2009/10/30 - 2009/10/31
167位(同エリア218件中)
南島行男さん
チェンマイからミニバスに揺られること3時間タイのスイスと呼ばれるパーイに行ってきました。
ある人は山の中のカオサンとも言うし・・
私的には大分の湯布院を小さく古くしたような街の印象です。
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私が泊ったチェンマイのゲストハウスのフロントに頼みパーイ行きのミニバスを予約しました。
片道230バーツです。
10人乗りなのに白人女性2名と白人男性1名しかおらず車内は余裕で快適に走ります。 -
カーブの多い山道をガンガン走り、途中でトイレ&お茶休憩を入れても3時間ほどでパーイのバス停に着きました。
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バス停から荷物を背負い、適当な宿を探し歩き3件目で決まり。温水シャワーとファンのみのバンガローが500バーツ!
まぁちょっと高い気もするが歩くのもメンドイしココに決定。 -
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早速、レンタルバイク屋で24時間100バーツで借りる。
店に大事なパスポートを預けるのは心配だったがルールなので仕方なし。 -
バイク屋のお姉さんにパーイ温泉までの道順を聞き、途中何度も道に迷いながらパーイ温泉に辿り着く。
小川みたいなのは温泉水なんです。 -
やはり、こんな温泉に入るのは白人だけですね。
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こんな風景がタイのスイスと言われる所以でしょうか?
スイスとは似ても似つかない感じだけど(笑) -
夜の風景ですが・・
タイ人の若い観光客とファランで通りは沢山の人出と色とりどりの夜店の明かりが賑わってます。 -
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朝の散歩風景です。
朝は半袖では耐えられないほど肌寒さを感じる。
やはりココは高地なんですね。 -
夜はあんなに賑わっていたのに・・
同じ通りとは思えない。 -
ここはレモングラスやハーブのお茶を10バーツで飲ませてくれます。
私は間違って20バーツ差し出すと・・
お代は10バーツだよ!みたいな事を正直に言ってくれとても感激。
バンコクだとこうはいきませんよね。 -
朝からお寺参り。
沢山の願い事を自分勝手にお参りします。
(少しは煩悩から離れたい) -
朝市の風景を最後にパーイとお別れです。
たった一泊のパーイでしたが、とても印象深い旅でした。
物価は安いし現地の人がいいからまた訪れたい。
次は仲の良い友と来たいな〜!と思います。
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