2009/09/27 - 2009/09/29
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RyuSie(りゅうじ)さん
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丘めぐり、いと「おか」し!
「シリーズ化ですかぁ???」
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道順を確認するのに、道端に車を止め、
目をやればこの風景。
空の青さに丘に咲く花の黄色、ロールと
たまりません!
ちなみに、丘にあるロールは、ニオと呼ばれる
のだと、マリリンさんの旅行記で知ったのだった。
http://4travel.jp/traveler/marilyn/album/10009394/ -
これもキカラシになるのだろうか?
美しい色彩に惹かれてシャッターを切る。 -
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こちらは、マイルドセブンの丘(並木)。
ここに来るのに迷って、前の写真の風景と
出合った。
絶景との出会いは、迷い道から。 RyuSie
またひとつ、「迷」言が!? -
また移動して、並木に丘の風景、たまりませんなぁ。
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山に雲がかかってなければ、もっといいのになぁ。
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ここも緑の時期に再訪したいポイント。
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たまらんねぇ、お金!?
じゃなくて、この風景。(爆)
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もう最高だね!
丘のある風景。
美馬牛のこの辺りには、あまり知られていない
丘のある風景の宝庫ですねぇ。 -
丘とニオのある風景。
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おーっ!緑の時期にまた来たい!
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で、ここ、どこだ???( ̄エ ̄;)
↑えっ、また迷い道だったんですか?(爆)
迷い道のおかげで、また穴場を見つけてのだ。(爆) -
やっと、分かる所まで来た。
と言うか、この先が目的の丘だ。
また絵になる風景に出合う。
今度は、迷ってませんよぉ〜!(笑) -
最後の丘めぐりは、こちら!
友人に勧められたと言うより、
「トマトとメロン買ってきて」と
頼まれた!? -
ここには初めて来ました。
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道の駅でもらった地図を頼りに愛車を進めましたが、
花があって綺麗な丘が遠巻きに見えた時に、
あそこだとすぐに分かりました。 -
ここでもトラクター バスが園内を回ります。
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この四季彩の丘の魅力は、何と言っても
花々に彩られた景観の美しさでしょう。 -
まさに「色」(四季)彩の丘!
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これは携帯カメラで撮ったが、
ここはよく風景カレンダーに搭乗する
ところかな?と今更、気づく。 -
色とりどりの花々と丘の風景美が奏でる
ハーモニー。 -
花の名前?
ここでは聞かないでください。(爆) -
んー、たまらんねぇ。
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花と木、そしてアイスクリームを売ってた小屋だが、
風景に彩りを添えてくれます。 -
もう解説、いらんでしょう?
↑また手抜き! -
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おっと、左ハンドル車だ!
欧州で運転する前の練習に来ようか!? -
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友人、曰く。
「帰りが遅くなるから、軽く食べてきて。」
と言うわけで、名物のスープ カレーを
いただいて、頼まれたトマトを売店で買って
帰りました。
↑軽い食事かはいささか疑問。(笑)
で、メロンも頼まれてませんでした?
えっ、メロンは、1玉だと高いし。(^^;)ゞ
カット メロンしかなかったと報告。(爆) -
深川辺りで高速に乗ろうとするが、
途中で石狩川の水面に映る夕焼けを
撮影。
この日は千歳の友人宅に宿泊。 -
9月28日(雨)
この友人と会うといつも雨だ。
いつぞやの沖縄、旅行記にアップしてないが
鹿児島、アンド ソー オン。(爆)
一人だと天気いいのに、とお互い雨男を否定
しあう。(笑)
空港近くのアウトレット モールや、写真の
千歳川に架かるインディアン水車なるものを
見に行く。
この水車のしくみとかは、別なところで見て
ください!?
昔、転勤で北海道に住むことになった時、
同じく首都圏から家族で転勤してきた上司が
一番最初に出向いたスポットの記憶が未だに。
18年も前の話ながら、旅も人の言動も新鮮な
うちが記憶に残りやすいのかなぁ。(笑)
この後、支笏湖に行くが、雨がひどくなり、
退散。友人宅でお茶して、帰路に就く。 -
秋田行きのフェリーに乗船すると、
コインランドリーに駆け込む!?
5日ぶりの洗濯じゃ!(爆) -
帰りは、ナイト クルーズのため、奮発して個室。
帰着後、即、仕事なんです。(^^;)
しかも、山形まで出張...
部屋について説明すると、大分の時に別府から
大阪まで乗ったフェリーは、シングルもあったが、
ここはツインの設定の部屋を貸切の形で取る。
追加料金は発生しない。
洗面台は中にもあるが、トイレ、風呂がまた外だ。
想い出を振り返りながら、就寝。 -
9月29日朝、部屋の窓越しに、男鹿半島が見えてきた。
間もなく、秋田港に到着だ。 -
7時45分、定刻で秋田港に到着。
その足で職場に。(爆)午後からは山形まで
1泊出張!
いつになったら、家に帰れるのか?(T▽T)
もっとも、9月30日の夕方には、ようやく住まいに
帰りつきました。(爆)
今回は、シルバーウィークにかかったせいもあり、後日、4トラの旅行記を見ると、私の旅程の前に
同じところを回られてるトラベラーさんを多数見
つけました。
また、その中の旅行記に自分がいたのには、
びっくりでしたが、その旅行記のトラベラー、
はなかみno王子様を私が写してた事実にも驚きが
ありました。
こんな形の出会いも4トラならではでしょう。
そして、どんどん広がる4トラの輪。これからが
ますます楽しみです。
なお、今編の旅のきっかけとなったマリリンさんを
始め、多くのトラベラーさんに支えられてこそ完成した旅行記であることを申し添えます。
本当に楽しい秋の夏休みでした!
今編は、正式タイトルも長く!?、アップ期間も
長いながら、最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
11月8日 RyuSie
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