2009/11/16 - 2009/11/16
31101位(同エリア46837件中)
Bachさん
京都の名庭園といわれる100寺院の写真集です。
「京都名庭100選」の一覧リストはコチラをご覧下さい。
→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/
「直指庵」(じきしあん)は、大覚寺よりも更に北に上がったところにあって、なかなか行きづらい所ですが、「現代の女人駆け込み寺」として女性には人気のお寺です。
江戸時代の禅宗寺院だったものを、大河ドラマで有名になった「篤姫」ゆかりの、「村岡の局」が復興しひっそりと晩年をすごしたところで、黄檗禅の正統さを「直指伝心」するという意味だそうです。
北嵯峨の山すそを入った入り口付近から広がる、緑の孟宗竹の竹林と、真っ赤な紅葉が重なる風景は、日本に住んでて良かったなと思わせるような、この時期にしか見れない京都でも屈指の秋景色です。
庭園は、本堂横に竹を強調した「二河白道の庭」と、石楠花の綺麗な「中庭」がありますが、境内全体が素晴らしい庭園になっており、竹や木々の葉擦れの音や、鳥の鳴き声しか聞こえない自然につつまれて、
高台になっている本堂から境内を見下ろし、中庭を眺めていると、時間の経つのも忘れて、女性のみならず、誰でも心が静まり癒されます。
「想い出草ノート」は5,000冊以上もあるそうです。
「鹿王院」(ろくおういん)は、「嵐電・嵐山駅」の一つ手前の駅で降りたところにあり、嵐山のメイン通りとは離れているので、人出は少なく、紅葉の隠れスポットかもしれません。
足利三代将軍義満が建立した禅寺です。
義満は、21歳で御所近くに「花の御所・室町殿」、22歳でこの「鹿王院」、25歳で「相国寺」、39歳で「金閣寺」を建てていますが、金閣寺の「鹿苑寺」とこの「鹿王院」では、まるで雰囲気が違います。
年をとれば派手になるということでしょうか。
しかし、山門には自筆で「悟りにいたりし威大力の英雄」という意味の「覚雄(かくゆう)山」の額が、また客殿にも同じく自筆の「鹿王院」の額が掲げられ、義満のこの寺への思い入れの深さとともに、権力の鼓舞が感じられます。
庭園は、日本最初の平庭式枯山水庭園ということで、遠方の嵐山を背景に舎利殿や本堂などの伽藍の屋根と、樹齢400年の木斛(もっこく)などの樹木が重なった非常に奥行きの深い景観ですが、
特に目立つものがある訳ではなく、禅宗独特の簡素な庭園で、金閣寺と比べてもいかにも地味な感じの庭園です。
禅僧の修行のための真面目な庭園で、観光客目当てに作ったのではありません。と主張しているようです。
ここはむしろ、入り口「山門」から「客殿」入り口まで延びる長い石畳の参道の風景が素晴らしい。
大徳寺「高桐院」(こうとういん)→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/66308245.html のようなエントランスで、竹林と紅葉のバランスが絶妙です。
江戸幕末の「村岡の局」と、室町最盛期の「将軍義満」の余韻に浸りながら、帰路につきました。
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「直指庵」
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「鹿王院」
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