2009/07/24 - 2009/07/26
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ホットマン2世さん
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キトからマドリードへはネット上で予約したエアーコメットで来たが、この航空会社はとんでもない航空会社であることが後で判明。
予約した日を変更するのに以前購入したチケット代のほぼ同額(と言っても他の航空会社のよりもそれでも安い)の料金をクレディットカードではなく、海外銀行送金で振り込めと言ってきた。
そして日本の某銀行に行ってみるが、日本からの送金の場合、送金手数料に加えて、向こうでの銀行の手数料も発生する場合があるから、それも支払わないといけないというなんとも不自由なシステムだった。
それでその2つの銀行の手数料と変更手数料を振り込んで、新しく予約した便に乗ったまでは良かったが、荷物を紛失されてしまった。これは後のダブリンで荷物を受け取ることになったが、このバゲージサービスが飛行場になく、すべて代理で運営されているので、その連絡にずいぶん不自由した。
後でインターネット上で調べたのだが、このエアーコメットは従業員の賃金を支払っていなく、それでストがよく行なわれているらしかった。そして4日間の荷物紛失の臨時荷物代金を請求したが、これははたしてもらえるかどうか定かではなかった。一応、法律によると、航空会社が荷物を紛失した場合、その紛失期間の荷物立替代はだいたいヨーロッパの会社で1日80ユーロでるらしかった。
が、自分の従業員に払えない会社が荷物の立替代を払えるかどうかかなり疑問であった。
なので、このような格安航空会社によるチケットを我々が利用する場合、それに伴うかなりのリスクが出てくる。
ただ、このエアーコメットの唯一の利点を述べると、スチュワーデスさんが美人そろいだということだけである。しかし、それが必ずしも良いサービスを提供するとは限らない。すべてを要求できない世の中の現実である。
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マドリードのすばらしいところは美術館めぐりを特定の日時に無料で見られるという芸術愛好家にとっては嬉しい配慮がなされているという点だ。
さっそく土曜日の午後にソフィア王妃芸術センターへ -
そしてこの美術館のもうひとつの嬉しいお知らせはフラッシュをたかなければ、バチバチ写真を撮ってもいいことだ。他の美術館ではなかなかできない配慮をこの美術館はしてくれている
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ダリ、ピカソ、ミロ、アントニ・タピエスなど巨匠の作品がいっぱいだ
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この絵はオスカー・ドミンゲスのコスミック・コンポジションだ。1938年作。
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あまり私には美術的鑑賞力はないけれど、これらの絵は見てて飽きない
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高校生の時に私ももっと真剣に絵を習うべきだったとつくづくなぜかこの時に痛感した
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この絵は私のお気に入りのひとつで、サントス・トロエヤのア・ワールド。1929年作。
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巨匠たちは第三の目で世界を見ているのであろう
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美術館でかなりの時間を過ごした後、食べたくなったのはなぜかアンダルシアで生まれた冷たいスープのガスパッチョ!
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インサイドからアウトサイドへ。王宮付近の公園を散策
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今度はソローリャ美術館へ。彼はバレンシア出身の画家。ここも私のお気に入りになりました。日曜日に行けば、無料です!
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噴水のあるこぎれいな、そして落ち着く雰囲気の中庭から邸宅の中へ。
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オレンジの壁には目いっぱい彼の美術作品や調度品の数々が並べられています。
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2階に上がっていきます
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ソローラは1906年の夏をフランスのビーチリゾートで過ごしたようで、その中のひとつがこの絵だと思います。私のお気に入り。
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中央風便局付近の建物
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最後は世界的に名の知れているプラド美術館。ここはさすが無料となる午後6時以降には長蛇の列ができます。7500点という絵画の量は1日では絶対に鑑賞することができません。
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ただここはカメラ持ち込みはOKだけれど、撮るのはNGだと後でわかりました。まあこの1枚は大目に見てもらいましょう。
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プラドの丘の上にある気になる教会のサン・ヘロニモ・エル・レアル教会
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街中を歩いていると、陽はだいぶ横に来ていました
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これはマドリッド在住のお友達に教えてもらった地元の芸術学校に付属する美術館。名前は忘れてしまいましたが、ここは基本的に入場無料で、面白い作品がありました。これは宣伝用なのか、それとも作品なのか分かりませんが、私のお気に入りでした。
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現代アートのちょっと頭の錯乱を起こすような作品
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ここにある作品のほとんどが右脳と左脳のバランスをとるようなものでしょう
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ここも基本的にフラッシュを焚かなければ、写真はOKということです。
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他にも立体画やサウンドとビジュアルをともに生かした作品も多数ありました。
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