2009/10/20 - 2009/10/20
120位(同エリア295件中)
ゆーきさん
私は大学4年生。
就職活動もひと段落し、お金を貯めて人生三度目の海外一人旅!
英語は読めるが話せない聞き取れない典型的な日本人の僕。
2年間の大学受験勉強で培ったJapanese Englishを駆(苦)使して奮闘します。
1日目 ロンドン
2日目 ヨーク
3日目 リヴァプール
4日目 リヴァプール⇒ロンドン
5日目 ロンドン⇒ローマ
6日目 ローマ⇒フィレンツェ⇒ローマ
7日目 ローマ
8日目 帰国の途に
9日目 帰国
さあ旅も3日目。今日は出発前最も楽しみにしていたリヴァプール・アンフィールドでのチャンピオンズリーグリヨン戦!
その夜の試合前に憧れの街リヴァプールの街を存分に楽しむぞー
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
2日目の夜から。ヨークからリヴァプールに到着後、チェックイン・街中の散策。
まずは日本の代理店で購入しておいた翌日のチャンピオンズリーグチケットがホテルに届いてあるはず。
サッカーチケットの現地ホテル発送は二度目でとにかく不安。日本を発つ時点でお金は支払ってチケットを手にしてないわけなので。
ちなみに今回のリヴァプール対リヨンのチケットは32000円。愛するリヴァプールのためなら決して高くない投資。代理店はベルザキャットさん。対応が素早くチケット現地受け取りの不安にも丁寧に受け答えしていただいた。
フロントに行くと届いてた(涙)席を確認するとなんか良い席っぽい!テンション急上昇。疲れも吹っ飛ぶ! -
今回でリヴァプールは二度目。とはいえ以前はサッカー観戦しただけでのトンボ帰りだったので街を観光できてなかった。
なのでリヴァプール着の時点で日は暮れていたけど、憧れの街を目の前にして気持ちを抑えられず街中へゴー!前フジテレビのすぽるとでリヴァプールはイギリス随一の失業者を抱える街というのを見た。それゆえ治安も良くはないらしい。夜の一人歩きには注意しよう。
で意気揚々に出発したものの人が少ない!繁華街やショッピング街でも人はまばら。なんで?リヴァプールはイングランド北西部の代表的都市はなずなのに…
でやや小走りで地図もろくに見ずに歩き回ったらリヴァプール港・ピアヘッドに着いた。世界遺産・海商都市リヴァプールのシンボル。遠目だったけどさすがは世界を代表する港。かつては悪名高い奴隷貿易の主要港でもあった港。美しさと負の遺産を兼ね備える世界遺産。明日がますます楽しみだ。 -
さてお腹もすいたのでバーへ。
今回のテーマとしてせっかくヨーロッパに来たのでファストフードには極力頼らないこと。以前は気軽に一人で入れて、ぼったくられる可能性がなく値段的には安心なファストフードにお世話になっていた。
でも勇気を出して入ってみよう。店の外で5分くらい躊躇したあと入店!
バーはカウンターで注文。食べ物は持ってきてくれる。酒も飲みたいなあ。だってバーだし。 -
でこれが肉のパイ包み。一応お勧め聞いてみて出てきたのがコレ。recommendを使ったけど通じない。Rの発音が悪いのか…adviseに代えたら通じた!ふぅ。
そしてレモン味のお酒。種類は良くわからないけど本場のバーで飲むお酒はいい雰囲気と相まってさらにおいしく感じた。
それにしてもイギリスの料理には何でもポテトがつくなー。初日にフィッシュ&チップスを山盛り食べていたのでさすがに飽きた。
お味はま、おいしいかな。イギリスは飯がまずいというのは有名な話。ただ極端にまずいわけではないと思う。
そりゃ日本やイタリアに比べれば落ちるけど… -
バー外観。
店をでたらおっかない顔した少女が話しかけてきた!顔はモンスター。なんか変なパラレルワールドにでも来てしまったかと思った…。
あ、そー言えばもう少しでハロウィンだわ。「Give me 何とか」って言ってた。確かこうゆう時お菓子あげるんだったな!
