2009/10/09 - 2009/10/09
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パルファンさん
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中世美術の本でよく取り上げられる、ロマネスクの浮彫。数ある中で、興味を持ったのは、躍動感ある、予言者イザヤ。
フランス南西ドライブでは、通り道。 小さな村のこと、1時間もあれば・・ということでスーイヤックへ
-
幹線(D804)からそれ、
町に入るが旧市街がわからず・・
そう、車で入るような道ではなかった〜 -
大通りから一本入った道は、石畳の路地
----
“スーイヤック” は、
いのししが転げまわる沼地の意味だそう・・
川の合流点で湿地帯だったらしい -
入ってみたくなるような、洒落たお店の看板♪
----
ベネディクト派の修道院ができ干拓され
豊かな土地となり周りは町になっていったという
11,12世紀に繁栄したが
100年戦争では、二度英国領に -
ペスト 革命による破壊・奪略と、
この領域の村々と同じ様な歴史をたどる -
ハンギングが至るところに・・
観光地化されていない、この地域の
小さな昔からの村の雰囲気が伝わってくる・・ -
路地を歩いていると・・こんなお店も
立ち止まってじっくり見、そしてカチャっと -
ここにも、ガチョウ看板・・
幾つみたかなぁ〜 -
路地を抜けると、朝市の終わったあとの
屋根つき市場に
宴のあとって感じかな? -
カラフルなテント・・
後片付けしているおじさんたち
いい顔しているなぁ〜
売り上げよかったのかな? -
市場の近くの教会
最初、これがお目当ての教会かなぁと
思ったのだが、閉まっているし・・ -
タンパンも違うし・・余りにも朽ちている
調べたら、ルイン・チャーチ・タワーとあるが・・ -
ありました〜
サント・マリー大修道院付属教会!
え、これが正面入り口?
タンパンは? 踊るイザヤさんは?
見当たらない・・ -
まわりを回ってみても・・
-
ここは、後陣の外側が見えている
すご〜い大きい -
とりあえず中に入って・・
身廊がデーンとあり、重厚で質素な教会
天井はフレスコ画だったのでしょうか -
と、入って来たところを振り返ったら・・
ありました〜 入口の裏側に!!
タンパンは聖ペテロと聖ブノアの像に挟まれた
「助祭ティオフィルスの物語」の場面だそう〜 -
預言者イザヤの浮彫
あぁ〜 こんなところに居たんだ〜
そう、17世紀に入口は改修され、
破壊を免れた彫像は入口の裏側に
まとめて、はめこまれたそう
一度みたら忘れられない、
動きのある、ほのぼのとさせられる浮彫!!
モワサックにある、エレミア像と共に
ロマネスク浮彫の傑作としてよく出てくる -
中柱(トリュモー)の彫刻をアップで
が、ちょっとピンボケ
各面に怪獣、怪鳥、鹿、猪などが人間に
噛り付き、絡まり上へ積み上げられている・・
一方、他の面では旧約からのお話が
やはり絡みあって上へ・・
なんとも恐ろしさを、迫力をもつ中柱 -
スーイヤックを出 D820を南下
途中D637で東に
カレ(Cales)という村近辺で
素敵なレストランはっけん〜 -
次いで、小さな小さな教会・・
サルラ出発が予定より1時間は遅れたので
まずは ロカマドールへ Go〜〜
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この旅行記へのコメント (4)
-
- コクリコさん 2009/11/21 13:00:30
- 待ってました、スーイヤック!
- パルファンさん、
うずうずしてしまってサルラより先にこちらを拝見。
旅行計画をたてている時に4トラだけでなく、なかなか思ったようなスーイヤックの旅行記が見つからず、どうしよう〜と思っていたのです。
フランスのロマネスクのHPを作っていらっしゃる方もいたのですが、旅行記ではなく、ロマネスク彫刻を中心に写した本格的なHPだったので町の様子などわからず。。。
パルファンさんが先にスーイヤックに行ってくださり、サント・マリー・大修道院附属教会の迷わずに行けそうです。
想像していたよりずっと大きな教会でした!
とうとう会えましたね踊るイザヤ!
まるで野原を踊るように歩いているみたいな預言者イザヤ。
多くの聖書にまつわる彫刻の中でも春風のような印象。
それになんだか遊行菩薩みたいで面白い(^^)
そうか、イザヤも菩薩といっても良さそう(^o^)
モワサックでエリミアもご覧になったのでしょう!
もうたまりませんね〜。
>タンパンは聖ペテロと聖ブノアの像に挟まれた
「助祭ティオフィルスの物語」の場面だそう〜
おお、これよこれ。
私が(ティオフィスって書いたっけ^^;)、悪魔にはさまれているみたいなこと書きましたが、聖ペテロと聖ブノアに挟まれているのですね。
悪魔に見えたモノもいましたよね?えっない?
助祭ティオフィルスの物語ってどんな物語だろうな〜と想像するのも楽しいです。
スーイヤックの町の様子も私好みです。
「もっとも美しい村々」でもなく「世界遺産」でもないけれど。
もしかしたら「花の町」に登録されている?
