイトの兄ちゃんに聞いた。
すると「少々お待ち下さい」の返事。
それを受けて「少々って時間はとっくに過ぎてるよ」と返すオレ。
すると串揚げを担当してるここの主人らしきオヤジが「すいません、3階の団体客の串を揚げてて もうちょっと待って下さい」だってサ。
京都の人は気の長い人が多いのか...
串揚げの看板で店を出しながら1時間経っても串揚げを客に提供できずによく商売やれてるよ、最低にゲスな店。 -
気分が晴れないまま京都の夜は更けていく...
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翌朝午前8:30. 起床
今日は夕方まで京都を観光する。
目的地は清水寺と南禅寺、琵琶湖疏水、そして伊勢丹の中にある茶寮・都路里でフィニッシュ予定。 -
部屋から外の様子がうかがえないので2Fのロビーまで降りてきて初めて今日天気がいいことを知る。
午前9:50.チェックアウト完了。 -
ホテルの目と鼻の先にある駅前のバスターミナルへ行くとちょうど乗りたいバスが停まってたのですかさず乗車。
10分ほどバスに揺られ東山五条のバス停で下車。
そこからは五条坂、茶碗坂と続く上りの坂道をひたすら歩く。 -
午前10:24. バス停から徒歩12分ほどで最初の目的地、清水寺の入口 仁王門に到着。
さすが世界遺産ともなると外人さんの数が半端じゃない。
あとは修学旅行なんかの団体もいて久し振りに観光地に来た! て感じ。 -
仁王門から階段を上っていくと正面に見えた随求堂(ずいくどう)で "胎内めぐり " を体験。
100円を払い堂内の階段を下りていくとそこは全く何も見えない闇の世界。
左手で左側にある壁を触りながら壁伝いにゆっくり進んでいく。
安全とわかっていながらも視界を塞がれるのはちょっと不安なもの。
ただその緊張感が楽しかったりもする。 -
随求堂から轟門をくぐり本堂へ。
ついに清水の舞台デビュー!
すげー人だかり -
せり出した舞台から下を覘くと「音羽の滝」と呼ばれる霊水スポットが見えた。
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本堂裏手の地主神社はスルーし先へと進む。
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すると百体地蔵堂があった...
この欧米人たちにはどんな風に映ってんだろう? -
そして清水寺と言えばこのショット。
奥の院の舞台から眺める本堂の雄姿。
清水寺に居ることを強く実感できる場所。 -
「奥の院」て言うだけあってここが清水寺境内の一番奥に当たる感じ。
ここから先は緩やかな坂道を下っていく。 -
そんな参道の脇には小さな仏様が点在してる。
ただ あの巻いてるやつ、
ふんどしに見えるんだけど... -
今度は下から本堂の舞台を見上げる。
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午前11:07. ぐるっと一周しまた仁王門に戻って来た。
「どっかでめしにしよう!」
そう思い門前街を歩いてみる。 -
通りからちょっと入っただけでめっちゃ静かな一角があった。
そこで見つけた「おかべ家」という店。
湯豆腐や湯葉料理を看板メニューに掲げるなんとも京都らしい店。
ここに決定! -
まだ時間が早いせいか店の中は空いてる...
ていうか店 広っ!
そんな印象の中 係の方に案内され窓際の席に着く。 -
料理の前に出てきたのはお茶と豆乳。
こだわってるねぇ -
オレは湯豆腐セット(2100円)をオーダー。
まずは先付けの胡麻豆腐と炊き合わせから賞味。
う〜ん 上品な淡い味付け。 -
そしてメインの湯豆腐ほか。
田楽が思ってたよりも甘くてイケる。
湯豆腐はふつーに美味い て感じ。 -
相方はおばんざいセット(1800円)をオーダー。
ちょー ヘルシー -
「ごちそうさま!」 精算を終え外へ出ると相方はさっき食べた山椒入りのちりめんじゃこが気に入ったようで、店の隣にある同じおかべ家がやってる土産屋でしっかり同じちりめんを購入。
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午後は近くにある五重塔「八坂の塔」からスタート。
立派だ -
えー なになに...
な〜んだ、上まで登れないんだ。
二層目までしか登れない上に400円は高いぞ。 -
塔は登るためにあるんじゃないのか ... ?
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八坂の塔から夢見坂をちょっと下った左手に "八坂の庚申 " さんとして親しまれてる八坂庚申堂があった。
ここの正門の屋根にある3匹のサルは日本で最も古いミザル、イワザル、キカザルの3匹なんだそうだ。
そういう うんちくをさっきまでここにいたガイドが言ってた。 -
門をくぐり境内へ入ってみると本堂とその手前にある小さなお堂に吊るされた色とりどりのカラフルな物体が目に飛び込んできた。
何だこれ?