うー。でも持ってないや。ごめんって言ったら、その子チョット残念がってたな。。
英語できればもっと気のきいたことできたかもなー。 -
3日目朝。今旅初ホテル朝食。これは不味かった。
さて今日は1日中リヴァプール。観光して船乗ってサッカーを見る…が大体の予定。
外さみー…真冬な寒さ。昨日人がまばらだった街は通勤客が足早に通り過ぎて少しホッと。写真はセントジョージホール。街のいたる所に立派な建物が点在する。 -
これは第一次世界大戦並びに第二次大戦の犠牲を悼む記念盤。
リヴァプールにはこのような戦争の記念碑、追悼碑がいたる所にある。港ということは戦時中は軍艦の拠点。数多くの犠牲があって今の世の中がある。海外にも気軽に旅できる。改めて自分の置かれた環境に感謝。 -
さあまずは街の中でも最大規模を誇るリヴァプール大聖堂へ。リヴァプールライムストリート駅から歩いて10分ほど。ホットモカを飲みながら。
やはり街の全体図を理解するならその街で大きな建物の上から見下ろすこと。そこで1日の行動予定を立てる。今回訪れたヨーク、ローマ、フィレンツェでも実践した、旅を効率的にする方法。
あまり有名ではないがこのリヴァプール大聖堂、でかいでかい。英国最大の大聖堂らしい。そしてこれまで見てきた大聖堂と雰囲気が異なる。今までは繊細のイメージだったが今度はごつい。赤みがかったこの大聖堂は人を圧倒する強さを感じさせる。
平日の早朝で人がぜんぜんいなーい。ラッキー。 -
完成は20世紀になってからと比較的新しい大聖堂。けれど中は静寂にして荘厳。新しいからといってその意義を否定するのは間違いだと思った。ローマのサンピエトロよりも教会らしい教会。祈るための空間が整えられている。
ただ観光用としても最新の設備が備え付けられ液晶やオーディオを使った説明もあった。
ここの入場と進む進路にはやや苦労。リヴァプール訛りでか、ただ単にヒアリング能力無いだけでか、よく聞き取れない。でも親切に教えてくれたので助かった。一通り教会内をみて屋上へ! -
さ、寒すぎ。でも絶景!曇っていたがきれいな街並み。高層ビルもあるにはあるけど一部にまとまっていて、街並みを極力保存しようとしている。さすがは世界遺産。海運の拠点として栄えた街。
就職活動で海運を目指していた僕にとってはこの有名な貿易港にいることは海運業への夢をよみがえさせる。
ちなみのこの貿易港、正確には海ではない。マージー川。世界で何番目かに流れの速い川らしい。実は以前まで海の街だと思ってた。恥ずかしい。 -
今後の予定を頭の中で描きながら風景を楽しむ。
アンフィールドの(っぽい)建物も双眼鏡から見えた。
でもホントに英国の街はキレイ。
この街でジェラードやキャラガーは育ったんだなぁ。そして今はリヴァプールを敵に回す存在になってしまったオーウェンも。 -
さあ続いては世界遺産の一部アルバートドック。もちろん大聖堂からは歩き。ここは元々貿易港の倉庫で英国保存建築物にも指定されている。現在はこの区域一体が再開発され一大ショッピング&博物館ゾーンになっている。
リヴァプールは奴隷貿易や産業革命の後、活気を失った。現在の主な産業は貿易と観光業。ビートルズの出身地にして人気サッカーチームが2つ。再開発が進み整備され、沿岸部には新たな博物館の建設中だった。 -
日本では横浜に近いイメージなのかな。(横浜自体詳しくないけど)
ここは歩くだけでも楽しい。レストランに雑貨屋、美術館に博物館。(ビートルズ博物館と海洋博物館、テートリヴァプール)
昔世界の発展の拠点として活躍していた港を想像にふけりながらの観光。 -
少し早いけどせっかくアルバートドックにいるんだからお昼!しかしレストラン多すぎる。悩んでたら30分位経っちゃった。で入ったのがバーっぽいレストラン。やっぱイギリスといえばバーでしょ!