町の所々に見られるハンギングバスケットが「花の町」を表しているのかしら?
私は「花の町」ってもっと花が咲き乱れている町かと思っていました。
ますますスーイヤックに行きたくなりました。
↓でおでぶねこさんとの会話にあった『フランス 四季の色と美しい村』を買ってしまいました。
まだパラパラとしか見ていないけれど、最初の方にコクリコが咲いていましたね。
では。
- パルファンさん からの返信 2009/11/23 22:48:18
- RE: 待ってました、スーイヤック!
- こんばんは♪^^
> スーイヤックの旅行記が見つからず、どうしよう〜と思っていたのです。
スーイヤックは確かに少ないですね。
我が家は、結構ミシュランのガイドブックによる情報が多いかな?
最近版は、妙に今風のガイドブックになった、って夫は嘆いていますが・・
で、古いのを捨てようとしません。
確かに、(1970年代バージョン)ミシュランガイドは、スケッチがふんだんに入っていて・・
絵を描きたいというモチベーションになったかなぁ〜
あ、話がそれましたm(_ _)m
> それになんだか遊行菩薩みたいで面白い(^^)
> そうか、イザヤも菩薩といっても良さそう(^o^)
コクリコさん!言えてますね!
イザヤ像は菩薩の一人でもおかしくない!
何かアジアぽい雰囲気を感じますから・・
> モワサックでエリミアもご覧になったのでしょう!
はい、その為行程に無理が出て・・
(行ったことのある夫は、モントーヴァンの方に行きたかったよう)
> 悪魔に見えたモノもいましたよね?えっない?
中には悪魔がいましたよ。大きくすればコクリコさんので見れるでしょう?
> 助祭ティオフィルスの物語ってどんな物語だろうな〜と想像するのも楽しいです。
小冊子を買ってき説明はあるのですが・・
パルファンは×で・・物語となると夫も時間がかかりそうで・・
> スーイヤックの町の様子も私好みです。
地に着いた感じの町ですし・・お花もアクセントでがんばってるし・・
> 『フランス 四季の色と美しい村』を買ってしまいました。
ワァ〜〜いいなぁ〜 楽しいものをみ、お元気にね!
パルファン
- コクリコさん からの返信 2009/11/24 14:42:02
- RE: RE: 待ってました、スーイヤック!
- パルファンさん、こんにちは。
> 我が家は、結構ミシュランのガイドブックによる情報が多いかな?
> 最近版は、妙に今風のガイドブックになった、って夫は嘆いていますが・・
> で、古いのを捨てようとしません。
> 確かに、(1970年代バージョン)ミシュランガイドは、スケッチがふんだんに入っていて・・
古いのをお持ちですね。
我が家に残っているのはざっと見たら1980年代が多いみたい、夫の部屋にはもっと古いのがあるかもしれません。
モワサック、モントーヴァンは出ているのだけれど、スーイヤックは見つからないわ(後でちゃんと調べてみます)。
とはいえ、フランス語なのでわかりません(^^;)
計画は私が立てるのですが、行く直前に夫に詳しく調べさせています(^^)
> 絵を描きたいというモチベーションになったかなぁ〜
> あ、話がそれましたm(_ _)m
パルファンさんのスケッチ特集を4トラで拝見したいです。
写真と違う温かみや個性が感じられそうだわ。
> 小冊子を買ってき説明はあるのですが・・
> パルファンは×で・・物語となると夫も時間がかかりそうで・・
自分で調べれば良いのにパルファンさんにお聞きしてすみませんでした。
「テオフィルスの奇跡」ざっとわかりました。
あの悪魔の存在も、なぜいたのかわかりました。
ロマネスクの浮き彫りや彫刻は悪魔ですらなんだかユーモラスで心惹かれます♪
- パルファンさん からの返信 2009/11/24 16:05:35
- ミシュランガイドブック
- こんにちは〜^^
> 古いのをお持ちですね。
> 我が家に残っているのはざっと見たら1980年代が多いみたい、夫の部屋にはもっと古いのがあるかもしれません。
1970年代のは、正確には1976年版Dordogne (Perigord-Limousin)
これは、最初にフランスに行き、まだ行く予定もない時に買ったものだそう。
次ぎのバージョン、1986年のPerigord Quercy になると、大体が写真に変って・・
是非、コクリコさん夫の部屋を探してみて、1970年代を!!
挿絵のスケッチがとっても良いですから〜〜
> スーイヤックは見つからないわ(後でちゃんと調べてみます)。
一応、上記の領域には、掲載されてます・・
> 計画は私が立てるのですが、行く直前に夫に詳しく調べさせています(^^)
おぉ怖ヮ〜
> ロマネスクの浮き彫りや彫刻は悪魔ですらなんだかユーモラスで心惹かれます♪
擬人化されているのもあって・・
よ〜くみると素晴らしいイマジネーションですよね。
では、ついお気に入りのミシュランについて語ってしまいました〜〜
パルファン
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