2009/11/19 - 2009/11/19
438位(同エリア701件中)
タックさん
寒さも日毎に増してきて、紅葉前線も近場まで南下してきた。
気軽に行ける距離の長瀞「月の石もみじ公園のライトアップ」を見に行ってきました。
とても寒い日だったが、初めての長瀞ゆえ『ライン下り』も体験。
夜の紅葉ライトアップに備え、近場の日帰り温泉施設「梵の湯」で体を温めて、いざ会場へ・・・。
夕方から天気も好転しとても素敵な紅葉見物となりました。
最近のドライブは“温泉付き”にしているので楽しみも倍増です。
<ドライブ行程>
三芳PA〜(関越道)花園IC.〜(140号)長瀞〜(一般道)小柱〜(一般道)長瀞〜(皆野寄居有料道路・140号)〜花園IC.(関越道)〜三芳PA
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
朝起きてあまりの寒さに「これはライン下りは断念かな」と妻と話し、ゆっくり9時ごろ出発する。
途中高速のパーキングでモーニングコーヒーを飲みながら140号をスムースに走り、長瀞には10時半ごろ到着。
駅前交差点を左折し、ガラガラの駐車場へ車を入れた。
駐車料金を払いながら、おじさんから「船は乗りますか?」と聞かれ、風も無くそれほどの寒さでなかったので当初の計画通り乗ることにして、受付で500円を返してもらった。
でも気がついたら、秩父鉄道の船ではなく、「荒川ライン下り」の船でした。 -
すぐ近くの長瀞駅。
小さな駅だが、きれいにされている。
なぜか電飾のコードが張り巡らされていました。
クリスマスの用意ですかね…。 -
船のコースは「チャレンジコース」だそうです。
上流の乗船場所までマイクロバスに乗って行きます。
写真で見るより大きい感じがしましたが、
それもそのはず、船体の幅が秩父鉄道のものより若干広いそうです。
であるからして、スピードは秩父鉄道より出ないということです、スリルはやはり“秩父鉄道”が一枚上手。
ただし親鼻橋のさらに上流にあるウォータパーク長瀞から出発するのでコースは一番長いそうです。 -
さあ、いざ出発。
説明のとおり、しばらくすると西武鉄道の出発地点を過ぎ、きれいな“荒川橋梁”が見えてきます。
タイミングよく3両編成の電車が通り過ぎていきました。
土日祝日だとSLが1日2回走っているそうで運が良ければ素敵な写真が撮れそうですね。 -
すばらしい自然の造形美を見ながらのゆったりした舟下り。
長瀞らしい岩の連続です。 -
ここ何日か寒い日が続き、紅葉もすでに見ごろ。
ライフジャケットのおかげで寒さも和らぎ、結構景色に集中できます。 -
遠目からが良くわかる“亀岩”。
目・鼻・口もなんとなく見て取れます。 -
最も急流が期待できる“小滝の瀬”。
後で舵を取りながらガイドしている若い衆がビニールを用意するよう声をかけます。 -
この日は水量も多めだといっておりましたが、それほどのスリルは味わえず。
やはり船の構造でしょうか…残念。
せっかくのコースなのでスリルを味わうには秩父鉄道の“長瀞ライン下り”のほうが良いかもしれません。
そんな感じでゆったりムードで船は進みます。
こちらの写真は夫婦滝の片方です。
小滝の瀬以降はゆっくり岩畳と紅葉を楽しみながらの航行になります。 -
大きな一枚岩の“赤壁”、見事でした。
紅葉がいい具合なのですが、あいにくの曇り空で見栄えが今ひとつなのは残念なところ…。 -
この「チャレンジ(A)コース」ではハイライトとなる岩畳と紅葉のすばらしい景色。
岩と川の水、そして紅葉と素敵な色を楽しめます。 -
一番長いコースというのに嘘はなく、こちらの船着場も一番奥になってました(笑い)。
20分くらいでしょうかライン下りもここで終了です。
とても気持ちの良い舟下りでした。 -
舟を下りてからはしばらく岩畳を散策です。
ライフジャケットを脱ぐとさすがに寒さが身にしみます、特に手が冷たくなり手袋が欲しくなります。
岩畳では絶好の紅葉ポイントをバックに記念の写真を…。 -
見ごろを迎え、この週末3連休は人がごった返すのでしょうが、この日は平日とあって人の数はとても少なかった。
二人でゆっくり散歩しながらほとんど景色独り占め。 -
ひとしきり散策を楽しみ、月の石もみじ公園に向かおうかと歩いていたら見つけた大きくきれいな水溜り?