-
今回もがんばってお勧めを聞いてみた。やっぱり心地の良い対応をしてくれる。通じなくてもいやな顔ひとつしない。せわしないロンドンではそうはいかないんだな〜。大都市ロンドンとは少し違うなー。
ステーキに卵が乗ってるもの。これはなかなか美味し!またポテトはついてたけど。
でも肉ばっか食べてて大丈夫かな? -
さあ続いてはアルバートドックのお隣、ピアヘッド。海運や港に関する重厚な建物が並ぶリヴァプール港の中心地。
今でも貿易港のはずだけど商船がなかったのが残念。でも見渡しは最高。ここから人は旅立っていったのだなー。 -
この沿岸部には戦争慰霊碑が数多く存在する。
で陸地側に目を向けるとスリーグレース。
左からロイヤルライバービル、キューナードビル、リヴァプール港ビル。
かつて多くの人々がここから旅立っていった。ロマンあふれる港町。 -
このロイヤルライバービルの頂上には二つの鳥の像。ひとつは船員の安全、もうひとつは市内の労働者を見守る。
この鳥の像はリヴァプールフットボールクラブのエンブレムにも描かれているもの! -
せっかく港町にきたので船に乗るべし。
ということでマージー川を一周するクルーズへ。
寒いけど人がいっぱい。さすがにここは日本人いない。というよりほとんどイギリス人。
天気が荒れ、ましてや世界有数の流れの速さを誇るマージー川上の桟橋でやや船酔い。乗って大丈夫かな。 -
でも引き返せないし乗ってしまえ。
で出発するとまもなくみぞれ交じりの雨が。寒すぎて鼻水でるよー。
で、景色はというとリヴァプール港に停泊する豪華客船。その名はクイーンマリー号?。かっこいー!
こんな豪華客船一生乗れないんだろーな… -
だんだん遠ざかるリヴァプール。やっぱり少し不安。このまま違うところについたらどうしようなんて考える心配性な僕。
船は対岸の2つの停泊所を経由してもとのピアヘッド到着。ホッと一安心。船内で買ったTeaがおいしかった。寒かっただけに。 -
さ、マージーフェリーからかつての旅人の気分に思いをめぐらせたとところでもう少しリヴァプールという街を理解したいと思いMerseyside Maritime Museumへ。ビートルズ博物館という選択肢を捨てて海洋博物館を選んだのはリヴァプールの「負」の部分も知っておきたかったため。
世界的な港町であるがゆえに背負った負の歴史。博物館の中は奴隷貿易の仕組みから黒人が奴隷にされた経緯、商船の中の奴隷の惨状、手錠や足かせの展示もあった。それから奴隷貿易においてこの街が果たした役割も。
今回の旅では最も衝撃的。何か自分の中で根拠の薄いヨーロッパへの憧れあったけれど、憧れるためにはしっかりと負の部分も理解しなければならないはず。今回恋焦がれていたリヴァプールの淀んだ歴史を少しでも知れてよかったと思う。
残念だったのが見学者は自分を含め非白人が多数を占めていたこと。たまたまなのかもしれないけれどもっともっと多くの幅広い人々が訪れればと感じた。
ただ非白人という概念で捉える自分も良くないかな。 -
いろいろ考えさせられた海洋博物館に予想以上の長時間滞在。
やばいやばい19:45からの試合、そしてその前にアンフィールドミュージアムに行きたいのでそろそろスタジアムへ行く準備をせねば…
海洋博物館を含むアルバートドックは市中心部からみて西に15分程度。アンフィールドは逆の北東方面、市中心部からバスで?分。
日本のスポーツ観戦でも言えることだけどスタジアム周辺は当日ごった返す。正直時間が読めない。さらにアンフィールドは住宅地にひょこっと現れるスタジアム。周辺は道が狭い!
一度観戦した経験はあるもののなるべく早く行こう!ってことでバスの出てるシティセンターへ。 -
来たー!This is Anfield!
続きはリヴァプール フットボール編。
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