この場ではこの物体の正体はわからなかったが、後日これが庚申さんの使いであるサルを模ったお守りの "くくり猿 " だということが判明。 -
この後は東大路通りまで出て清水道のバス停から再びバスに乗車。
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東山三条のバス停で下車しここからは地下鉄での移動。
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蹴上まで1区間の利用。
でも着いた駅は「三条京阪」。
ありゃ! これって逆方向じゃん。
すぐに乗り直す。 -
午後1:00. 蹴上に到着
徒歩で南禅寺を目指す。 -
仁王門通りを歩いてると右手に廃線になった線路跡のようなものが見えた。
不勉強だったオレは単に「昔ここに鉄道が走ってたんだなぁ」 くらいにしか思ってなかったけど、
これまた後日、これが京都と琵琶湖とを結ぶ水路を行き交ってた船を貨車を使って引き上げてた線路の跡だということが判った。
なのでこの上り坂の線路の先(つまり坂の上と下)には互いに水路がある。 -
「蹴上インクライン」と呼ばれたこの船運鉄道は全長581、8m で実に世界最長を誇る。
完成したのは明治23年。
その後 昭和15年頃まで現役だったそうだ。 -
途中 国際交流会館でトイレを借り ようやく南禅寺に到着。
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ここが正門に当たる "三門 "
国の重要文化財だけあってかなり立派な造り。
昔一度火災に遭ってるので現在の建物は1628年の建立。
重いものを感じる... -
清水寺と違いここは観光客の数がほどほどなので落ち着いて散策できるのがいいね。
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小さい秋見っけ!
法堂の横で色づき始めてる樹木を発見。 -
法堂から南禅院の方へ向かって歩いていくとやがて木立の中に煉瓦造りの水路橋が見えてくる。
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この橋は琵琶湖から京都市内へ水路を引いた琵琶湖疏水事業の一環として明治23年に造られたものです。
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赤煉瓦は所々色が落ち表面が剥げたり煤がかかったり上部には雑草が生えてたり、
かなり歴史を感じる姿になってる。 -
階段を上り橋の上へ行ってみる。
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橋の上は確かに水路だ。
今もなお清らかな流れがある。
ちなみに安全のため手前に柵が設けてありこれ以上先へは進めないようになってる。 -
ただその反対側は水路沿いを歩けるようになってて何人もの人が向こうから歩いてきてる。
「行ってみるか」
そう思い歩いてみると狭い歩道は延々崖の上に続いてる。
こりゃよそ見できんね。 -
気分はトレッカー
プチ森林浴 -
10分ほど歩いたところで蹴上発電所に着いた。
隣接する公園には琵琶湖疏水工事の指揮を取った田辺朔郎博士の像が建ってた。 -
その公園の脇には またしてもインクラインの跡。
どうもこの辺りで貨車に船を積んだり降ろしたりしてたよう。 -
ぼちぼち京都駅へ戻りますか。
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地下鉄蹴上駅の近くに咲いてた金木犀。
甘い香りがグー -
地下鉄を乗り継いで京都駅へ。
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目指すは伊勢丹6Fの 茶寮・都路里(つじり)。
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さすがは人気店、店の前は順番待ちの人で溢れてる。
近くにいたここのスタッフに尋ねると30分待ちの回答。
せっかくなので並んで待つことに。 -
聞いてたとおりほぼ30分待って店内へ。
女性客を中心に40席はあろうかという席は当然ながら満席。
ただバイトの店員もたくさんいるから店内での対応はそう遅く感じることはなかった。 -
オレがオーダーした小倉カステラ(780円)。
さすがに抹茶アイスは名店だけあって激ウマ!
カステラはふつうの味。 -
相方は祇園セット(1100円)をオーダー。
かなりご満悦の様子。
そりゃ良かった、ごちそうさまでした。 -
時間もあることだし屋上でひと休み。
オープンエアのエスカレーターに乗って屋上へ移動。
屋上からは駅より南の京都市街がキレイに見渡せる。 -
20分ほどまったりしてから駅の地下へ移動。
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京都タワーはこれにて見納め。
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ついでに昨日泊ったホテル法華クラブも撮っとこ。
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地下でちょこっとお土産を買って、そのまま地下の改札から駅のホームへ。
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帰りの特急雷鳥は0番ホームなのでほとんど移動なし。
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午後5:40. 雷鳥37号に乗り京都を離れる。
おしまい
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