水面に紅葉した山がきれいに映りとても素敵でした。 -
お土産屋が軒を連ねる岩畳通りを歩いていたら、
そば屋の元気なおばさんから「新そばですから美味しいですよ〜」と声をかけられ、思わずず妻と「温まろーか」と入ってしまいました。
妻は天ぷら蕎麦を、私は蕎麦としゃくし菜ご飯のセットをいただく。
しゃくし菜のご飯はパリッとした食感で歯ごたえがなんとも云えず良かったですね。
蕎麦も美味しくいただきとても温まりました。 -
そのあと豆や漬物など仕入れてから“月の石もみじ公園”に向かいます。
線路沿いにしばらく歩くと途中から川が見えてきます、静かなせせらぎが耳に心地よいです。
瀞(とろ/穏やかな水面のこと)が1km以上にわたって「長く」続くところから、長瀞というのだそうだが、ほんとにゆったりと静かな川の流れです。 -
こちらが“月の石もみじ公園”。
紅葉エリアはそれほど広くはないのですが、さすがに綺麗でした。
それほど人のいない園内をしばし散策です。 -
散ったもみじの葉が赤い絨毯のように敷き詰められており、フカフカして歩き心地がとても良い。
冷たい空気と素敵な紅葉で思わず深呼吸です。 -
お向かいにある埼玉県立自然の博物館前の整備された敷地内におじゃまして、綺麗な一本をバックに一枚取らせていただきました。
-
しばし散策の後、夜のライトアップを期待して駐車場へ戻ります。
ふと見つけたマンホールの蓋は「舟下り」でした。 -
今回の温泉は長瀞駅から車で10分ほどの小柱にある日帰り温泉施設「秩父川端温泉 梵の湯」。
まだ比較的新しい施設のようです。
目の前には工事中の大きな陸橋が・・・、
皆野寄居有料道路だそうで完成すればこの梵の湯へのアクセスもずいぶん有利になりそうですね。 -
全館畳敷きでとても快適。
こちらが男女別浴場で、内湯と露天(足湯も聞いていたが見落とし)があります。
そして決め手の源泉水風呂を期待していたのですが、入浴不可になっており、掛けるのみでした・・・残念。
先日の上野村の「しおじの湯」同様一人用の風呂で楽しみにしていたのですが。
加温・循環ですが、非常にヌルすべ感があり、とても温まり浴感は良かったです。
内湯がちょっとした旅館のお風呂のようで泉質と合わせ、おすすめです。 -
最近の風呂上がりのお決まり、100円マッサージで居眠り(笑)後、こちらの休憩室でTVを観ながらまったりとします。
この左側が食堂になっており、こちらの座敷でも食事ができます。
私たちはソフトクリームをいただきました。 -
休憩室一面の広い窓の外はこんなお洒落なテラスになってます。
荒川が眺められとても良い景色です。 -
喫煙スペースはここのみなので、川の流れを眺めながらこちらで一服。
湯上がりとはいえ、あとから妻がソフトクリームを持ってきたので体の内から外から少し冷えました(笑)。 -
ライトアップの時間までこちらでゆっくりしようと思っていたのですが、外を見ると夕陽が綺麗に照っているではありませんか。
向かいの山の紅葉も綺麗に照らされ、妻に「もう一回岩畳行くよ!」のかけ声で出発・・・。 -
舟下りの駐車場へ戻ると、舟がもう終わったせいか料金徴収のおじさんがおらず、無料(?)となっていた。
岩畳の方へ向かうとどうですこの綺麗な景色。
夕陽が山を綺麗な色に染めてくれています。 -
少し分かりづらいかもしれませんが、昼間の紅葉加減がかなり進化してます。
クッキリとして美しかったのです。 -
さすがに太陽の光というのは素晴らしい!
夕陽を受けて、昼間には観られなかった川面に映る美しい紅葉。
またもや晴れ女の妻に感謝、必ずどこかで驚かされます・・・(笑)。 -
まだ陽の当たっている山の綺麗なこと、まさに更なる感動です。
-
この夕焼けの空です、翌日は朝からとても良い天気でした。
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夕焼けのおかげで素敵な紅葉を観られ、良い気分でライトアップの時間まで通りにあったジェラートのお店で珈琲をいただきました。
通りのお土産屋さんはそろそろ店じまいの準備をしており、豆や漬物をいただいた向かいの「大沢屋」さんも軒をしまいながら最後のお客さんに対応してました。「大沢屋」さんはとにかくどの品も試食がたっぷりできてとても良心的。
そしておじゃましたこちらの「ジェラートみやま」の珈琲がとても上手に淹れられてその美味しさは特筆ものでしたねえ。 -
そろそろ時間かなと会場へ向かいます。
少し歩き出したところで線路沿いに備えられた灯籠に電気が灯りました。
街灯はほとんどなく、この灯籠の明かりが頼り。 -
見えてきました、「月の石もみじ公園」に到着です。
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既にライトアップ全開で、燃えるような赤い色が際立ちます。
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デジカメは赤が苦手でどうかなと思いましたがけっこう派手目に出てますね。
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ここら辺までがカメラの「紅葉モード」使用。
少し強調されてますね。
でも実際も赤は綺麗でしたねえ。 -
フラッシュ焚いたらもみじが少し引き加減です。
まわりの皆さんもデジカメや携帯で苦労しているみたいでした。
三脚持ってて正解でした。
温泉に入ってはいましたが、やはり夜は寒さもひとしお、湯冷めしないよう防寒対策はしっかりしてます(笑)。 -
これが自然に近いかな(夜景モード)、でもこちらでは実際より赤が少し不足してます。
ああ難しい・・・。
一番いいポイントでモデルの方が写真を撮られているようでした。 -
ゆっくり夜のもみじを楽しんでそろそろ帰途へ・・・。
会場から離れたところで振り返るとまさに森が燃えているよう。
素敵な空間でした。
真ん中に見える影は高浜虚子のこの公園の名前の由来である「ここに我句を留むべき月の石」が刻まれた句碑。 -
帰りも電車とすれ違い、1時間に1〜2本しか走ってないのに今日はよく会います。
こちらも長瀞駅へ向かいます。 -
駅に近づくと、なにやらディズニーランドのアトラクションのようなイルミネーションが・・・。
昼間のこぎれいな駅舎がこんなになってます、びっくりですねえ。 -
駅横のトイレを拝借して駐車場に戻るともう私たちの車と2台ほどしか停まってない状況でした。
平日だし、皆さん会場の駐車場へ行くんですね。
今日は温泉は入って、夕陽に照らされた綺麗な紅葉とライトアップの紅葉のダブルファンタジーを体験し疲れもなく家路につきました。
帰りは大して違わないとは思いますが、皆野寄居有料道路を使ってインターまでひとっ飛びで楽勝でした。
平日の恩恵にたっぷり浸ってきましたねえ。
長瀞の紅葉ももう少しの間いけそうですよ・・・。
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